2019. 02. 19  
崖面に咲いていたスミレ、初めはコスミレかなと思ったんですが
シハイスミレ

花が赤っぽい、シハイスミレでしょうか、背後に見えている葉もそれに矛盾ないようですが。葉が出ていれば分かりやすいのですが殆ど展開してなかった。コスミレならこの時期咲いていてもおかしくないですがシハイスミレならかなり早い。
シハイスミレ

距は長からず短からず。
シハイスミレ

この辺りに幾つも咲いていました、これは岩の割れ目に咲いています。
シハイスミレ

葉にピントがあっていませんが裏側が濃い赤紫色のように見えます、コスミレは淡紫色程度。
シハイスミレ

これは少し青っぽいけど日陰のせいか、赤い斑点のようなのがあります。
シハイスミレ

蕾の頃、花が開く頃は花柄がもっと伸びるようです。
シハイスミレ

スミレ科スミレ属

(2月13日撮影)
2019. 02. 18  
円形の根生葉が可愛いミチタネツケバナ、根生葉の中ではお気に入りの一つ。タネツケバナとの区別が難しい、ミチタネツケバナは果期にも根生葉が残るがタネツケバナは残らない、でもこの時期では違いがなさそう。
ミチタネツケバナ

中央から花茎を伸ばして花を咲かせていた、高さ1cm足らず、大きくなると2,30cmにもなります。
ミチタネツケバナ

大きさは3mm程、小さいのは株が小さいせいですかね、もっと大きくなるようです。
ミチタネツケバナ

雄しべが4本なのもミチタネツケバナかな、タネツケバナは6本、でも例外も多くこれだけで判断は難しそう。
ミチタネツケバナ

アブラナ科タネツケバナ属

(2月13日撮影)
2019. 02. 17  
電気柵に止まっていた棘棘の幼虫、どう見てもイラガの仲間、調べてみるとアカイラガの幼虫のようでした。
アカイラガ幼虫

棘には毒があるので触れると非常に厄介、君子危うきに近寄らず。
アカイラガ幼虫
イラガ科

枯れ葉をまとった幼虫、寒さを防いでいるわけでもないでしょうが。ハスモンヨトウの幼虫のようです。
ハスモンヨトウ幼虫

黒い模様がまるで宇宙船の窓。
ハスモンヨトウ幼虫

脚部の模様も非常に細かく精細。
ハスモンヨトウ幼虫
(ヤガ科)

淡い青緑色がとても綺麗だった、キイロスズメの幼虫のようです、色が全く違う褐色型もあるようです。
キイロスズメ幼虫

この仲間はお尻に牙のような突起がある、どんな役割をしているんでしょうか。
キイロスズメ幼虫

頭部の丸い模様は目玉のようでまるで蛇を思わせる。
キイロスズメ幼虫

スズメガ科
2019. 02. 16  
果実となっているトゲミノキツネノボタン昨年は正体が分からず不意打ち的に出会ったので今回はしっかり確認してみました。
トゲミノキツネノボタン(果実)

名前の通り棘棘の果実、未熟な時でも棘の様子は分かりますが完熟状態だと一層すごい。
トゲミノキツネノボタン(果実)

一つの花に10個以上の果実がなっています。
トゲミノキツネノボタン(果実)

スパイクを履いた果実、これで地面に食い込むのでしょうか。左側の突起は花柱の痕、先端は鈎状には曲がらない。
トゲミノキツネノボタン(果実)

大きさは1cm程、薄っぺらな果実、棘は芽生える為に必要なんでしょうがその分胚乳が少なくなるかな、芽生えを優先か、成長後を優先か、植物にとっても悩ましい。
トゲミノキツネノボタン(果実)

キンポウゲ科キンポウゲ属

(6月3日撮影)
2019. 02. 16  
きれいなサークル状になったトゲミノキツネノボタンの根生葉
トゲミノキツネノボタン(ロゼット)

こちらは中央部にも葉が生えてきて円盤状、花が咲き始めています。
トゲミノキツネノボタン(ロゼット)

こちらはロゼットと言うよりは芽生えに近い、でも子葉はもう枯れているようだ。
トゲミノキツネノボタン(ロゼット)

キンポウゲ科キンポウゲ属

(4月6日撮影)
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平家蟹

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