2018. 07. 16  
朝日が当たって輝いていたダイコンソウが綺麗だったので思わずパチリ
ダイコンソウ

大分マイナス補正して撮影、バラ科らしい多数の雄しべと雌しべ
ダイコンソウ

横から見ると花柄が結構長い、花柄じゃなく枝分かれした茎かも。
ダイコンソウ

根生葉が大根の葉に似ているから大根草、でも花期の頃ではわかりにくくロゼットの頃だと納得です。
ダイコンソウ

別の林道、この時期あちこちで見かけます、花期も結構長い。
ダイコンソウ

5枚の花弁は落ちやすく揃っているのは意外と少ない、まだ咲き始めだったからよく残っていた。
ダイコンソウ

緑色の花柱、途中に関節があるそうだがこの頃はまだ目立ってないかな。
ダイコンソウ

萼片は反り返る。
ダイコンソウ

果実期になりつつある花、花弁は落ち雄しべも葯だけ落ちて花糸は残っています。
ダイコンソウ

花柱が伸びてきて関節のところでS字状に曲がる、基部の白い毛は果実に生えているようです。
ダイコンソウ

関節部ドアップ、ぶれてしまった。関節から上の花柱に毛が生えている。
ダイコンソウ

バラ科ダイコンソウ属

(7月9日撮影)
2018. 07. 15  
今年はほんと見かけなかったオオバノトンボソウ、何時もなら他の野草を探している時に蕾を付けた株を幾つも見つけるんですけどね。これは湿っぽい林内でやっと見つけました、この側にもう一株。
オオバノトンボソウ蕾
(6月27日撮影)

2週間後来てみたら無事さいていました、花が開く前に腐ることもよくあるからホッ。
オオバノトンボソウ

この奥にもう一株あるはずだがこれが無事咲いたせいか確認してない(汗)、なんとか見えているような気がする。
オオバノトンボソウ

ラン科とは思えない奇妙な姿、ツレサギソウ属はみなこんな花ですけどね。長い距、花の下に反り返っているのが唇弁、後に伸びているのが背萼片です。
オオバノトンボソウ

正面から見た姿、人の顔のように見えます。マスカラのようなのが雄しべ、その上の緑色のが背萼片、左右のが側花弁ですがあまり分離していません。ヤマサギソウは側花弁が背萼片より高く突き出る。
オオバノトンボソウ

捻れた花柄子房、基部にあるのは苞葉でしょうか。側萼片の形状がよくわかります。
オオバノトンボソウ

距先端に蜜が溜まっている、この蜜が吸えるのは蝶か蛾か、こんな場所に蝶がくるとも思えずやはり蛾かな。
オオバノトンボソウ

最下部の葉が一番大きく上の葉は急に小さくなる。
オオバノトンボソウ
(7月9日撮影)

ラン科ツレサギソウ属
2018. 07. 15  
林内に生えているカラタチバナ、今のとこ見つけているのはこの一株だけ、広い秋吉台どこかにあるとは思うんですけど少なくともこの周辺には見当たらない。
カラタチバナ

これでも小低木、高さ50cm程、葉腋から花序を出しますがこれは間隔が短く寸詰まりの印象を受けます。
カラタチバナ

10個程度の花を散形状につける、花柄はピンク色。殆どの花はほぼ1点から出て下向きに花を咲かせますが一つだけやや離れて花も横向きです。
カラタチバナ

花の大きさは7,8mm、ヤブコウジよりhとまわり大きく花弁に斑状の斑紋もないのでスッキリしています。
カラタチバナ

これがベストショット、光が花弁の細胞に乱反射してガラス細工のよう。
カラタチバナ

葯は中央部に集まっている、雌しべが突き出ている。薄暗い場所で撮って拡大するとノイズ乗りまくり。
カラタチバナ

花冠は雌しべを残して丸ごとそっくり落ちる。不用品をいつまでも保持しておく余裕はないのです。
カラタチバナ

葉は互生で狭卵形~披針形、不明瞭な鋸歯がある。
カラタチバナ

サクラソウ科ヤブコウジ属

(7月9日撮影)
2018. 07. 15  
群生しているシロネ、でも何時もならもっと前面に出てきているんだけど今年は引っ込んでいる。湿地に生えますがここは表面的には乾いている、でも地形的には水が集まりやすい場所なんでしょうね。
シロネ

節ごとに輪生状に花を咲かせる。
シロネ

葉は対生ですが真上から見ると十字状に見えます。
シロネ

真っ白な花、雌しべが長く突き出ている。
シロネ

上唇に沿って蕊が伸びる、葯が褐色になっているが熟したせいかな。
シロネ

花の内部に毛が生えている、雄しべは2本かな、柱頭が2裂する様子がよく分かる。
シロネ

広披針形の葉、鋸のようなはっきりした鋸歯がある。
シロネ

シソ科シロネ属

(7月9日撮影)
2018. 07. 14  
高木になるヘラノキ、これで10m以上あるでしょうか、遥か上の方で花が咲いているのが分かります。
ヘラノキ

花は花柄ごと落ちるようで花弁や雌しべ雄しべも付いています、普通ならこれでも十分なんですが
ヘラノキ

やはりぶら下がるようなこの花序を撮りたい。この木は下の方の枝が横に張り出して目の前で花を咲かせます。でもこの枝はいつ折れてもおかしくない状況で何時まで撮れるやら。
ヘラノキ

更に花序以上に撮りたいのが総苞葉、これが箆に似ていて名前の元になりました。
ヘラノキ

長さ3-5cmの長楕円形、下部は花柄にくっついています。
ヘラノキ

花もちょっと変わっている、花弁と萼片は同じような形、舟形で内側が窪んでいます。子房から真っすぐ太めの花柱が伸び柱頭は幾つかに裂けている。
ヘラノキ

こちらは咲いたばかりでしょうか、薄緑色の萼片とやや白い花弁の違いが分かります。
ヘラノキ

花弁の間に大きな水滴のような蜜が出ています。
ヘラノキ

こちらは花弁と雄しべが殆ど落ちている、柱頭は多裂。花が揺れるせいかブレ写真増産、あまりいい写真が撮れなかった。
ヘラノキ

葉は互生で卵形~卵状長楕円形、鋭い鋸歯がある。
ヘラノキ

こちらはもう1本確認している木、今のとここの2本だけ。ここは全く近寄れません。
ヘラノキ

一番下の枝を望遠で撮っても咲いているのがやっと分かる程度。
ヘラノキ

アオイ科シナノキ属

(7月9日撮影)
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