2024. 03. 02  
一つだけ咲いていたオオジシバリ、正月も少なかったので取り敢えず撮影、左側に見えているのはクサイチゴ、この状態のは多く見かけました、小低木ですがこうやって見ると草にしか見えません。
オオジシバリ

これは舌状花が少なめ。
オオジシバリ

別の場所で2つ咲いていた、葉は随分出ているんですが、後方で赤く見えているのは落花したヤブツバキ。
オオジシバリ

茎が細く傾いているので青空バックしても花の内側が見えている。
オオジシバリ

やっぱり蕊のクルリンだよね(笑)、舌状花だけなので撮りやすい。
オオジシバリ

まとまって多く咲いている場所もありました、これを最初に見かけたら前の2ヶ所は取らなかっただろうにな。
オオジシバリ

舌状花の裏側先端が赤くなっています。
オオジシバリ

キク科ニガナ属

(2月18日撮影)
2024. 03. 01  
スイセンはもう多く咲いていましたが黄色いスイセンはあまり見かけないので撮ってみました。
キズイセン

ただ本来のキズイセンは葉がイグサのように細いそうでこれはそうではない、タイトルはそのままにしておきます。
キズイセン

普通のスイセンの変種だか品種でしょうか、スイセンは変化が大きい。
キズイセン

キズイセンは副花冠も黄色のようだけどこれはオレンジ色。
キズイセン

葯から花粉が出ているが果実をつけることもなく徒花ならぬ徒花粉。
キズイセン

花被片先端に棘のような突起がある、目についたから撮っただけ。
キズイセン

光の加減で輝いて見えている。
キズイセン

この日は1日中青空が広がって2月とは思えない天気でした。
キズイセン
ヒガンバナ科スイセン属

(2月18日撮影)

(追記)タイトルをキズイセンからキブサズイセンに変更
2024. 02. 29  
この日コスミレはそこそこ見かけましたがスミレは見かけず、やっと見つけたこれ、多分正月に見たのと同じ株、広い広場の中で周辺を探してみたがこれだけでした。
ノジスミレ

咲いていたのはこの2つだけ、葉はコスミレではないしあまり考えずにスミレと思ったのですが
ノジスミレ

側弁は無毛のようです、スミレなら多数の毛が生えている、無毛のワカシュウスミレなんてのもあるけどそんなのよりスミレでない可能性の方が高い。
ノジスミレ

花柄に毛が生えている、スミレは無毛なのでどうやらこれはノジスミレのようです。
ノジスミレ

もう一つの花、やはり花柄に毛が多い、葉柄も翼がそれ程ないように見えます、スミレは翼がある。
ノジスミレ

スミレ科スミレ属

(2月18日撮影)
2024. 02. 28  
ちょっとわかりにくいですがやっとクサイチゴが咲いていた、近所の公園だと例年1月には咲いているんですが。
クサイチゴ

大きな花弁が全体として五角形になっている。
クサイチゴ

バラ科らしい多数の雄しべに雌しべ、雄しべはまだ十分開いていない。
クサイチゴ

花弁はとれやすくこれは1枚落ちている。
クサイチゴ

雄しべはだいぶ開いてきました。
クサイチゴ

柱頭も赤みを帯びてきています。
クサイチゴ

花弁がすっかり落ちた花、早く咲くからといって早く実がなるとは限らないようです。
クサイチゴ

赤い萼片に包まれた蕾、赤い腺毛が生えているがわかりにくい。
クサイチゴ

茎に棘、これは割りとまっすぐ、茎にも毛が密生、下向きのようです。
クサイチゴ

凹凸のハッキリした葉、やや艶があるが毛も生えている。
クサイチゴ

裏側は凹凸がもっとハッキリしていて毛も多い、主脈に棘が生えている。
クサイチゴ

バラ科キイチゴ属

(2月18日撮影)
2024. 02. 27  
やっとキュウリグサが咲いていた、例年なら1月中に咲いているんですが。
キュウリグサ

水色の花弁に黄色い副花冠、この色合いを撮るのが難しい。
キュウリグサ

内部に黄色い葯と柱頭が見えています、この内部を撮るのも難しい、花が小さいので分解するのも難しい。
キュウリグサ

フラサバソウ(左)との大きさ比較、キュウリグサの方が少し小さいか。
キュウリグサ

わかりやすいロゼット、右下に見えているのはミツバツチグリかヘビイチゴか、他にカラスノエンドウ、ホトケノザ、オランダミミナグサ等が見えています。
キュウリグサ

ムラサキ科キュウリグサ属

(2月18日撮影)
2024. 02. 26  
この日の一番の目標ヒメウズ、出発早々見つけました、しかもこの日の一番花。
ヒメウズ

下向きに咲く花、見えているのは萼片。
ヒメウズ

これは萼片がやや赤みを帯びていました。
ヒメウズ

内側に筒状に黄色く見えているのが花弁、花は小さいし下向きだしスマホではこんな撮り方は出来ない。
ヒメウズ

2ヶ所目、株はそこそこあったが咲いている花はまだ少なく。
ヒメウズ

萼片に隙間があって内側の花弁や突き出た雌しべが見えていた、花弁基部の膨らみは距。
ヒメウズ

白い雌しべは3,4本見えている、萼片に毛が生えているけど腺毛が混じっているようだ。
ヒメウズ

正面科r見ると花筒内側に黄色く見えているのが葯のようです。
ヒメウズ

青空バック、ここは斜面で撮りやすかった。
ヒメウズ

背景が明るいので+2/3補正して撮ったら花の方は上手くいったけど青空が白っぽくなる。
ヒメウズ

0補正でも青空はまだ、両立は難しい。
ヒメウズ

3出複葉、上の方の葉がより細かく裂ける。
ヒメウズ

3ヶ所目、意識して探しているのでこんな草むらの中でも目に入ります。
ヒメウズ

これは筒状の黄色い花弁がよく分かる、葯も見えているが雌しべは伸びてないかな。
ヒメウズ

キンポウゲ科ヒメウズ属

(2月18日撮影)
2024. 02. 25  
花ではないけれどこれも春の訪れを感じさせるツクシ、スギナはあちこちで見かけましたがツクシは見当たらずこの辺りでやっとみつけました。
ツクシ

この辺りに随分生えていました、スギナの方がずっと多かったですが。
ツクシ

もうだいぶ伸びているからもう少し前から生えていたもよう。
ツクシ

胞子嚢はやはり下の方から開いてくるようです。
ツクシ

胞子嚢はまるでキノコのよう、キノコのあの傘は胞子を高く舞い上げるような形状をしているそうでこれもそうかも知れない。
ツクシ

背後に日当たりの良い場所があるんだけど生えているのは日陰の場所ばかり、ストロボ撮影すればよかった。
ツクシ

ツクシだって青空バック、この日は2月らしくない気温だったけど汗をかく程でもなく心地よい天気でした。
ツクシ

トクサ科トクサ属

(2月18日撮影)
2024. 02. 24  
青空が広がり春のような陽気、翌日から一週間ほど雨が続きそうなので公園に花探しに行ってきました、いつも正月に行く公園、他の時期は殆ど行かないけどそこなら野草もそこそこありそう。
春の訪れを感じさせるフキ、これは最初に見つけたので撮影。
フキ

まだ花はあまり開いていない、例年なら1月にはもう咲き始め家の近所でも見かけるんですけどね。
フキ

別の場所、南向きの日当たりの良い斜面にまとまって生えていました。
フキ

根生葉を広げて花を咲かせている雰囲気、上に見えているのはセンニンソウ、これはあちこちで見かけました。
フキ

若々しい茎葉、本来の葉とは色も形も違います。
フキ

キク科の特徴というか中央の花序が一番大きく早く咲くようです。
フキ

雌雄異株でこれは雄株でしょうがこの雌雄はかなりややこしい。
フキ

雄株でも両性の筒状花をつけるそうだ、両性花と言っても不稔で実質中性花、雄株は黄色っぽく見えるそうだがこれは白っぽい。
フキ

さすがにもう薹が立っているものばかりでした、これからぐんぐん伸びてきます。
フキ

キク科フキ属

(2月18日撮影)
2024. 02. 23  
古い住宅街の中の狭い空き地に咲いていたヒメリュウキンカ、これは以前見たことあるけどまだ咲いていた、左側に広がるのはカラスノエンドウ、花は全くなし、右下のはセイタカアワダチソウかヒメムカシヨモギか。
ヒメリュウキンカ

花の大きさは3cm程、ヒメと名がついているとは言えリュウキンカよりずっと大きい。
ヒメリュウキンカ

雄しべが開きかけています、花被片基部で滲んでいるように見えるのは蜜線。
ヒメリュウキンカ

雄しべがだいぶ開いてきて雌しべが見えています。
ヒメリュウキンカ

裏から見ると緑色、キンポウゲ科なので普通花弁はないんですがこれは形の違いがハッキリ、花弁も緑色を残しているのが萼片の名残か。
ヒメリュウキンカ

青空に透かしてみると蜜線の色が違っています。
ヒメリュウキンカ

変な花弁があるなと思ったら花弁が落ちて雄しべが残っている花でした。
ヒメリュウキンカ

柱頭は2裂、毛が生えている。
ヒメリュウキンカ
キンポウゲ科ヒメリュウキンカ属

おまけ、石垣の上に咲いていたスイセン、さすがにもうだいぶ咲いています。
スイセン

(2月15日撮影)
2024. 02. 22  
空き地に咲いていたカタバミ、普段あまり撮ることはないけどほんと咲いている野草が少ないので撮ってみました、オオキバナカタバミはいくらでも咲いているけどそちらはパス。
カタバミ

花の大きさ1cm程で普段見慣れているのより大きい感じもしたが葉を見ればやはり普通のカタバミだよね。
カタバミ

開ききった花、雄しべは10本ですが長短があるのがわかります。
カタバミ

こちらは花弁が平開状態だけど雄しべは開きかけている。
カタバミ

株が小さい割に花が大きい、もうオッタチカタバミかどうかはパス。
カタバミ

特徴的な葉からカタバミ科は分かるけど種類も随分多い。
カタバミ

カタバミ科カタバミ属

(2月15日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

02月 | 2024年03月 | 04月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR