2011.
05.
01
花がないのでこんなものでも撮ってみた。巨大な爪を持ったロボットのように見えませんか。

スイカズラ科ガマズミ属
(4月22日撮影)

スイカズラ科ガマズミ属
(4月22日撮影)
2010.
12.
24
冬場の楽しみ葉痕、ただ樹種が分からないのが悩み。この時期葉も落ちていることが多いしな。
でもこれは大丈夫、公園の中で以前センダンと確認しているからな。

ただ顔のようには見えず面白みはいまいち。

こちらはどくろ怪人のように見えるでしょうか。

黄色い実がまだ僅かに残っていた。

センダン科センダン属
(12月20日撮影)
でもこれは大丈夫、公園の中で以前センダンと確認しているからな。

ただ顔のようには見えず面白みはいまいち。

こちらはどくろ怪人のように見えるでしょうか。

黄色い実がまだ僅かに残っていた。

センダン科センダン属
(12月20日撮影)
2008.
12.
30
ほんの2ヶ月前までは実が沢山ぶら下がっていたのに

今はすっかり冬芽ばかり。

毛のコートを纏って越冬準備。

モクレン科モクレン属
(12月13日撮影)

今はすっかり冬芽ばかり。

毛のコートを纏って越冬準備。

モクレン科モクレン属
(12月13日撮影)
2008.
02.
20
これもあらかじめ知っていないと分からないな。

もういつでも準備OKと言った蕾状態、蕾と冬芽の違いを聞かれても分かりませんが(^^;)

(2月15日撮影)

もういつでも準備OKと言った蕾状態、蕾と冬芽の違いを聞かれても分かりませんが(^^;)

(2月15日撮影)
2008.
02.
19
暑い鱗片に覆われていかにも冬芽と言った感じ。

(2月7日撮影)

(2月7日撮影)
2008.
02.
18
イヌビワは何時までも実が残っているから分かりやすい。

ちょっとトーチのよう、あまりぷっくらと膨らみませんね。

(2月11日撮影)

ちょっとトーチのよう、あまりぷっくらと膨らみませんね。

(2月11日撮影)
2008.
02.
17
ぶら下げるように小さな冬芽をたくさん付けている。

初めてこれを見たとき小さな実が生っていると思ったのはそんなに遠くない昔(笑)

(2月4日撮影)

初めてこれを見たとき小さな実が生っていると思ったのはそんなに遠くない昔(笑)

(2月4日撮影)
2008.
02.
16
さすがにまだ粒々状態。

花の咲いていると木を見てるとこういう状態でも名前がわかりますね。
逆に言えば花の時覚えていないと冬芽だけじゃなかなか分からない。

(2月1日撮影)

花の咲いていると木を見てるとこういう状態でも名前がわかりますね。
逆に言えば花の時覚えていないと冬芽だけじゃなかなか分からない。

(2月1日撮影)
2008.
02.
11
冬芽と言っていいかどうか分からないけど蕾と言うには早すぎるかな。

さすがにまだ早すぎたようで一部の木のそのまたごく一部の枝にだけ見かけました。

(2月4日撮影)

さすがにまだ早すぎたようで一部の木のそのまたごく一部の枝にだけ見かけました。

(2月4日撮影)
2008.
02.
10
ナガバモミジイチゴはあちこちで見かけたけど何故かこれだけ赤い。

茎も枝も赤赤。

刺も冬芽も赤々、でも花は真っ白なんだよね。

以前はモミジイチゴとしてアップしていたけど分布域を考えてナガバモミジイチゴにしよう。
(2月4日撮影)

茎も枝も赤赤。

刺も冬芽も赤々、でも花は真っ白なんだよね。

以前はモミジイチゴとしてアップしていたけど分布域を考えてナガバモミジイチゴにしよう。
(2月4日撮影)