2014. 07. 26  
黄色くなった枯れ葉が落ちているのかと思ったら毛虫だった。

リンゴドクガの幼虫

どうやらリンゴドクガの幼虫のようです。ドクガと言っても毒はなく刺すこともないらしい。分かっていてもこれだけ毒々しい色だと触れないけどね。

リンゴドクガの幼虫

真直ぐな長い毛、背中に馬の飾り鬣のような毛の束がある。

リンゴドクガの幼虫

茶色い毛がワンポイントお洒落、頭部だと角だけどお尻だと尻尾だな、どっちだろ。

リンゴドクガの幼虫

ドクガ科

(7月18日撮影)
2014. 06. 10  
幼虫の場合イモムシといえば毛が無く毛虫といえば毛フサフサですがこれはその中間、短い毛が生えていました。

ヒメヤママユの幼虫

頭部を見ると毛が薄くなり始めたおじさん状態(笑)

ヒメヤママユの幼虫

上から見ると毛が目立たず額が広がり始めたやはりおじさん状態。

ヒメヤママユの幼虫

反対側側面は白いラインが入っています。調べてみたらヒメヤママユの終齢幼虫のようでした。

ヒメヤママユの幼虫

ヤママユガ科

(5月30日撮影)
2014. 02. 28  
枝からぶら下がった割と大きな繭、ヤママユかな。既に口が開いて中は空。この日は幾つも見かけました。

ヤママユの繭

中を覗くと蛹の殻が残っています。ハサミで切ろうかと思ったけどさっぱり刃が立たず無理やり広げてみましたけどこれが精一杯。

ヤママユの繭

こちらは口が開いておらず下の方に小さな穴が見えてます。寄生蜂にやられたのでしょうか。

ヤママユの繭

こちらは別の蛾の繭、粗いけどかなり丈夫そうな籠状。
(追記)pandaさんに教えてもらいました。クスサンの繭でスカシダワラと言うそうです。

クスサンの繭

(2月16日撮影)
2014. 02. 02  
外来の寄生蜂の侵入で一部地域では絶滅状態のミノムシ、こちらでも滅多にお目にかかれなくなりました。小さい頃は裸にして色紙で簑を作らせて遊んだんですけどね。この子は葉ではなく枯れ枝を纏っています。木の葉よりかなり顎の力がいりそう。

ミノムシ

こちらは枯れ葉を纏った蛾の繭、外側に丈夫な骨格のような網目構造を持っています。内部に蛹がありますがカラカラで既に孵化したようです。

繭

(1月24日撮影)
2013. 09. 26  
鮮やかな黄色をした虫がいたので撮ってみた。調べてみたらキバラヘリカメムシでした、それもこれは成虫でなく幼虫、羽が伸びていないだけで姿は成虫と変わりありませんね。

キバラヘリカメムシ

名前の通りお腹も黄色、胸も黄色。やはり警戒色なんでしょうね。

キバラヘリカメムシ

ヘリカメムシ科

(9月18日撮影)
2013. 09. 02  
ニガガシュウの葉の裏にいたコスズメの幼虫、これで3cmくらい。

(追記)atozさんが教えてくれました。コスズメでなくキイロスズメでした。若齢幼虫はよく似ているそうです。タイトル変更

キイロスズメの幼虫

しかしこんなのを見に来たわけでなくニガガシュウの花を見に来たのにな。葉は随分出ているけど花は全く咲いていない。

キイロスズメの幼虫

東部に目のような模様があります。目を模しているわけではないだろうけど何のためだろう。

キイロスズメの幼虫

もう少し大きくなった幼虫もいました。側面の点々模様がはっきりしています。

コスズメの幼虫

スズメガ科

(8月26日撮影)
2013. 02. 22  
枝から何かがぶら下がっています。割と目にするウスタビガの繭とは違っているようなのでパチリ。

蛾の繭

ウスタビガの繭よりずっと大きく4cmくらい、写真だと色が分かりにくいですがうっすらと緑色がかかっていました。ヤママユガの仲間かな、ここでは一度シンジュサンの幼虫を見かけているからそれかもしれない。

蛾の繭

中は当然空でしょうけど軽くて丈夫で暖かそうで理想的な住処だな。でも風に吹かれると大揺れで目を回しそう(^^;)、実際のところ幼虫なんかはどうなんでしょうね。

蛾の繭

(2月17日撮影)
2013. 02. 02  
すっかり裸になったゴンズイの枝からぶら下がっているウスタビガの繭。木の実時には既にあったかもしれないけど気がつかなかったんだろうな。

ウスタビガの繭

近づけないので望遠で撮影、下に穴が開いていて住人は既にいなくなっているようです。
(追記)下の穴は排水口だそうです。

ウスタビガの繭

(1月31日撮影)
2012. 10. 17  
棘で重武装したツマグロヒョウモンの幼虫、でも意外と害はないそうです。分かってても触りませんが。

ツマグロヒョウモンの幼虫

食草はスミレ科の植物ですがそれは違うだろ。どこかへ移動中なんでしょうか。

ツマグロヒョウモンの幼虫

タテハチョウ科

(10月5日撮影)
2012. 08. 11  
カラムシの葉がきれいに二つ折りにされてまるで柏餅のようになっていました。

ノメイガの幼虫

中を開けてみたら小さなイモムシがいました。どうやらアカタテハの幼虫のようです。糸でちゃんと繋いでいますがこんな小さな躰で大仕事をしますね。

ノメイガの幼虫

右側には食痕の跡、どうやら住居兼食料庫のようです。幼虫にとってはまさしくお菓子の家(笑)

ノメイガの幼虫

(追記)ノメイガの仲間に変更

(8月4日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング
ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

04月 | 2021年05月 | 06月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

プルダウンリスト
QRコード
QR