2017.
06.
13
水を張られて水田の中で泳いでいる緑色のエビのようなものホウネンエビです、初めてみました。忙しく動く上にカメラのモニタでは殆ど捉えきれないので適当にバシャバシャと撮影

お腹を上にして背泳ぎのように泳いでいるそうです、クリンとした目、赤い尻尾が可愛い。

これが出ると豊年になるので名づけられたそうだけど必ずしもそうとは限らないそうです。でもきれいな水の田圃じゃないと出現しないだろうな。

ホウネンエビ科
(6月1日撮影)

お腹を上にして背泳ぎのように泳いでいるそうです、クリンとした目、赤い尻尾が可愛い。

これが出ると豊年になるので名づけられたそうだけど必ずしもそうとは限らないそうです。でもきれいな水の田圃じゃないと出現しないだろうな。

ホウネンエビ科
(6月1日撮影)
2015.
11.
25
海岸の潮の被る岩場などで割と普通に見られるカメノテ、美味しいそうで検索すると料理の仕方ばかり出てくる。

これで大きさは3,4cmくらい、こんなに立派なのは初めて見たな。

亀の手というより装甲したガメラの手(笑)

ミョウガガイ科
(11月21日撮影)

これで大きさは3,4cmくらい、こんなに立派なのは初めて見たな。

亀の手というより装甲したガメラの手(笑)

ミョウガガイ科
(11月21日撮影)
2012.
07.
01
水たまりの中を写すには水面の反射が邪魔になる。影を落とすと写りやすいが肝心のオタマジャクシが逃げていくしね。それにしてもこの水たまり夏になると干上がる可能性もあるけど大丈夫かいな。

これは巧く撮れました。

時々水面に上がって空気を吸ってます。

こちらは同じ水たまりでも海岸の潮溜まり。一番お馴染みのイソギンチャク。

カニさんも常連。

これは脚が見えるから貝じゃなくヤドカリかな。

魚がいる潮溜まりは意外とありません(元々この海岸は潮溜まりが少ないし)。この魚は慌てて岩影に隠れました。

こちらは貝殻に半身を突っ込んで安心したのか周りを伺ってます。

(6月20日撮影)

これは巧く撮れました。

時々水面に上がって空気を吸ってます。

こちらは同じ水たまりでも海岸の潮溜まり。一番お馴染みのイソギンチャク。

カニさんも常連。

これは脚が見えるから貝じゃなくヤドカリかな。

魚がいる潮溜まりは意外とありません(元々この海岸は潮溜まりが少ないし)。この魚は慌てて岩影に隠れました。

こちらは貝殻に半身を突っ込んで安心したのか周りを伺ってます。

(6月20日撮影)
2012.
06.
17
大きかったのと(左右の幅で5cmくらい)色が綺麗だったのでパチリ、ちなみに岩の上に乗せたのは私です。種類は多いようなので詳しい名前は諦めた。

二重構造になっているんですね。SFに出てくる怪物みたい。

(6月6日撮影)

二重構造になっているんですね。SFに出てくる怪物みたい。

(6月6日撮影)
2010.
07.
29
波打ち際を漂っていた奇妙な生物、長さは10cmくらい。名前は全く分からずこういう場合はネットより本で調べた方が早いかも、で図書館で調べてどうやらウミケムシのようだった。

裏側はシンプルな色合い。

もう死んでいるんでしょうか、そのうち砂浜に打ち上げられた。

(7月21日撮影)

裏側はシンプルな色合い。

もう死んでいるんでしょうか、そのうち砂浜に打ち上げられた。

(7月21日撮影)
2010.
07.
28
海岸の潮だまりの中で泳ぐ魚、別に不思議でないけれど。実はこの潮だまり崖から水が流れ込んでいて真水なんですよ。なめてもちっともしょっぱくない。しまも満潮時の海面よりも上の場所。

もようからしてアゴハゼでしょうか。調べてみるとかなりの塩分濃度の変化にも適応しているとか。過酷な環境でも適応してみれば競合者が少なくて住み良いらしい。それにしても真水でも大丈夫とはね。

(7月21日撮影)

もようからしてアゴハゼでしょうか。調べてみるとかなりの塩分濃度の変化にも適応しているとか。過酷な環境でも適応してみれば競合者が少なくて住み良いらしい。それにしても真水でも大丈夫とはね。

(7月21日撮影)
2010.
06.
20
以外とすばしっこくてなかなか撮れないメダカ

特にモニタで見てると殆ど分からないしね。

考えてみればこんな透明感のある魚も珍しいかも。余り身近すぎて考えもしなかったけどね。

(6月10日撮影)

特にモニタで見てると殆ど分からないしね。

考えてみればこんな透明感のある魚も珍しいかも。余り身近すぎて考えもしなかったけどね。

(6月10日撮影)
2010.
05.
13
海岸の岩に何か白い物がこびりついています。

塩だ。浅い窪みに貯まった海水が陽射しと太陽熱で暖められた岩との両方で蒸発して塩が出来たみたい。

綺麗な四角い結晶が出来ています。一番大きいので2mmくらいかな。

生物ではないけど海辺の生物のジャンルに入れておこ。
(5月2日撮影)

塩だ。浅い窪みに貯まった海水が陽射しと太陽熱で暖められた岩との両方で蒸発して塩が出来たみたい。

綺麗な四角い結晶が出来ています。一番大きいので2mmくらいかな。

生物ではないけど海辺の生物のジャンルに入れておこ。
(5月2日撮影)
2009.
09.
23
大潮だったのでいつもは来ない海岸の先までやってきた。画面右上端辺りから歩いて500mくらい。

垂直に切り立った崖、高さは3,40mくらい。大量の礫を含んでいます。今まで海岸に礫が集積していて何でだと思っていたけどここから供給されていたんだ。

潮溜まりには色んな生物が。これはヒザラガイ、割と多くいた。

体長2cm程の魚。

見事に迷彩模様となっていて動かないといるのがわからない。

半透明のエビ。モニタで見てるとまるで分からないから直感で撮影。

カニさん。脚や爪を畳んでいるとわからないな~。

(9月20日撮影)

垂直に切り立った崖、高さは3,40mくらい。大量の礫を含んでいます。今まで海岸に礫が集積していて何でだと思っていたけどここから供給されていたんだ。

潮溜まりには色んな生物が。これはヒザラガイ、割と多くいた。

体長2cm程の魚。

見事に迷彩模様となっていて動かないといるのがわからない。

半透明のエビ。モニタで見てるとまるで分からないから直感で撮影。

カニさん。脚や爪を畳んでいるとわからないな~。

(9月20日撮影)
2009.
07.
06
中身は空っぽだけど綺麗に残っていたのでゲット。脱皮した抜け殻なのかな。

これでお皿に載せたらちょっとしたご馳走(笑)。大きさ3cmくらいだけどね。

大仏の螺髪(違)。

正体はなんだろう。スカシパンの仲間ではないし刺のとれたウニの殻かな。

(6月24日撮影)

これでお皿に載せたらちょっとしたご馳走(笑)。大きさ3cmくらいだけどね。

大仏の螺髪(違)。

正体はなんだろう。スカシパンの仲間ではないし刺のとれたウニの殻かな。

(6月24日撮影)