2015.
01.
28
公園のこの水たまりでは時々カラスが集団で水浴びをしています、文字通りカラスの行水。警戒心が強くて撮影しようとするとすぐ逃げていくのですが一羽だけだけどなんとか撮影出来ました。

頭を突っ込んで

バシャバシャバシャ

気持ちええなぁ~。この水たまりはたんに雨水が溜まっただけなのですが年を通して干上がることがないのでいろんな水生生物がいますね。隣の水たまりは倍くらいの広さがあるのに時々干上がるので生物は全くいません。

(1月18日撮影)

頭を突っ込んで

バシャバシャバシャ

気持ちええなぁ~。この水たまりはたんに雨水が溜まっただけなのですが年を通して干上がることがないのでいろんな水生生物がいますね。隣の水たまりは倍くらいの広さがあるのに時々干上がるので生物は全くいません。

(1月18日撮影)
2014.
09.
14
鳥はあまり興味が無いし撮るチャンスも殆ど無いけどこれはさすがにカメラを向けてしまったカワセミ、初めて見ました。

望遠にして撮影、渓流の宝石と呼ばれるそうだけどそれに相応しく美しい。ただ渓流だけでなく都会の川にもいたりするそうだ。ここも都会じゃないけど渓流には程遠いな。

雌は下の嘴が赤いそうでこれは黒く見えるので雄すかな。

カワセミ科
(9月8日撮影)

望遠にして撮影、渓流の宝石と呼ばれるそうだけどそれに相応しく美しい。ただ渓流だけでなく都会の川にもいたりするそうだ。ここも都会じゃないけど渓流には程遠いな。

雌は下の嘴が赤いそうでこれは黒く見えるので雄すかな。

カワセミ科
(9月8日撮影)
2014.
05.
30
(訂正)キジではなくヤマドリでした

まずは望遠で撮影

そーっと近づいて撮影

あまり警戒心がなく何かを盛んに啄んでいました。

立派な尾羽根ですね、雄でしょうか。

(5月19日撮影)
2011.
12.
28
すっかり葉を落とした気に何か塊が。サクラだからテングス病かなと思ったけど形が違う。

鳥の巣でした、多分カラスかな。逆光で撮っているから殆ど白黒写真(^^;)

(12月28日撮影)

鳥の巣でした、多分カラスかな。逆光で撮っているから殆ど白黒写真(^^;)

(12月28日撮影)
2011.
03.
11
2011.
03.
07
河口に屯するマガモ。堤防が緑色になっているのはアオノリのせい、ここでは養殖もされているけどそれを食べるとか。

頭部が緑色なのが雄で左の地味なのが雌。

色が分かりにくかったので順光で。

同じ川にいたアオサギ。暫く見ていたけど全然動かなかった。

(3月3日撮影)

頭部が緑色なのが雄で左の地味なのが雌。

色が分かりにくかったので順光で。

同じ川にいたアオサギ。暫く見ていたけど全然動かなかった。

(3月3日撮影)
2011.
02.
02
海面すれすれを飛ぶ鳥の群

無事着水。

海岸近くでよく見かける。

カモの仲間だとは思うけど名前を特定するに至らず。

(1月23日撮影)

無事着水。

海岸近くでよく見かける。

カモの仲間だとは思うけど名前を特定するに至らず。

(1月23日撮影)
2011.
02.
01
海岸のコンクリートの柱の上に佇むカモメ。

カモメも何種類もいるけどこれは普通にカモメでいいかな。

右向いて

左向いて・・・逃げられた。

カモメ科
(1月23日撮影)

カモメも何種類もいるけどこれは普通にカモメでいいかな。

右向いて

左向いて・・・逃げられた。

カモメ科
(1月23日撮影)
2011.
01.
31
海岸に打ち上げられたウマヅラハギ、殆ど皮だけですけどね。この日だけで10匹以上打ち上げられていた。周りの足跡はカラスがつけたもの。
(追記)ウマヅラハギではなくウスバハギだそうです

離れていったらまた集まり始めていた。

まだ食べるところが残っていたのか啄んでいます。ハシブトとハシボソがいるけどどっちだろ。

カラス科
(1月23日撮影)
(追記)ウマヅラハギではなくウスバハギだそうです

離れていったらまた集まり始めていた。

まだ食べるところが残っていたのか啄んでいます。ハシブトとハシボソがいるけどどっちだろ。

カラス科
(1月23日撮影)
2011.
01.
26
梅に鶯と言うけれどメジロの方がよく出会う。初めの頃はこれがウグイスだと思っていたもんな。

名前の通り目の周りの白い縁取りが何とも可愛い。

蜜を舐めているんだろうけどどれくらい腹のたしになるのかな。

メジロ科
(1月22日撮影)

名前の通り目の周りの白い縁取りが何とも可愛い。

蜜を舐めているんだろうけどどれくらい腹のたしになるのかな。

メジロ科
(1月22日撮影)