2023.
07.
15
半月ぶりの平尾台、早朝駐車場から見た大平山、因みに読みは”おおへらやま”、平凡な字だけど超難読地名です(笑)、梅雨明けを思わせる青空ですが次の日から雨続き、私の住んでいる場所では降り止むまでの4日間で348mm降りました、一月の平均降雨量より多かったとか。

下に棚びくように尾を引くクラゲ雲、これは正確には尾流雲といいクラゲ雲とは違うようですがクラゲ雲の方がインパクトがあるのでこちらを採用(笑)、実際カツオノエボシに見えないこともない。

もっと雄大に尾を引いているのもありました。

雲の中の氷晶が落下して尾を引いたように見えています、途中で蒸発するので下まで伸びることはありません。

おまけ、森の中の木漏れ日、肉眼ではモヤがかかっているようには見えないのですが湿度100%くらいあったんでしょうね、横から斜めに伸びる様子を見ようと思って近づいたらその角度ではあまり見えなくなってしまった。

(7月6日撮影)

下に棚びくように尾を引くクラゲ雲、これは正確には尾流雲といいクラゲ雲とは違うようですがクラゲ雲の方がインパクトがあるのでこちらを採用(笑)、実際カツオノエボシに見えないこともない。

もっと雄大に尾を引いているのもありました。

雲の中の氷晶が落下して尾を引いたように見えています、途中で蒸発するので下まで伸びることはありません。

おまけ、森の中の木漏れ日、肉眼ではモヤがかかっているようには見えないのですが湿度100%くらいあったんでしょうね、横から斜めに伸びる様子を見ようと思って近づいたらその角度ではあまり見えなくなってしまった。

(7月6日撮影)
2022.
08.
04
普通の飛行機雲と反対、飛行機が通ることによって雲が消滅、通った痕が切れ目のように残ります。
携帯カメラの画像なので画質が悪い。

(8月4日撮影)
携帯カメラの画像なので画質が悪い。

(8月4日撮影)
2015.
06.
19
夕方になって急に雲が切れてきて虹のようなのが見えていました。環天頂アークとか期待したけど単なる日暈の一部みたい。

(6月19日撮影)

(6月19日撮影)
2012.
12.
13
久しぶりに見かけた幻日(画面左端煙突側)、この現象を幻日と言っていいのかどうかよく分かりませんが。

望遠で撮ってみました。肉眼だともっと虹色がよく見えたのですが。

電線が邪魔なので移動してみたら幻日は殆ど見えなくなっていました。でも久しぶりに見かけた気持ちのいい夕景でした。

(12月13日撮影)

望遠で撮ってみました。肉眼だともっと虹色がよく見えたのですが。

電線が邪魔なので移動してみたら幻日は殆ど見えなくなっていました。でも久しぶりに見かけた気持ちのいい夕景でした。

(12月13日撮影)
2011.
07.
21
暑いのでそろそろ帰ろうかと思って見上げた空、蜘蛛の一部が虹色に輝いていた。久しぶりに見る彩雲だ。吉兆の前兆か、じゃなくてササバランを撮ったお祝いだったかも(笑)
(環水平アークに変更)

望遠だとちと分かりにくいのでコントラストをつけてみました。

おまけ。
天空に架ける橋のように細長い雲、これは何だとお思いでしょうか。実は飛行機雲が消えずに発達していったんですよ。この後どんどん広がりながら拡散していきました。

(7月16日撮影)
(環水平アークに変更)

望遠だとちと分かりにくいのでコントラストをつけてみました。

おまけ。
天空に架ける橋のように細長い雲、これは何だとお思いでしょうか。実は飛行機雲が消えずに発達していったんですよ。この後どんどん広がりながら拡散していきました。

(7月16日撮影)
2010.
11.
25
初めこれを見たとき単純に虹が出てる、と思ったけど太陽の方向に虹が出るわけないじゃないか(^^;)

大気光学現象の一種だろうけど色々考えたけどやはり日暈かな。虹と逆に内側が赤くなっているしその内側が八は暗くなっているしごく一部が見えているんでしょうか。。でもこんな低い高度で出現するのかな。

(11月19日撮影)

大気光学現象の一種だろうけど色々考えたけどやはり日暈かな。虹と逆に内側が赤くなっているしその内側が八は暗くなっているしごく一部が見えているんでしょうか。。でもこんな低い高度で出現するのかな。

(11月19日撮影)
2010.
08.
19
青空に一筋伸びる飛行機雲。この日は直ぐには消えないけど永続して残ることもなく上空は程々に乾燥しているようでした。

何とか機影は分かるけど4倍ズームではこれが限界。


何とか機影は分かるけど4倍ズームではこれが限界。

2010.
07.
24
樹木のトンネルの中から絵画風に切り取ってみた。

標高600m程の低い山だけど山頂には上昇流による雲が懸かっている。中学生の頃下は晴天なので雨具を持たず登っていって山頂で雨に降られたことを思い出した。夏の低山でも油断は禁物。

(7月20日撮影)

標高600m程の低い山だけど山頂には上昇流による雲が懸かっている。中学生の頃下は晴天なので雨具を持たず登っていって山頂で雨に降られたことを思い出した。夏の低山でも油断は禁物。

(7月20日撮影)
2010.
01.
20
この日は高層雲が広がりなんとなく見られる予感がしていたけど同じような雲ながらやっと帰り際に見ることが出来た。肉眼ではもっとコントラストが淡かったような感じ。

これが見られると天気は下り坂だそうだけどどうやらそのとおりになるようで今日の夕方から雨が降り出す模様。

(1月19日撮影)

これが見られると天気は下り坂だそうだけどどうやらそのとおりになるようで今日の夕方から雨が降り出す模様。

(1月19日撮影)
2008.
12.
28
太陽の周りに光の輪が生じているのが分かるでしょうか。
(太陽は指で隠しています)

こちらはどうだろう。

おまけ画像。とんびがくるりとわをかいた♪
(このての鳥はみなトンビ、名前は無視して(^^;))

(12月27日撮影)
(太陽は指で隠しています)

こちらはどうだろう。

おまけ画像。とんびがくるりとわをかいた♪
(このての鳥はみなトンビ、名前は無視して(^^;))

(12月27日撮影)