2022.
01.
15
暫く昨年撮りためた果実などをアップしていきます。
樹木を這い登るツル植物は太すぎると根本で切られているのをよく見かけます。

普通ならこれで一巻の終わりなのですがこれは少し上から根が出ています、前からあったら同じ時に切られているでしょうから切られた後から伸びてきたんでしょうか。

目の高さでも太く枯れている様子もなく

上の方では葉を青々と茂らせています。

果実もなっています、キヅタでしょうか。

ウコギ科キヅタ属
(12月24日撮影)
樹木を這い登るツル植物は太すぎると根本で切られているのをよく見かけます。

普通ならこれで一巻の終わりなのですがこれは少し上から根が出ています、前からあったら同じ時に切られているでしょうから切られた後から伸びてきたんでしょうか。

目の高さでも太く枯れている様子もなく

上の方では葉を青々と茂らせています。

果実もなっています、キヅタでしょうか。

ウコギ科キヅタ属
(12月24日撮影)
2014.
12.
23
ウメモドキの実をアップしたので序に樹皮もアップ、これはまだ若木のせいか少し緑がかっています。

成長してくると灰褐色になる。少し皮目があるが全体に滑らか。

変わった模様が付いていますが検索しても出てこずそれ程一般的ではなさそうだ。

モチノキ科モチノキ属
(12月9日撮影)

成長してくると灰褐色になる。少し皮目があるが全体に滑らか。

変わった模様が付いていますが検索しても出てこずそれ程一般的ではなさそうだ。

モチノキ科モチノキ属
(12月9日撮影)
2014.
12.
12
秋吉台で撮ったアキニレの樹皮、ジャンル入れのため再アップ

こちらは以前アップしたアキニレの樹皮。こちらの方が太いのに1枚目のほうが余程老木に見えるな。

ニレ科ニレ属

こちらは以前アップしたアキニレの樹皮。こちらの方が太いのに1枚目のほうが余程老木に見えるな。

ニレ科ニレ属
2014.
12.
11
2014.
12.
10
2014.
12.
09
2014.
12.
08
ネタがすっかりなくなったので撮りためておいた樹皮を時たまアップしていくつもり。
家の近所で初めて見かけたチシャノキ、花はこちらから。灰褐色で縦に浅く割れる。よくあるパターンなのでこれだけではまず無理だな。途中に乱れがありますが成長の過程で何かあったのでしょうか。

ムラサキ科チシャノキ属
家の近所で初めて見かけたチシャノキ、花はこちらから。灰褐色で縦に浅く割れる。よくあるパターンなのでこれだけではまず無理だな。途中に乱れがありますが成長の過程で何かあったのでしょうか。

ムラサキ科チシャノキ属
2013.
12.
29
樹皮というよりは刺のほうが目立つカラスザンショウ

刺が少なくなると縦縞模様が目立ってきます。

木が大きくなると刺が無くなってきますが縦縞模様はしっかり残っています。

ミカン科サンショウ属

刺が少なくなると縦縞模様が目立ってきます。

木が大きくなると刺が無くなってきますが縦縞模様はしっかり残っています。

ミカン科サンショウ属
2013.
12.
28
登山道に沢山の栗の実が落ちていた。大半は空だが落ちたばかりで実が入っているのもあったので持ち帰り。拾っている間でもポトポト落ちてきていた。

全く人の手を離れているからヤマグリと言っていいだろ。高木なのでとても全体像は撮れず。

樹皮は網目状の裂け目、普通は縦に裂けるようですが。

ブナ科クリ属

全く人の手を離れているからヤマグリと言っていいだろ。高木なのでとても全体像は撮れず。

樹皮は網目状の裂け目、普通は縦に裂けるようですが。

ブナ科クリ属
2012.
12.
07
鱗状に剥がれるのが特徴的なカゴノキ。

白や肌色緑や褐色など色々。鹿子模様に見えるところから鹿子の木。

若い内は剥がれ方もそれ程複雑でないかな。前のは樹高20m以上で花は無理ですがこちらだとなんとか撮れそうかな。

クスノキ科ハマビワ属

白や肌色緑や褐色など色々。鹿子模様に見えるところから鹿子の木。

若い内は剥がれ方もそれ程複雑でないかな。前のは樹高20m以上で花は無理ですがこちらだとなんとか撮れそうかな。

クスノキ科ハマビワ属