2019. 04. 08  
おやこんなところにトクサが生えていた、逸出でしょうけどね。
トクサ

緑の棒、トクサは枝分かれしないがイヌドクサは下部で枝分かれし茎も3-5mmと細いそうです。
トクサ

これも枝分かれしているのがありましたが上部だし多分先端が欠けてその為枝が出てきたようです。
トクサ

節にはかま状のものがありこれが葉だそうです。下の茎に上の茎がソケットのように収まっているので抜けやすいとか。
トクサ

茎の先端に胞子嚢が出来ていました、トクサは何度か見ていますが胞子嚢を見たのは初めて。
トクサ

やはり仲間のツクシに似ています、仏像の螺髪に似ている。
トクサ

胞子嚢が少ないのもありました。
トクサ

こちらは大分開いていてますますツクシに似ている。
トクサ

トクサ科トクサ属

(3月27日撮影)
2019. 03. 04  
大分暖かくなってきたので近所の公園に花散歩に出かけてきました、予報ほど暖かくなかったけど春の花がポツポツ咲いていました。
これは花ではないけどツクシ、これも春の訪れの使者。
ツクシ

例年この場所で多く生えるけど今年は少なめ
ツクシ

この伸び方からしたらもう2月には生えていたんでしょうね。
ツクシ

傘がこの程度に開いたのが一番の好み
ツクシ

なのでこの程度の拡大はまだ許容範囲内
ツクシ

ここまでドアップすると流石に不気味
ツクシ

トクサ科トクサ属

(3月2日撮影)
2019. 02. 12  
石灰岩の隙間に生えているイチョウシダ、全国的に分布していますが数は非常に少なく本県でも多分秋吉台だけ、県の絶滅危惧種絶滅危惧IA類になっています。
イチョウシダ

常緑のシダで石灰岩地帯に稀に生じるそうです。
イチョウシダ

日陰とはいえ石灰岩に日中かなり熱せられ熱くなる場所なんですけどね。
イチョウシダ

葉身は円形から倒卵形で、2回羽状分岐する、これがイチョウの葉に似ているからイチョウシダでしょうがホウライシダの方が余程似ているな。
イチョウシダ

ソーラスの様子。
イチョウシダ

チャセンシダ科チャセンシダ属

(6月21日撮影)
2018. 04. 27  
秋吉台ではここしか無いというヒロハクリハラン、ヒロハクリハラン自体が相当珍しそうですが。
ヒロハクリハラン

サイズは測っていませんがクリハランより相当大きい、特に幅が広い。クリハランには艶がありましたがこちらはそれ程ありません。
ヒロハクリハラン

沢山のソーラス、脈に沿ってつくそうですがこれは離れている。
ヒロハクリハラン

ソーラスドアップ、まるで粟粒のお菓子です。
ヒロハクリハラン

葉の基部は翼状に流れる。
ヒロハクリハラン

ウラボシ科クリハラン属

(3月30日撮影)
2018. 03. 29  
久しぶりに撮ってみたシダ、町中の古い石垣に生えていました。
ホウライシダ

てっきりイチョウシダかと思いましたが違ってた、調べてみるとホウライシダのようでした、低地~低山の湿った場所に生える常緑性シダですが江戸時代から観賞植物として栽培され繁殖力も強くて逸出品が広がっているようです。
ホウライシダ

2回羽状複葉のように見えますが2又分岐を続けて先端に少羽片をつけるそうです。
ホウライシダ

久しぶりですがソーラスを撮ることも忘れない(笑)、葉の裏側先端につくのがちょっと変わっていてこれが調べる重要ポイントになりました。
ホウライシダ

ソーラスが浮き上がっているようにも見えます。
ホウライシダ

こちらはまだ膜を被っています。
ホウライシダ

ホウライシダ科ホウライシダ属

(2月11日撮影)
2018. 03. 04  
ツクシが出始めていた、2,3cm程度。市内某公園ではもう大分伸びてきているようですがここはこんなのばかりでした。
ツクシ

これで1cm程と芽生えたばかり。地面は結構固いけど意外と力持ち。
ツクシ

ここまで伸びるとやっとツクシらしくなりました。
ツクシ

これが一番伸びていたけど胞子嚢の形が悪かった。
ツクシ

トクサ科トクサ属

(2月27日撮影)
2017. 06. 17  
シダをやっていて気に入ったのがハカタシダキヨスミヒメワラビとこのナツノハナワラビ、林道脇に2株見えていますが凛とした姿が美しい。
ナツノハナワラビ

胞子嚢が真っすぐ立っています。
ナツノハナワラビ

シダだから花は咲きませんが花と間違えそう、既に胞子を放出して丸い胞子嚢が潰れているようです。
ナツノハナワラビ

水平に広げた栄養葉も美しい。
ナツノハナワラビ

ハナヤスリ科ハナワラビ属

(6月5日撮影)
2017. 03. 11  
ツクシがやっと出始めた、今年は少し遅いな。
ツクシ

大分伸びたのもありました、でも胞子嚢はまだ緑色。ここまで伸びるのに何日くらいかかるんでしょうね。
ツクシ

飛行機雲を背景に、と思ったけどファインダーで撮ったせいか結構視差があるな。
ツクシ

こちらは別の場所、いつもの公園、随分生えていた。前回2月19日来た時は全く生えてなかったからこの生え方だと2月下旬には出てきているかな。
ツクシ

この辺りだけに群生しています。
ツクシ

花ではないけれどこれも春の訪れを知らせる野草ですね。
ツクシ

こちらは胞子嚢も大分開いている、これくらいのが一番好き。
ツクシ

もう胞子も煙のように出ていました、その瞬間を撮りたかったけど風があって撮れなかった。
ツクシ

トクサ科トクサ属

(3月10日撮影)
2016. 02. 08  
スギナがたくさん生えていた、これはツクシも出ているかなと思って探してみたら

スギナ

たくさん生えていました。

ツクシ

陽光を浴びて春ですね、でもこの日は空気は冷たかったけどね。

ツクシ

胞子嚢はまだ緑色のが多かった。

ツクシ

私的にはこのように胞子を飛ばした後の方が好きですけどね。

ツクシ

トクサ科トクサ属

(2月7日撮影)
2015. 04. 26  
初めてのヒロハハナヤスリ、もうシダをすることはないと思うけどこれは前から見てみたかった。山口県絶滅危惧種IA類になっています。

ヒロハハナヤスリ

葉だけ見るととてもシダとは思えません。この場所はこの時期大抵通っているんだけどこれではまず気がつかないな。

ヒロハハナヤスリ

胞子嚢が真っすぐ立ってシダ版ミズバショウといった趣

ヒロハハナヤスリ

葉はあまり大きくならず胞子嚢が長く伸びるそうだが夏には枯れるようだ。この場所はその頃は藪になっていて他の植物に光を遮られるしね。

ヒロハハナヤスリ

胞子嚢をヤスリに例えて命名

ヒロハハナヤスリ

ハナヤスリ科ハナヤスリ属

(4月8日撮影)
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平家蟹

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