2023.
02.
15
ネタが少なくなってきたので1年前ですがこんなものでも。
初めは大きな猫かと思いましたがよく見ると猿でした。

近寄ってもこちらを気にすることもなく、と言うか無視

子猿じゃないけど親猿とも思えず少年くらいか、まだ経験が浅く人間を恐れないのかな。

ここまで接近してももう完全無視(^^;)、でも去年7月山口市で猿に噛みつかれた被害が続出したことを考えると危険な接近だったかも。

動物を撮ったのは多分初めて、なので入れるジャンルがなく(^^;)、新しく作るのもなんなので風景他に入れておこ
(3月23日撮影)
初めは大きな猫かと思いましたがよく見ると猿でした。

近寄ってもこちらを気にすることもなく、と言うか無視

子猿じゃないけど親猿とも思えず少年くらいか、まだ経験が浅く人間を恐れないのかな。

ここまで接近してももう完全無視(^^;)、でも去年7月山口市で猿に噛みつかれた被害が続出したことを考えると危険な接近だったかも。

動物を撮ったのは多分初めて、なので入れるジャンルがなく(^^;)、新しく作るのもなんなので風景他に入れておこ
(3月23日撮影)
2023.
01.
31
久しぶりに青空が広がり気温も高くなったので散歩を兼ねて近所の公園まで行ってみました。途中の道端では冬場の常連さんが咲いていたけどやはり少ない。公園内ではもっと咲いておらず例年なら見かけるウマノアシガタ、クサイチゴ、タチイヌノフグリ、カラスノエンドウなどは全く咲いておらず今年は記録的な遅さになりそうです。結局公園内では花は撮らなかった。
公園内の樹木が伐採されていました、ここにあったのはなんだろ、多分ドングリ系の樹木。

斜面になっている広場の中央にあったのも伐採、あれはイヌビワだったかな。

ちょうど伐採中でした、根本をチェーンソーで切りロープを掛けて倒すんですね、あらぬ方向に倒れたら危険だからでしょうね。

無事倒れました、あそこにあったのは多分クロキ

反対側も伐採されて見通しが良くなっていました。

イチョウだけが残されていた、これは雌株、以前は果実を地面に落としていましたが足元は藪の中で採る人もいなかったけど今年はとりやすくなるだろ。

今までは反対側は藪で全く入れなかったけど折角のチャンスなので入ってみて撮影、樹形が左に偏っていますが右側から吹き上がってくる海風の影響もあるんでしょうか。

この広場の周囲にキョウチクトウがあったのですがすっかり伐採、根本は残しているからまた成長してくるでしょうが花は当分お預けかな、あわよくばここで果実、と思っていたけどもう無理だわ。

右側にあった背の低い針葉樹も伐採、左はオガタマノキですが流石にこれは無事、これ1本しか無いですからね。

この公園でヒメウズを探したのですがまだ咲いてなかった、その時見つけたのがこれ、多分タンポポと思いますが葉軸を残して柔らかい葉の部分がすっかり食べられています、イモムシのせいでしょうがこんな食い方するか。

地面に落ちた黄色いもの、ツルウメモドキの果皮です、たくさん落ちていましたが果実部分は殆どなく鳥に食べられて果皮だけ散ったんでしょうか、上を見上げてもそれらしいものは全くなし。

こんなとこにビワがはえている、当然植えられたものじゃなく鳥が食べた果実の種子から芽生えたのでしょうか、ここは毎年のように来ているけど何時から生えていたかな、幹の太さが2cmくらいしかないからまだ数年程度だろうな。

(1月31日撮影)
公園内の樹木が伐採されていました、ここにあったのはなんだろ、多分ドングリ系の樹木。

斜面になっている広場の中央にあったのも伐採、あれはイヌビワだったかな。

ちょうど伐採中でした、根本をチェーンソーで切りロープを掛けて倒すんですね、あらぬ方向に倒れたら危険だからでしょうね。

無事倒れました、あそこにあったのは多分クロキ

反対側も伐採されて見通しが良くなっていました。

イチョウだけが残されていた、これは雌株、以前は果実を地面に落としていましたが足元は藪の中で採る人もいなかったけど今年はとりやすくなるだろ。

今までは反対側は藪で全く入れなかったけど折角のチャンスなので入ってみて撮影、樹形が左に偏っていますが右側から吹き上がってくる海風の影響もあるんでしょうか。

この広場の周囲にキョウチクトウがあったのですがすっかり伐採、根本は残しているからまた成長してくるでしょうが花は当分お預けかな、あわよくばここで果実、と思っていたけどもう無理だわ。

右側にあった背の低い針葉樹も伐採、左はオガタマノキですが流石にこれは無事、これ1本しか無いですからね。

この公園でヒメウズを探したのですがまだ咲いてなかった、その時見つけたのがこれ、多分タンポポと思いますが葉軸を残して柔らかい葉の部分がすっかり食べられています、イモムシのせいでしょうがこんな食い方するか。

地面に落ちた黄色いもの、ツルウメモドキの果皮です、たくさん落ちていましたが果実部分は殆どなく鳥に食べられて果皮だけ散ったんでしょうか、上を見上げてもそれらしいものは全くなし。

こんなとこにビワがはえている、当然植えられたものじゃなく鳥が食べた果実の種子から芽生えたのでしょうか、ここは毎年のように来ているけど何時から生えていたかな、幹の太さが2cmくらいしかないからまだ数年程度だろうな。

(1月31日撮影)
2022.
12.
02
(タイトル変更)
平尾台にはキス岩や

根性の木など名前がついた岩があります、他にライオン岩や天狗岩などがあります。

これもかなり奇妙な姿ですが名前はついてないんでしょうか、あまり人が通らない場所ですが。

似たようなのは見かけたことがありません、どうやったらこんな姿になった。

記念スタンプを押す印鑑のようにも見えます、国宝の”漢委奴国王印”はちとオーバーか。

(11月4日撮影)
平尾台にはキス岩や

根性の木など名前がついた岩があります、他にライオン岩や天狗岩などがあります。

これもかなり奇妙な姿ですが名前はついてないんでしょうか、あまり人が通らない場所ですが。

似たようなのは見かけたことがありません、どうやったらこんな姿になった。

記念スタンプを押す印鑑のようにも見えます、国宝の”漢委奴国王印”はちとオーバーか。

(11月4日撮影)
2022.
11.
12
今年最後の平尾台に行ってきました、午前中は何時ものコース、午後は南側の初めてのコースを廻ってきました、初めてと行っても一部は歩いてますが。
まずは大カンノ台、以前はこの手前まではきましたがまっすぐ行こうとしたが藪が酷くて進めず、左側に迂回路があるみたい。

山頂に標識、標高423m、遠方中央に貫山、左に大平山、右枝の間が周防台、ここは結局行かなかった。

元の場所を振り返りました、防火帯が造られ焼かれています。

北側にも尾根筋に防火帯、山道もクッキリ見え歩きやすきかったけど野草は期待できず、その先石灰岩がある辺りが風神山

風神山の手前に大きな石の祠があります、石の扉だけは新しく金属の軸が入っていたが開かなかった。

明治32年5月25日と書かれています、”中山三”じゃなくて”三山中”だろうな、明治32年は1899年、もう120年以上前か。

風神山山頂、標高416m,谷向こうの山、中腹に山道が見えていてそこは歩きましたが尾根筋は歩いてない、発着場はパラグライダーのもの、あんなとこまで機材を担いで登っていくのか。

風神山から北は急な下り坂になります、貝殻山は以前あの側を通って千仏洞方面に抜けたことがあります、山らしい山だけど何故かグーグルマップには載っていない。

不動山山頂、標高404m、ここは小数点以下が書いてないけど小数点以下必要ないだろ。

貝殻山まで行く時間がないのでここから引き返します、不動山から風神山を振り返る、ここも防火帯が出来ています、右奥に最終目標の三笠台(文字入れした後で山でなく台だと気がつく、面倒なのでそのまま)

三笠台山頂、標高433m、ここは2,3度来ていますが春以外はもう草茫々、この日も何時もの登路が草茫々で通れず。

三笠台から見た出発点の大カンノ台、左がそうだけど右の方が高く山らしく見える。

同じく三笠台から見た風神山、もう山というより緩やかなピーク、元の写真だと石の祠がなんとか写っていました。

(11月4日撮影)
まずは大カンノ台、以前はこの手前まではきましたがまっすぐ行こうとしたが藪が酷くて進めず、左側に迂回路があるみたい。

山頂に標識、標高423m、遠方中央に貫山、左に大平山、右枝の間が周防台、ここは結局行かなかった。

元の場所を振り返りました、防火帯が造られ焼かれています。

北側にも尾根筋に防火帯、山道もクッキリ見え歩きやすきかったけど野草は期待できず、その先石灰岩がある辺りが風神山

風神山の手前に大きな石の祠があります、石の扉だけは新しく金属の軸が入っていたが開かなかった。

明治32年5月25日と書かれています、”中山三”じゃなくて”三山中”だろうな、明治32年は1899年、もう120年以上前か。

風神山山頂、標高416m,谷向こうの山、中腹に山道が見えていてそこは歩きましたが尾根筋は歩いてない、発着場はパラグライダーのもの、あんなとこまで機材を担いで登っていくのか。

風神山から北は急な下り坂になります、貝殻山は以前あの側を通って千仏洞方面に抜けたことがあります、山らしい山だけど何故かグーグルマップには載っていない。

不動山山頂、標高404m、ここは小数点以下が書いてないけど小数点以下必要ないだろ。

貝殻山まで行く時間がないのでここから引き返します、不動山から風神山を振り返る、ここも防火帯が出来ています、右奥に最終目標の三笠台(文字入れした後で山でなく台だと気がつく、面倒なのでそのまま)

三笠台山頂、標高433m、ここは2,3度来ていますが春以外はもう草茫々、この日も何時もの登路が草茫々で通れず。

三笠台から見た出発点の大カンノ台、左がそうだけど右の方が高く山らしく見える。

同じく三笠台から見た風神山、もう山というより緩やかなピーク、元の写真だと石の祠がなんとか写っていました。

(11月4日撮影)
2022.
11.
08
皆既直後、まだ右上が明るい、コンデジで撮っているのでブレブレです。

だいぶ暗くなってきました。

食尽、皆既最大時

左下の白い点が天王星、コンデジで写るとは思わなかった。

天王星潜入直前、もうブレすぎていますが天王星がなんとかモヤのように写っています。月面の明るい点は原因不明。
(追記)明るい点は素子の経年劣化によるホットピクセルの可能性大

(11月8日撮影)

だいぶ暗くなってきました。

食尽、皆既最大時

左下の白い点が天王星、コンデジで写るとは思わなかった。

天王星潜入直前、もうブレすぎていますが天王星がなんとかモヤのように写っています。月面の明るい点は原因不明。
(追記)明るい点は素子の経年劣化によるホットピクセルの可能性大

(11月8日撮影)
2022.
10.
05
9月下旬だけどすっかり秋の風景になった平尾台、大平山の上にいわし雲が広がっていた。

30分くらいで雲の様子がすっかり変わってしまった、以前ここからヒゴタイを前景に撮ったけど曇り空だったからボツ、やはり天気がいいと雰囲気が違います。

平尾台のほぼ南端辺りから遠望した平尾台、左側手前に低く見えているのが堂金山、その手前の谷筋に千仏洞鍾乳洞があります。

このコースはこの辺りで行き止まり、後は尾根筋を行くことになりますがさすがにきついので元の道を引き返しました、空にはパラグライダーがフワリフワリ、5台くらい飛んでいた。

望遠で撮影

重なったところを狙ってパチリ

気持ちよさそう、高所恐怖症の私には無理ですが。

雲があった方が空を飛んでる感じがします。

妙なのが飛んでると思ったら昆虫のようでした、当然随分手前、このパラグライダーは別グループか足の様子が違います、前のは袋に入っているような。

おまけ、と全グループがハートマークがあると騒いでいたので見てみたらたしかにハート!、崖崩れの跡、その手前の道を通っているので何度も見ているけどハートとは思わなかった、このアングルから見るのは初めてだけど。

(9月25日撮影)

30分くらいで雲の様子がすっかり変わってしまった、以前ここからヒゴタイを前景に撮ったけど曇り空だったからボツ、やはり天気がいいと雰囲気が違います。

平尾台のほぼ南端辺りから遠望した平尾台、左側手前に低く見えているのが堂金山、その手前の谷筋に千仏洞鍾乳洞があります。

このコースはこの辺りで行き止まり、後は尾根筋を行くことになりますがさすがにきついので元の道を引き返しました、空にはパラグライダーがフワリフワリ、5台くらい飛んでいた。

望遠で撮影

重なったところを狙ってパチリ

気持ちよさそう、高所恐怖症の私には無理ですが。

雲があった方が空を飛んでる感じがします。

妙なのが飛んでると思ったら昆虫のようでした、当然随分手前、このパラグライダーは別グループか足の様子が違います、前のは袋に入っているような。

おまけ、と全グループがハートマークがあると騒いでいたので見てみたらたしかにハート!、崖崩れの跡、その手前の道を通っているので何度も見ているけどハートとは思わなかった、このアングルから見るのは初めてだけど。

(9月25日撮影)
2022.
08.
04
普通の飛行機雲と反対、飛行機が通ることによって雲が消滅、通った痕が切れ目のように残ります。
携帯カメラの画像なので画質が悪い。

(8月4日撮影)
携帯カメラの画像なので画質が悪い。

(8月4日撮影)
2022.
07.
01
梅雨明けした日に平尾台に行ってきました、もっとも梅雨明けを知ったのは帰ってからですがそれにしても早すぎる、野草訪問するには雨でない方がいいけど水不足が心配です。
四方台から南への眺め、矢印が出発点、こことの標高差約200m程。左のピークが周防台、まだ登ってないけどこの時期行ってもあまり花が期待できないような気がしていまいち足が伸びず。

四方台から東側、正面ピークが大平山、最初に行ったのがここで稜線沿いに降りていって鞍部までいきましたが手前の上り坂があまりにも急で断念した。左側のドリーネが小穴、右側林の中に大穴がありますが大きすぎてもう谷筋にしか見えませんでした。

坂を下って四方台を見上げる、上りより下りの方が怖かった、足指をちょっと痛めた。手前にハングルで書かれた案内板がありますが日本語のがないぞ。

平尾台南端にある大かんの台から北側の眺め、ここらかの方が全体像がよく分かるかも。鉄パイプ左ピークが大平山、右が貫山、更に右側が周防台、鉄パイプに山名表示版があったんでしょうがなくなっていた、あまり人も来ないのかもしれない、標高432.8m。

すぐ東側にもピーク、楽に2座征服と思ったが道が消えていた、後から地図を見るとどうやらこっちの方が大かんの台のようだ(^^;)。

前回登った三笠山、円錐形の整った山容、あちらの方が50cm程高い。

(6月28日撮影)
四方台から南への眺め、矢印が出発点、こことの標高差約200m程。左のピークが周防台、まだ登ってないけどこの時期行ってもあまり花が期待できないような気がしていまいち足が伸びず。

四方台から東側、正面ピークが大平山、最初に行ったのがここで稜線沿いに降りていって鞍部までいきましたが手前の上り坂があまりにも急で断念した。左側のドリーネが小穴、右側林の中に大穴がありますが大きすぎてもう谷筋にしか見えませんでした。

坂を下って四方台を見上げる、上りより下りの方が怖かった、足指をちょっと痛めた。手前にハングルで書かれた案内板がありますが日本語のがないぞ。

平尾台南端にある大かんの台から北側の眺め、ここらかの方が全体像がよく分かるかも。鉄パイプ左ピークが大平山、右が貫山、更に右側が周防台、鉄パイプに山名表示版があったんでしょうがなくなっていた、あまり人も来ないのかもしれない、標高432.8m。

すぐ東側にもピーク、楽に2座征服と思ったが道が消えていた、後から地図を見るとどうやらこっちの方が大かんの台のようだ(^^;)。

前回登った三笠山、円錐形の整った山容、あちらの方が50cm程高い。

(6月28日撮影)
2022.
06.
15
平尾台の風景その2,明日から暫く平尾台の花です。
鬼の唐手岩

岩の割れ目にマグマが貫入し板状に冷え固まったのが露出したものです。

正面から見ると直線的に見えています。

直ぐ側まで行けます、遠景が周防台、まだ登ってないけど行かなくちゃ、平尾台はアップダウンが激しく動き回るにはかなり体力が必要です。

岩塊の幅は3m程度でしょうか、右側は断崖絶壁です。

この上に登って写真を撮る人もいるようですが高所恐怖症の私には無理。

唐手岩近くの山頂広谷台、標高510m、ただの登頂記念写真。

広谷台から偽水晶山、右側のピーク、その右後方のピークが水晶山かな。左側の建物近くを経由して行きますが自分で設定しておきながらうんざり(汗)、しかも偽水晶山自体は撮るような野草がなくてよけいでした。

山頂、標高566m,見晴らしはよくこれまでのルートが確認できます、右側のガスがかかっている辺りが最高峰の貫山。

山頂から広谷台、後方が周防台、右側の鞍部が広谷湿原。

堂金山、標高404m,どこが山だと思える程、左後方ピークが大平山、画面右端の左側ピークが貫山。

平尾台には幾つかの鍾乳洞がありますがこれはその一つ千仏洞、の手前の小滝、ここで標高284m、駐車場とは60mくらいの標高差があります、行きはともかく帰りはかなりきつい急坂です。しかも駐車場辺りはまだしも林を抜けて台地上に出ると一気に蒸し暑くなりました。

(6月10日撮影)
鬼の唐手岩

岩の割れ目にマグマが貫入し板状に冷え固まったのが露出したものです。

正面から見ると直線的に見えています。

直ぐ側まで行けます、遠景が周防台、まだ登ってないけど行かなくちゃ、平尾台はアップダウンが激しく動き回るにはかなり体力が必要です。

岩塊の幅は3m程度でしょうか、右側は断崖絶壁です。

この上に登って写真を撮る人もいるようですが高所恐怖症の私には無理。

唐手岩近くの山頂広谷台、標高510m、ただの登頂記念写真。

広谷台から偽水晶山、右側のピーク、その右後方のピークが水晶山かな。左側の建物近くを経由して行きますが自分で設定しておきながらうんざり(汗)、しかも偽水晶山自体は撮るような野草がなくてよけいでした。

山頂、標高566m,見晴らしはよくこれまでのルートが確認できます、右側のガスがかかっている辺りが最高峰の貫山。

山頂から広谷台、後方が周防台、右側の鞍部が広谷湿原。

堂金山、標高404m,どこが山だと思える程、左後方ピークが大平山、画面右端の左側ピークが貫山。

平尾台には幾つかの鍾乳洞がありますがこれはその一つ千仏洞、の手前の小滝、ここで標高284m、駐車場とは60mくらいの標高差があります、行きはともかく帰りはかなりきつい急坂です。しかも駐車場辺りはまだしも林を抜けて台地上に出ると一気に蒸し暑くなりました。

(6月10日撮影)
2022.
05.
27
花巡りの序でに滝巡りをしてきました。
ここに来たのは13年ぶり、近くにあるのに随分来てなかったな、もう十数年秋吉台專一だったからな、渓谷らしい渓谷ですがその割に花の種類が少ない気がする。

最初に出会う雌滝、正確には”雌滝さま”と呼ばなければいけない。

上流に雄滝、こちらも”雄滝さま”、だいぶ手前に滝壷があり滝の後退を示しています。

落差10m程、現在の滝にも滝壷がある、滝の規模の割に大きい。

こちらは徳仙の滝、滝らしい滝です。

滝の後退につれて岩盤が崩落、手前に巨岩がゴロゴロしています、礫岩だそうです。

何か花が無いかなと思って接近しましたが特に見当たらず。

最接近、露出1/25秒、さすがに水の流れは止まって見えませんがこの方が滝らしく見えます。

滝の上は幅が狭く岩盤を穿っている。

更に上は階段状の穏やかな流れ、ここも数千年数万年後には滝になっているでしょう。

(5月18日撮影)
ここに来たのは13年ぶり、近くにあるのに随分来てなかったな、もう十数年秋吉台專一だったからな、渓谷らしい渓谷ですがその割に花の種類が少ない気がする。

最初に出会う雌滝、正確には”雌滝さま”と呼ばなければいけない。

上流に雄滝、こちらも”雄滝さま”、だいぶ手前に滝壷があり滝の後退を示しています。

落差10m程、現在の滝にも滝壷がある、滝の規模の割に大きい。

こちらは徳仙の滝、滝らしい滝です。

滝の後退につれて岩盤が崩落、手前に巨岩がゴロゴロしています、礫岩だそうです。

何か花が無いかなと思って接近しましたが特に見当たらず。

最接近、露出1/25秒、さすがに水の流れは止まって見えませんがこの方が滝らしく見えます。

滝の上は幅が狭く岩盤を穿っている。

更に上は階段状の穏やかな流れ、ここも数千年数万年後には滝になっているでしょう。

(5月18日撮影)