2023.
08.
22
コバギボウシに訪問していたセセリチョウの仲間、調べてみるとオオチャバネセセリのようでした、この子も蕊を足場にしているようです。。

セセリチョウ科
久しぶりに見かけたゴイシジミ、特徴的な模様でこれは覚えていました。

シジミチョウ科
休憩所のテーブルに止まっていたルリタテハ、ゆっくりゆっくり接近してマクロで撮影。

ゆっくり羽ばたきしているので裏側を撮ろうとしたら逃げられた。

タテハチョウ科
(8月12日撮影)

セセリチョウ科
久しぶりに見かけたゴイシジミ、特徴的な模様でこれは覚えていました。

シジミチョウ科
休憩所のテーブルに止まっていたルリタテハ、ゆっくりゆっくり接近してマクロで撮影。

ゆっくり羽ばたきしているので裏側を撮ろうとしたら逃げられた。

タテハチョウ科
(8月12日撮影)
2023.
06.
18
柵の上に見たことがないような蝶が留まっていたので撮ってみました。

驚かさないようにゆっくりそーっと接近

マクロで撮れるような距離まで近づいても微動だにせず、まるで山焼きで焦げたような羽、タテハチョウ科だと思ったので調べてみるとヒオドシチョウのようでした。

正面に向かってご尊顔拝見、全く動かずモデルとしては最適でしたが羽の表側を見せてくれない、名前の通り緋色のかなり派手な模様のようですが見たかった。

タテハチョウ科
(6月4日撮影)

驚かさないようにゆっくりそーっと接近

マクロで撮れるような距離まで近づいても微動だにせず、まるで山焼きで焦げたような羽、タテハチョウ科だと思ったので調べてみるとヒオドシチョウのようでした。

正面に向かってご尊顔拝見、全く動かずモデルとしては最適でしたが羽の表側を見せてくれない、名前の通り緋色のかなり派手な模様のようですが見たかった。

タテハチョウ科
(6月4日撮影)
2023.
03.
09
巣は時折見かけるキボシアシナガバチ、巣は1年毎の使い捨てでしょうかそんなに大きくはなりません。

こんなに多くの成虫がいるのは初めて見たかな。

更に接近、特に威嚇行動をする様子もなく、スズメバチ程攻撃性はなさそうですがそれでもあまり近づくと攻撃してくることもあるようです、とこれは後で知った知識、この時は怖いもの見たさの行動(汗)

巣の蓋が黄色いことからこの名前がつきました、色はなにか意味があるんでしょうか、鮮やかな黄色です。

巣穴の中に卵や幼虫が見えています、蓋があるのと無いのとでは何が違うんでしょう。

周囲の巣穴は茶色、こちらが後から作られたのかな、こちらも卵が見えています。

スズメバチ科
(8月8日撮影)

こんなに多くの成虫がいるのは初めて見たかな。

更に接近、特に威嚇行動をする様子もなく、スズメバチ程攻撃性はなさそうですがそれでもあまり近づくと攻撃してくることもあるようです、とこれは後で知った知識、この時は怖いもの見たさの行動(汗)

巣の蓋が黄色いことからこの名前がつきました、色はなにか意味があるんでしょうか、鮮やかな黄色です。

巣穴の中に卵や幼虫が見えています、蓋があるのと無いのとでは何が違うんでしょう。

周囲の巣穴は茶色、こちらが後から作られたのかな、こちらも卵が見えています。

スズメバチ科
(8月8日撮影)
2023.
03.
09
これは10年前の撮影、コガネムシの仲間だからすぐ分かると思ったけど難航、2,3年前にやっと名前がわかりました、ヒメアシナガコガネでした。

グーグルレンズでも試してみたら属名までくらい、直には出てこなかった。

カメラを近づけすぎて頭部が影になり触覚がよく撮れなかった。

コガネムシ科
(5月22日撮影)

グーグルレンズでも試してみたら属名までくらい、直には出てこなかった。

カメラを近づけすぎて頭部が影になり触覚がよく撮れなかった。

コガネムシ科
(5月22日撮影)
2023.
03.
08
紋付きを来たようなニワトコドクガ、毒蛾と名がついても幼虫も成虫も毒がなく食草もニワトコだけとは限らないそうで何かと問題な名前。

これも裏を撮ってみました、特に模様はなし、お尻を撮って失礼(笑)

ドクガ科
(6月23日撮影)

これも裏を撮ってみました、特に模様はなし、お尻を撮って失礼(笑)

ドクガ科
(6月23日撮影)
2023.
03.
08
崖崩れ防止用のフェンスに止まっていたキオビゴマダラエダシャク、名前が長~い。

複雑な羽の模様、こういうのは撮る気になれます。

少し羽を広げてくれました、翅が閉じた状態だと三角形の形状、開いた状態とでは印象が随分違ってきます。

蛾の翅は裏側をめったに撮れないので撮ってみました、特に表と変わりないかな。

シャクガ科
(6月23日撮影)

複雑な羽の模様、こういうのは撮る気になれます。

少し羽を広げてくれました、翅が閉じた状態だと三角形の形状、開いた状態とでは印象が随分違ってきます。

蛾の翅は裏側をめったに撮れないので撮ってみました、特に表と変わりないかな。

シャクガ科
(6月23日撮影)
2023.
02.
06
木の枝に止まっていたオオミズアオ、全く動かないので撮ってみました。

葉の葉脈を思わせる触覚、こんな深海生物がいたような。

何枚も撮りましたがどれもぶれている、他の部分はそれ程でもないから微振動させているのかもしれない。

太い真っ白なモフモフの胴体、羽根の裏まで毛が生えている。口は退化し餌を摂らないので一週間くらいの生命だとか、その間の栄養を胴体に溜め込んでいるんでしょうか。

なんとも魅力的な薄緑色、前翅縁が太く赤い、まるで穴のように見える眼状紋、後翅のとは微妙に形が異なる、よく似たのにオナガミズアオがある。

ヤママユガ科
(4月23日撮影)

葉の葉脈を思わせる触覚、こんな深海生物がいたような。

何枚も撮りましたがどれもぶれている、他の部分はそれ程でもないから微振動させているのかもしれない。

太い真っ白なモフモフの胴体、羽根の裏まで毛が生えている。口は退化し餌を摂らないので一週間くらいの生命だとか、その間の栄養を胴体に溜め込んでいるんでしょうか。

なんとも魅力的な薄緑色、前翅縁が太く赤い、まるで穴のように見える眼状紋、後翅のとは微妙に形が異なる、よく似たのにオナガミズアオがある。

ヤママユガ科
(4月23日撮影)
2022.
12.
01
家に帰ってみると玄関脇に小さな蛾が止まっていました、これは見たことがなかったので撮影、初めはシャチホコガ科と思って調べてみたが似たのが無くカギバガ科のアヤトガリバでした。

模様の関係でしょうが胴体がないようにも見えます、それにしても複雑な羽の模様。

漢字で書くと綾尖翅蛾、これが綾模様なんでしょうか、そっくりなオオアヤトガリバがあり綾模様左側の眼状紋・腎状紋や更に左側の白い縁取りで区別するそうだが並べてみても違いがよくわからない、参考サイト

カギバガ科

模様の関係でしょうが胴体がないようにも見えます、それにしても複雑な羽の模様。

漢字で書くと綾尖翅蛾、これが綾模様なんでしょうか、そっくりなオオアヤトガリバがあり綾模様左側の眼状紋・腎状紋や更に左側の白い縁取りで区別するそうだが並べてみても違いがよくわからない、参考サイト

カギバガ科
2022.
09.
03
セメントの擁壁に止まっていた蝶、じっとして動かないので久しぶりに撮ってみました。

クロヒカゲは暗い森内に生息しているそうなのでヒカゲチョウかと思いましたがそれにしては地色が濃い、下翅の模様が大きくカーブしているのでクロヒカゲのようです。それにしてもこの仲間の円模様はほんと美しい。

樹液を吸うことが多いそうでここも何かミネラル分を含む水でも出ているのかと思ったが特に口吻は伸ばしてなかった、顔の様子はまるで遮光土偶。

タテハチョウ科
(8月25日撮影)

クロヒカゲは暗い森内に生息しているそうなのでヒカゲチョウかと思いましたがそれにしては地色が濃い、下翅の模様が大きくカーブしているのでクロヒカゲのようです。それにしてもこの仲間の円模様はほんと美しい。

樹液を吸うことが多いそうでここも何かミネラル分を含む水でも出ているのかと思ったが特に口吻は伸ばしてなかった、顔の様子はまるで遮光土偶。

タテハチョウ科
(8月25日撮影)
2022.
02.
22
派手な模様をしていたので取り敢えず取ってみたカミキリムシ、ハナカミキリの仲間まではなんとかわかります。

更に絞ってヨツスジハナカミキリの仲間、それでもまだ似たのが幾つもある、ヨツスジハナカミキリじゃなくてオオヨツスジハナカミキリでしょうか、模様にも変異があるようでそこを逃げ口にしておく(汗)

カミキリムシ科
(7月14日撮影)

更に絞ってヨツスジハナカミキリの仲間、それでもまだ似たのが幾つもある、ヨツスジハナカミキリじゃなくてオオヨツスジハナカミキリでしょうか、模様にも変異があるようでそこを逃げ口にしておく(汗)

カミキリムシ科
(7月14日撮影)