2022.
11.
08
皆既直後、まだ右上が明るい、コンデジで撮っているのでブレブレです。

だいぶ暗くなってきました。

食尽、皆既最大時

左下の白い点が天王星、コンデジで写るとは思わなかった。

天王星潜入直前、もうブレすぎていますが天王星がなんとかモヤのように写っています。月面の明るい点は原因不明。
(追記)明るい点は素子の経年劣化によるホットピクセルの可能性大

(11月8日撮影)

だいぶ暗くなってきました。

食尽、皆既最大時

左下の白い点が天王星、コンデジで写るとは思わなかった。

天王星潜入直前、もうブレすぎていますが天王星がなんとかモヤのように写っています。月面の明るい点は原因不明。
(追記)明るい点は素子の経年劣化によるホットピクセルの可能性大

(11月8日撮影)
2021.
11.
19
マンションの上に顔を出した半影月食、肉眼だと三日月に見えますがこちらは東、この時間に東に三日月が見えることはありません。

望遠で撮影、まだ薄明の明かりが残っています。時間的にはこちらの方が1枚目の写真の後。

6時03分、食尽、コンデジの望遠ではこれが精一杯、あまりよくない三脚だから手の振動が伝わっているかも(^^;)

おまけの金星、露出は1秒だけど結構星が写っている。

(11月19日撮影)

望遠で撮影、まだ薄明の明かりが残っています。時間的にはこちらの方が1枚目の写真の後。

6時03分、食尽、コンデジの望遠ではこれが精一杯、あまりよくない三脚だから手の振動が伝わっているかも(^^;)

おまけの金星、露出は1秒だけど結構星が写っている。

(11月19日撮影)
2013.
12.
05
久しぶりに星を撮ってみた、月と金星だけど。星図を見ると橋の上に天の河が立ち上がっているはずだがこんな場所では見えるはずもなく。

接近と言ってもかなり離れているが。金星は-4.6等でほぼ最大光度(厳密には7日に-4.7等で最大)

月齢2.4の細い月、少しモヤがかかっていたので地球照はよく見えず。

(12月5日撮影)

接近と言ってもかなり離れているが。金星は-4.6等でほぼ最大光度(厳密には7日に-4.7等で最大)

月齢2.4の細い月、少しモヤがかかっていたので地球照はよく見えず。

(12月5日撮影)
2011.
12.
15
最初見たときは真っ赤でまん丸なお日様だったのだが(^^;)、デジカメを取りに行っている内に上側が雲に隠れて少し欠け慌てて撮ったので露出補正もしなかったので露出オーバー。

(12月15日撮影)

(12月15日撮影)
2010.
12.
28
数字や足跡のようなのがあって何かのモニュメントかと思ったけど

なんとこれが日時計だそうな。天球上の太陽の位置を毎日同時刻に記録していくと8の時を描くけどその軌跡をアナレンマといいこれはアナレンマ式日時計と言うそうだ。

足跡の場所に立つ。季節事に立ち位置を変える。

立った人の影がそのまま時計の針になります。撮影時酷は3時5分頃、なかなか正確です。

(12月20日撮影)

なんとこれが日時計だそうな。天球上の太陽の位置を毎日同時刻に記録していくと8の時を描くけどその軌跡をアナレンマといいこれはアナレンマ式日時計と言うそうだ。

足跡の場所に立つ。季節事に立ち位置を変える。

立った人の影がそのまま時計の針になります。撮影時酷は3時5分頃、なかなか正確です。

(12月20日撮影)
2010.
05.
16
月と金星の大接近。さすがに感度3200,星も幾つか写ってます。ベタ凪で海面にも映ってる。

望遠だとちっともシャープに撮れてないな。オニューだからもう少しましだと思ったんだけど。地球照による模様もいまいち。

(5月16日撮影)

望遠だとちっともシャープに撮れてないな。オニューだからもう少しましだと思ったんだけど。地球照による模様もいまいち。

(5月16日撮影)
2010.
01.
18
左下のが木星、三日月には地球照も写ってます。肉眼だと空はもっと明るかったんだけどね。

薄命終了後。露出時間は同じだけど地球照ははっきり見えてないな。写っていることは写っているんだけど。

(1月18日撮影)

薄命終了後。露出時間は同じだけど地球照ははっきり見えてないな。写っていることは写っているんだけど。

(1月18日撮影)
2009.
07.
22
薄雲があったけどなんとかお日様が見える状態、望遠鏡なら観測可能だけど望遠鏡のない私としては木漏れ日で観察(^^ゞ
木漏れ日が三日月になっているのが分かるでしょうか。

少し拡大。

お日様が三日月のようになっているのがはっきり分かります。

この頃が食最大、当地では9割ほどの食でした。

薄曇りだけどいつもとは違った薄暗さ、何となく不気味な感じでした。
(7月22日撮影)
木漏れ日が三日月になっているのが分かるでしょうか。

少し拡大。

お日様が三日月のようになっているのがはっきり分かります。

この頃が食最大、当地では9割ほどの食でした。

薄曇りだけどいつもとは違った薄暗さ、何となく不気味な感じでした。
(7月22日撮影)
2008.
12.
02
西の山に沈みつつある三日月・金星・木星。肉眼ではもっと明るかったけどデジカメで撮るとちょうどいい雰囲気になりました。

左が金星、その右上が木星。

三日月の影の部分が少し明るくなっているのが地球照。地球からの反射光が月面で再び反射して見えているものです。私のデジカメだと最大限に望遠にしてソフトで拡大してやっとこの程度。

30分くらいたったところ。山の端に沈むまで見たかったけどじっと見ているのもつらいので諦めた。

(12月1日撮影)

左が金星、その右上が木星。

三日月の影の部分が少し明るくなっているのが地球照。地球からの反射光が月面で再び反射して見えているものです。私のデジカメだと最大限に望遠にしてソフトで拡大してやっとこの程度。

30分くらいたったところ。山の端に沈むまで見たかったけどじっと見ているのもつらいので諦めた。

(12月1日撮影)
2007.
12.
01
日没がすっかり早くなったので撮影に行ったけど海面の反射が少なくいまいちだった。


九州の山並みに沈む夕陽。この日の日没時刻は17時08分、撮影時刻も同じ時間だけど水平線を考えるともう少し後だよな。

おかしいなと思ってカメラの設定時刻を調べたら7分も遅れてた(^^;)
こんな時でもないと時間が少々ずれていても気がつかないよな。
(11月30日撮影)


九州の山並みに沈む夕陽。この日の日没時刻は17時08分、撮影時刻も同じ時間だけど水平線を考えるともう少し後だよな。

おかしいなと思ってカメラの設定時刻を調べたら7分も遅れてた(^^;)
こんな時でもないと時間が少々ずれていても気がつかないよな。
(11月30日撮影)