2024. 01. 10  
カラスザンショウは高木なので花も果実も手が届きませんが果実は丸ごと落ちていることがよくあります、これも丸ごと落ちて下の方の枝に引っかかっていました。
カラスザンショウ(果実・種子)

サンショウやイヌザンショウは果実も種子も赤くなるけどこちらは赤くならない。
カラスザンショウ(果実・種子)

3分果で黒い種子
カラスザンショウ(果実・種子)

細かな凹凸があるので艷やかだけどツルツルではない。
カラスザンショウ(果実・種子)

果皮も小さな穴だらけ。
カラスザンショウ(果実・種子)

ミカン科サンショウ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 09  
この辺りに沢山残っていたウバユリの果実、木漏れ日が当たっていたので撮影。
ウバユリ(果実・種子)

種子が空っぽのもありましたがこれはたっぷり残っています。
ウバユリ(果実・種子)

隙間から息を吹き込んで種子が舞い上がる様子を撮りたかったがタイミングが巧くいかず。
ウバユリ(果実・種子)

横から風が入って上に吹き上がる巧みな構造、横がスリット状になっていてここから種子がこぼれないようにしているのも巧みな設計。
ウバユリ(果実・種子)

翼果の中でも最上級の美しさ。
ウバユリ(果実・種子)

種子表面には微細な突起、翼にも皺がある、強度を高めているんでしょうね。
ウバユリ(果実・種子)

ユリ科ウバユリ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 09  
藪の中に多数のサネカズラの果実があった、これは割りと鳥に人気があるようでこの時期だと花床しか残ってないことが多いけどここは藪の中で目立たなかったか。
サネカズラ(果実)

鳥が食べている様子は全く見られません。
サネカズラ(果実)

赤い花床も見えています、花床だけでも果実のように見えるんですけどね。
サネカズラ(果実)

マツブサ科サネカズラ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 08  
真っ赤な果実を付けていたフユイチゴ、ちょうど日が当たって輝いていたので思わず撮影。
フユイチゴ(果実)

食べられるルビー、はちとオーバーだけどクサイチゴより粒々が大きいので見栄えがします。
フユイチゴ(果実)

毛のように見えているのは花柱の名残、これがあるので食感が悪くなります。
フユイチゴ(果実)

下に黒く見えているのはオオイヌホオズキの果実、こちらはパス。
フユイチゴ(果実)

バラ科キイチゴ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 08  
藪の奥に大量の赤い実、どうやらヒヨドリジョウゴの果実のようです、無理して突っ込めないこともないですが正月早々くっつき虫のお土産は貰いたくない。
ヒヨドリジョウゴ(果実)

手前にも沢山なってます。
ヒヨドリジョウゴ(果実)

冬でもよく残っていますが弱毒性とはいえこんなに鳥に人気がないんですかね、これでは本末転倒のような気もするが。
ヒヨドリジョウゴ(果実)

果柄の付け根が円錐形、ややすぼまっているマルバノホロシとは微妙に違います、こんなとこにマルバノホロシがあることもないから考えもしませんが。
ヒヨドリジョウゴ(果実)

中の種子が透けて見えています、ナス科の種子は面白くないのでパス。
ヒヨドリジョウゴ(果実)

ナス科ナス属

(1月1日撮影)
2024. 01. 07  
キカラスウリと同じフェンスにカラスウリの果実もなっていました、これは少々細長い。
カラスウリ(果実・種子)

序でなのでこれもカット、果肉は殆どなく種子以外は空っぽ状態、これに比べればキカラスウリはまだ良心的だな。
カラスウリ(果実・種子)

種子は円筒状に整然と並んでいます、果肉は種子の周りに付いている程度、臭いはしなかったけどこれは食べる気はしない。
カラスウリ(果実・種子)

果皮もカサカサ、ゴワゴワの油紙のよう、手で千切る感じでカットしました。
カラスウリ(果実・種子)

種子の大きさは6,7mm、昆布巻きというか打ち出の小槌と言うか、キカラスウリとは花はそっくりですが果実はだいぶ違う、種子はまるで違います。
カラスウリ(果実・種子)

正面突起部分に小さな突起がこれも顔のように見えます、カエルの顔か。
カラスウリ(果実・種子)

こちらは随分突起がありました。
カラスウリ(果実・種子)

ウリ科カラスウリ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 07  
フェンスに絡まって果実をぶら下げていたキカラスウリ、ここは以前も見たことがあります。
キカラスウリ(果実・種子)

もうしわくちゃ状態
キカラスウリ(果実・種子)

こちらは干からびています、鳥に食べてもらえないんだろうか。
キカラスウリ(果実・種子)

これが一番マシな状態、でもこの果実としてはだいぶ小さい、果柄は繊維がむき出し状態、維管束なのかな。
キカラスウリ(果実・種子)

皮を剥いてみました、結構固い、中に種子がギッシリ詰まっています、でも果肉は種子にまとわりついている程度、カラスウリの果実が臭いのは野草ファンならたいてい知っていると思いますがこちらは結構甘い、これも食べてみましたが甘かったけどいまいちでした。
キカラスウリ(果実・種子)

種子を洗う為に口の中でクチュクチュ、これはごく一部、白い粃もあります。
キカラスウリ(果実・種子)

柿の種に似た種子、長さ1cm程、表面は平滑ですが微細な特記がある、周りにごく短い翼があるが飛ぶためではないでしょうね。
キカラスウリ(果実・種子)

基本的には楕円状ですが円形に近いのもあります。
キカラスウリ(果実・種子)

ウリ科カラスウリ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 06  
コセンダングサに綿毛が引っかかっていました。
テイカカズラ(果実・種子)

この細長い種子を見れもこれはもうテイカカズラ、果実は滅多に見かけないのにこのように引っかかっているのはしばしば見かけます、この公園でも花は見たこと無いな。
テイカカズラ(果実・種子)

長さ12,3mmあったでしょうか、縦溝が走っています。
テイカカズラ(果実・種子)

表面には小さな突起、地面に落ちた時引っかかりやすいんでしょうか。
テイカカズラ(果実・種子)

種髪をどのように撮れば一番キレイに撮れるか試してみました、逆光で撮ってみたけどレンズが光が当たってコントラストが悪くなる。
テイカカズラ(果実・種子)

青空バックは種髪そのものが分かりづらくなる、ストロボ撮影すれば良かったかも。
テイカカズラ(果実・種子)

平凡に林などを背景にするのが一番良さそう、もう少し日差しがあればよかった。
テイカカズラ(果実・種子)

キョウチクトウ科テイカカズラ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 06  
公園巡りでは花が少なかったので果実も撮ってみました。
ガガイモの果実、周りを見てみたけどこれ一つだけ、去年見つけていた別の場所も全く見当たらなかった。
ガガイモ(果実・種子)

反対側を見るとパックリ開いていました、でも全く飛び出てないので整然と並んでいる様子がわかります。
ガガイモ(果実・種子)

種子が並んでいる様子はまるでセンザンコウの鱗。
ガガイモ(果実・種子)

更に拡大するともう珊瑚虫か何かの化石。
ガガイモ(果実・種子)

種髪も全く広がっておらずもう絹毛のよう、これで肌をモフモフしてみたら気持ちいいだろうな(笑)
ガガイモ(果実・種子)

キョウチクトウ科ガガイモ属

(1月1日撮影)
2024. 01. 03  
シロバナタンポポが咲いていた、これは午後の撮影、実は午前中にも来ていたけど閉じた花があっただけで花後かと思っていた、別の花を探すために午後にも来てみたけど来てよかった。
シロバナタンポポ

この日は午後から晴れ間が広がってきたのでそれで咲いてきたのかな。
シロバナタンポポ

この日見た花の中で一番華やかだったかもしれない。
シロバナタンポポ

既に綿毛も付けているのもありました。
シロバナタンポポ

果実期になると花茎が長く伸びてきます、左側のは花後かと思うけど倒れていないな。
シロバナタンポポ

普通一株に同時に咲くのは一つだけですがこれは3つも咲いていた。
シロバナタンポポ

セイヨウタンポポも咲いていたのは少なく広い広場の中に2つだけ。
セイヨウタンポポ

花茎が殆ど伸びていません、例外もあるけどセイヨウタンポポは寒い時期はこういうのが多い。
セイヨウタンポポ

直ぐ側では根生葉が紅葉していたのがあった、左側の果実になっているのは花茎が長く伸びています。
セイヨウタンポポ

花茎が短いけど既に倒れている、花の終わりの頃かも。
セイヨウタンポポ

いつもの広場のブタナ、ここは2ヶ所目の公園、既に今年は花が少ないなと思っていたのでここもどうかなと思っていたけど咲いていてよかった。
ブタナ

まだ十分に開いていない。
ブタナ

下にロゼットを幾つも広げていますが茎を伸ばしていたのは一つだけ。
ブタナ

それも大きなロゼットの陰に隠れた小さなロゼットが茎を伸ばしていた、このままではやばいかと思って茎を伸ばしてきたかもしれない。
ブタナ

これは3つ咲いている、茎がもう1本あります。
ブタナ

根本を見ると一株から何本も茎を伸ばして咲いてきているようです、ロゼット自体はそれ程大きくない。
ブタナ

結局広場の中で10程咲いていた、広い場所で10程度ではほんとパラパラ状態です。
ブタナ

もう殆ど果実になっていましたがきれいに咲いているツワブキがありました。
ツワブキ

これから咲くような蕾もある。
ツワブキ

複数の花を咲かせて元気なものありました。
ツワブキ

もう一つの公園にも咲いていたけどこちら側はこれだけだった。
ツワブキ

上に細長い葉が見えているからこれはオオジシバリ、下側にタンポポの根生葉もありますが花茎の根本を見ると上の方から伸びている。
オオジシバリ

タンポポの花後は閉じるし舌状花もこんなに少ないことはないでしょう。
オオジシバリ

これは葉の様子からジシバリ。
ジシバリ

普段だとこれでは撮らないレベル、この辺りにわずかに咲いていただけでこれでもマシな方。
ジシバリ

(1月1日撮影)
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平家蟹

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