2006.
08.
01
ビワと名が付いていますがイチジクの仲間、なのでこれでも一応花なのです(笑)。

葉の裏から。
雌雄異株で雄株はすぐ落花するそうでここも下に沢山落ちていたから雄花ですね。

まるでクレーターのような口を開けています。受精にはイヌビワコバチの手助けが必要でここから出入りするようです。


葉の裏から。
雌雄異株で雄株はすぐ落花するそうでここも下に沢山落ちていたから雄花ですね。

まるでクレーターのような口を開けています。受精にはイヌビワコバチの手助けが必要でここから出入りするようです。

2006.
08.
01
長さ3cmくらい、こうやって拡大してみるとよく分かりますが遠目で見ると保護色になって分かりづらい。
私が小さい頃はセミと言えばこのセミでしたが最近は随分数が減っているそうです。

この木がお気に入りなのかここの根本だけで2,30個の抜け殻がありました。全体が撮れないのが残念。
小さかったから多分ニイニイゼミの抜け殻ですね。

取りあえず近くにあるものにつかまって登っていくようで草とか枯れ枝にも沢山の抜け殻があった。それにしても随分泥だらけ。

私が小さい頃はセミと言えばこのセミでしたが最近は随分数が減っているそうです。

この木がお気に入りなのかここの根本だけで2,30個の抜け殻がありました。全体が撮れないのが残念。
小さかったから多分ニイニイゼミの抜け殻ですね。

取りあえず近くにあるものにつかまって登っていくようで草とか枯れ枝にも沢山の抜け殻があった。それにしても随分泥だらけ。
