2007.
04.
27
ヘビイチゴとかキジムシロとかそっくりな花が多くて迷います。


葉が3枚だからミツバツチグリ。ツチグリという花もあるそうだがまだ見たことはない。
昨年アップしていた。ここから。
ツルキンバイも似ていて鋸歯がもっと深いそうだがこういうのは微妙で分かりにくい。

(4月20日撮影)


葉が3枚だからミツバツチグリ。
昨年アップしていた。ここから。
ツルキンバイも似ていて鋸歯がもっと深いそうだがこういうのは微妙で分かりにくい。

(4月20日撮影)
2007.
04.
27
枝に変なものがついている。ヤドリギだ。
この時期本体の葉がまだ生えてないから目立ちますね。
花が咲いたら見てみたいけどこの高さじゃな。

同じ木に3カ所もついてます。つきやすい木があるんだろうか。

(4月20日撮影)
この時期本体の葉がまだ生えてないから目立ちますね。
花が咲いたら見てみたいけどこの高さじゃな。

同じ木に3カ所もついてます。つきやすい木があるんだろうか。

(4月20日撮影)
2007.
04.
26
少し高い場所に咲いていたのでツルを引っ張りながら片手で撮影してしまった。
雌雄異花でこちらは雄花。

花弁のカプセルがパカッと割れて手毬のような雄しべが見えてます。
それにしても随分面白い形をしている。

こちらは雌花、紫色が随分綺麗。

雄花と比較すると随分大きいのが分かります。そのかわり数は随分少ない。

(4月20日撮影)
雌雄異花でこちらは雄花。

花弁のカプセルがパカッと割れて手毬のような雄しべが見えてます。
それにしても随分面白い形をしている。

こちらは雌花、紫色が随分綺麗。

雄花と比較すると随分大きいのが分かります。そのかわり数は随分少ない。

(4月20日撮影)
2007.
04.
26
2007.
04.
26
2007.
04.
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林の中に咲いていたこの花、周辺ではオニタビラコは幾らでも咲いているけど林の中では見かけたことがない。コオニタビラコでもないしどうやらヤブタビラコのようだ。

ヤブタビラコは舌状花の数が18-20枚、これは16枚だがそうそう教科書通りになるとは限らず間違いはないだろう。

横顔。

拡大してみるとなかなか華やかだけど大きさは5,6mmくらい。

(4月17日撮影)

ヤブタビラコは舌状花の数が18-20枚、これは16枚だがそうそう教科書通りになるとは限らず間違いはないだろう。

横顔。

拡大してみるとなかなか華やかだけど大きさは5,6mmくらい。

(4月17日撮影)
2007.
04.
25
ヤエムグラに似ているけど全体に小型。頭頂部にも花を付けるけど葉腋から細長い花柄を伸ばして花を付けるのがちょっと違う。

葉の幅が広いのも特徴ですね。

花の大きさも一回り小さくて1,2mmくらい。これもさすがに厳しい。

(4月17日撮影)

葉の幅が広いのも特徴ですね。

花の大きさも一回り小さくて1,2mmくらい。これもさすがに厳しい。

(4月17日撮影)
2007.
04.
25
今の時期見ると白いものがポツポツ見えてます。花です。

頭頂部に多く咲かせるけど脇の方からも少し咲かせる。

茎に剛毛が密生、これが服によくつくんですよね。
でも茎が服についてもしょうがないんだけどな。

花の大きさは2mmくらい、さすがに拡大は厳しい。

(4月14日撮影)

頭頂部に多く咲かせるけど脇の方からも少し咲かせる。

茎に剛毛が密生、これが服によくつくんですよね。
でも茎が服についてもしょうがないんだけどな。

花の大きさは2mmくらい、さすがに拡大は厳しい。

(4月14日撮影)
2007.
04.
24
フウロケマンかなと思うけど自信がないので写真だけ5点アップ。





(4月20日撮影)





(4月20日撮影)
2007.
04.
24
木漏れ日に照らされた新芽が印象的だったのでパチリ。

イタドリかなと思ったけどなんだか違うような。

(4月20日撮影)

イタドリかなと思ったけどなんだか違うような。

(4月20日撮影)