2007. 04. 23  
ルンバルンバさんのブログで知った天井山に行って来ました。
県道36号大水峠南側出口に駐車場があります。
登山道は電光掲示板あたりの近道コースと画面右側から登っていって正面の尾根筋を行く大回りコースがあります(と、これは後から分かったのだが)
大回りコースは最初は1車線分位の広い道ですが途中で細い山道を直角に曲がります。ここで標識を見落として奥の行き止まりまで行ってしまった。でもおかげでキケマンの仲間を見つけることが出来てラッキー。

天井山登山口

登頂証拠写真。先日登った桂木山より100m低いですが下の駐車場も200mくらいですから登る高さは殆ど同じ、花を探しながらだったからやはり1時間半くらいかかりました。

天井山頂上

山頂は遮るものがなく360度の展望があります。
北側に見えている青海島と仙崎湾。

天井山から見た青海島

東の権現山。こちらより40m低い。

天井山から見た権現山

南東方向、先日登った桂木山。こちらは100m程高い。
山頂が尖っているのがよく分かります。

天井山から見た桂木山

望遠で。山頂に小さな林があるのでその分桂木山は展望が悪い。

天井山から見た桂木山

おまけ画像
顔を出したばかりのギンリョウソウ

ギンリョウソウ


今日と明日はここで見た花をアップ。桂木山に比べると花は少なかったような。 

2007. 04. 23  
シキミと名が付いていますがシキミはシキミ科、ミヤマシキミはミカン科。
葉は似ているけど花はまるで違いますね。

ミヤマシキミ(雄花)

丸い球形花序を作りますがこのように長く伸びたのもあります。

ミヤマシキミ(雄花)

こうやって花を見るとミカン科ですね。

ミヤマシキミ(雄花)

雌雄異株でこれは雄花。すぐ近くに雌株もあったので違いがすぐ分かった。

ミヤマシキミ(雄花)

雌花も球形花序になりますが雄花に比べて花の数が少なく地味です。

ミヤマシキミ(雌花)

雌花だけど雄しべも痕跡が残っていますね。

ミヤマシキミ(雌花)

雌しべが突き出ている。

ミヤマシキミ(雌花)


 (4月20日撮影)
2007. 04. 23  
登山口辺りに群生していました。先日桂木山で取り損ねていたからちょうどよかった。

ヤマアイ

葉腋から長い花柄を伸ばして鼻を付けます。

ヤマアイ

花弁は3枚。雄しべばかり目立つからひょっとしてと思ったけどやはり雌雄異株でこれは雄花だった。雌花は気づかず。

ヤマアイ

花糸の先端にT字状にしべを付けています。

ヤマアイ


 (4月22日撮影)
2007. 04. 22  
山道の斜面下に咲いていた。ガマズミと思ったけど帰ってから調べてみるとコバノガマズミとかミヤマガマズミとかがあるそうだ。

ミヤマガマズミ

コバノガマズミは葉柄が短いようで没。
ガマズミは葉柄に開出毛と星状毛が密生するするそうで写真では分かりにくいが密生するほどには生えていない。
また葉先が尖るそうでこれからもミヤマガマズミと判断したがちょっと自信なし。

ミヤマガマズミ

葉の上に傘のように花序を付けている。

ミヤマガマズミ

雄しべが目立つ花。雌しべは真ん中にちょっぴり突き出ている。

ミヤマガマズミ
こうやってみるとなかなか端正な花ですね。

ミヤマガマズミ


 (4月17日撮影)
2007. 04. 22  
これも最近随分増えてきているようです。写真のはまだ鼻の数が少ないですが今はもう草むらが黄色くなるくらい沢山咲かせていますね。

コメツブツメクサ

文字通りシロツメクサを小さくしたような花。

コメツブツメクサ

花だけ見るとシロツメクサよりマメ科っぽいかな。

コメツブツメクサ


 (4月14日撮影)
2007. 04. 21  
ミヤマと名が付いているが里の方でも結構咲くそうだけどさすがにこの場所にはびっくりした。
車の往来の激しい国道の脇、民家下の石垣の隙間に咲いていました。

ミヤマキケマン

初めての花でこんな場所で見つけることが出来て感激。道行く人の奇異の目も気にせずパチリパチリ。

ミヤマキケマン

キケマンは先端が紫色だそうでミヤマキケマンと判断しました。

ミヤマキケマン

花正面。

ミヤマキケマン

横顔。長さは1cmくらい、仲間のムラサキケマンなどと比べて花が随分小さいですね。

ミヤマキケマン

既に実が生っているのもありました。花に比べて随分大きい。
種は蟻によって散布されるそうだがと言うことはどこか近くで咲いているのかな。

ミヤマキケマン


 (4月14日撮影)

(追記)
hanasinobuさんの指摘でホザキキケマンと判明、ありがとう。
タイトルもミヤマキケマンからホザキキケマンに変更。
2007. 04. 21  
若葉が出ている枝からなんだかもじゃもじゃしたのが生えている、
何だろう?、どう見ても花だよね。

クヌギ

垂れ下がっているのを見て分かった。コナラだ。

コナラ

上の2枚は自然公園の標高2,300m辺りですが、下の方ではすっかりすだれ状態でした。
もっともこちらの方を先に見ていたから2枚目の写真でコナラと分かったんですけどね。

クヌギ

飾りのようにぶら下がっているのが雄花。

クヌギ

雄花拡大。雄しべの花糸の長さは2,3mmくらいでしょうか。

クヌギ(雄花)

雌雄異花と分かったのは撮影の後。雌花は若葉の根元辺りに咲くそうで写っているのはないかと写真を探して2枚目の写真の一部を拡大したのがこれ。
ちょっぴり赤くなっているのが雌花でしょうか。

クヌギ><br><br>(追記)タイトルをコナラからクヌギに変更<br><br> (4月17日撮影)<br>				</div><!--/text_body-->

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2007. 04. 20  
雄花の様子はこちらから。
雄花と同じ木ですが枝事に雌雄が別れるようでこれも別の枝でした。
雄花はほぼ終わっているようで咲く時期をずらして自家受粉を防いでいるようです。

オオバベニガシワ(雌花)

若葉の赤い葉に負けないくらい真っ赤。

オオバベニガシワ(雌花)

見れば見るほど不思議な花ですね。メデューサの舌のように伸びているのが雌しべかな。

オオバベニガシワ(雌花)


 (4月17日撮影)
2007. 04. 20  
地元で初めての発見、と言ってもこれでまだ3回目だけど。

ギンリョウソウ

たった一輪だけ顔を見せていたけどこれも見つけると嬉しくなる花だ。

ギンリョウソウ

外側は真っ白だけど内側は変わった色が付いてます。
虫さんがいたよ、蜜とか匂いとかあるのかな。

ギンリョウソウ


 (4月17日撮影)
2007. 04. 20  
昨年は見つけたときは既にパラソル状になっていたから今年は狙っていたけど既に開いた状態のが多かったが何とか間に合った。
パラソルの様子はこちらから。
破れ傘に見えるでしょうか。

ヤブレガサ

これで目玉を描けば1本足のお化け傘だな。

ヤブレガサ


 (4月17日撮影)
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平家蟹

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