2007.
04.
30
カテゴリーに”異型異色の花”を追加。
異型はともかく異色は殆ど色素の抜けた白花になる予定。
異型はともかく異色は殆ど色素の抜けた白花になる予定。
2007.
04.
30
群生。毎年同じ場所に同じような規模で顔を見せてくれますね。

重量バランスを無視したようなこの花の付け方がいい。

ふと思ったが個体の花が一方だけにつくのは理解できるが群落全体でも同じ方向に花を付けるのは何か外的要因があるんだろうか。
斜面に生えることが多いから重力とか感じて咲かせているのかな。

シソ科の筒状の花。下唇弁の斑模様がおしゃれ。

(4月26日撮影)

重量バランスを無視したようなこの花の付け方がいい。

ふと思ったが個体の花が一方だけにつくのは理解できるが群落全体でも同じ方向に花を付けるのは何か外的要因があるんだろうか。
斜面に生えることが多いから重力とか感じて咲かせているのかな。

シソ科の筒状の花。下唇弁の斑模様がおしゃれ。

(4月26日撮影)
2007.
04.
30
アカマツが盛んに新芽を伸ばしています。

新芽の先端に1-3個の雌花を付ける。
クロマツに比べると色が濃いですね。

これがこのまま松ぼっくりになるんでしょうね。

新芽の根元には雄花。他の木は盛大に雄花を付けていたけど雌花が撮影できるのはこの木だけだった。

雄花拡大。ツクシに似ていないこともない。

(4月26日撮影)

新芽の先端に1-3個の雌花を付ける。
クロマツに比べると色が濃いですね。

これがこのまま松ぼっくりになるんでしょうね。

新芽の根元には雄花。他の木は盛大に雄花を付けていたけど雌花が撮影できるのはこの木だけだった。

雄花拡大。ツクシに似ていないこともない。

(4月26日撮影)
2007.
04.
30
(サムネイルにしたのでイモムシが苦手でない方はクリックして見て下さい)
自分の身体の何十倍もの大きさのイモムシを襲うんだから蟻という奴は
無謀というか凶暴というか。
それにしてもなんちゅうタイトルや(^^;)

(4月26日撮影)
自分の身体の何十倍もの大きさのイモムシを襲うんだから蟻という奴は
無謀というか凶暴というか。
それにしてもなんちゅうタイトルや(^^;)

(4月26日撮影)
2007.
04.
29
若葉を出した枝に白い髭をはやしたような丸いものがぶら下がっていました。よく見ると花のようです。
これは調べるのが難しそうと思いつつ撮影しておいたら幸運な事に次の日多摩NTの住人さんのブログでヒメコウゾを知りました。

ただヒメコウゾは雌雄同株のようでこれはどう見ても雄花しかない雄株ようです。
コウゾは雌雄異株と雌雄同株があるそうですが栽培種はしばしば異株が見られるそうでこれも栽培ではないですがそうなのかな。

雄しべがたくさん突き出ているけど基本的には一つの花に3,4本くらいかな。

(4月26日撮影)
これは調べるのが難しそうと思いつつ撮影しておいたら幸運な事に次の日多摩NTの住人さんのブログでヒメコウゾを知りました。

ただヒメコウゾは雌雄同株のようでこれはどう見ても雄花しかない雄株ようです。
コウゾは雌雄異株と雌雄同株があるそうですが栽培種はしばしば異株が見られるそうでこれも栽培ではないですがそうなのかな。

雄しべがたくさん突き出ているけど基本的には一つの花に3,4本くらいかな。

(4月26日撮影)
2007.
04.
29
なっている。でもこの木はコナラでこんな実がなるわけがないのだが。

正体は虫こぶでした。大きさは3cmくらい。
調べてみるとナラメリンゴフシと名前が付いた物のようです。
確かにリンゴに似てる。

こうやって後ろから見るとストローを突っ込んで風船を膨らましたよう。

(4月26日撮影)

正体は虫こぶでした。大きさは3cmくらい。
調べてみるとナラメリンゴフシと名前が付いた物のようです。
確かにリンゴに似てる。

こうやって後ろから見るとストローを突っ込んで風船を膨らましたよう。

(4月26日撮影)
2007.
04.
29
メインのフィールドにしている深坂自然公園の北側にそびえる山です。
例によって登頂証拠写真、1等三角点があって高さは614m、下の駐車場が100mくらいですから結構あります。

山頂から南側、左奥が雌鋤先山(494m)、右が鋤先山(583m)。
登山ルートは幾つかありますが、自然公園から登るこの南側のコースがご覧のようにピークを二つも超えなければいけないから100mも200mも余計に登る感じになります。
特に鋤先山はとんがり山なので上り下りがきつい。

鋤先山から見た竜王山。

頂上からは北側以外見晴らしがいいのですがこの日はもやがひどく西側の海は全く見えなかった。
写真は東側、市の水道水源池です。

(4月26日撮影)
例によって登頂証拠写真、1等三角点があって高さは614m、下の駐車場が100mくらいですから結構あります。

山頂から南側、左奥が雌鋤先山(494m)、右が鋤先山(583m)。
登山ルートは幾つかありますが、自然公園から登るこの南側のコースがご覧のようにピークを二つも超えなければいけないから100mも200mも余計に登る感じになります。
特に鋤先山はとんがり山なので上り下りがきつい。

鋤先山から見た竜王山。

頂上からは北側以外見晴らしがいいのですがこの日はもやがひどく西側の海は全く見えなかった。
写真は東側、市の水道水源池です。

(4月26日撮影)
2007.
04.
28
山道の脇に咲いていた小さな白い花。ついヤブニンジンかと見逃すとこだったけどセントウソウじゃないか。前から見たかったんだよ。

よく見るとヤブニンジンとは花の付き方など全然違いますね。


花の大きさは2mmくらい。

2回3出複葉の葉。

(4月26日)

よく見るとヤブニンジンとは花の付き方など全然違いますね。


花の大きさは2mmくらい。

2回3出複葉の葉。

(4月26日)
2007.
04.
28
今年初のトンボ。多分カワトンボの仲間。

(4月26日撮影)

(4月26日撮影)
2007.
04.
28