2008.
07.
05
水田脇に咲いていたカワラマツバ。

小さな花が密集して咲いているので却って花の印象がうすい。

花の大きさは3mmくらい、雌しべの柱頭が二つに割れている。

色は若干黄みがかっています。

輪生する葉がマツバに似ているからこの名が付いた。本物の葉は2枚だけで他は托葉だそうだ。ヤエムグラ属でそう言えば葉も花も似てるな。

(6月27日撮影)

小さな花が密集して咲いているので却って花の印象がうすい。

花の大きさは3mmくらい、雌しべの柱頭が二つに割れている。

色は若干黄みがかっています。

輪生する葉がマツバに似ているからこの名が付いた。本物の葉は2枚だけで他は托葉だそうだ。ヤエムグラ属でそう言えば葉も花も似てるな。

(6月27日撮影)
2008.
07.
05
カワラマツバと同じ場所に咲いています。カワラマツバの後から発見されて花が黄色いからキバナカワラマツバ。でも学名上はキバナカワラマツバの一品種がカワラマツバだそうでややこしい。

花はカワラマツバと同じ。花弁4枚に雄しべ4本、雌しべの先端が二つに割れている。

特に探しているわけではないのだが5弁のもあった。殆ど性か(笑)

花弁が5枚だと雄しべも5本。当たり前と言えば当たり前ですが。

(6月27日撮影)

花はカワラマツバと同じ。花弁4枚に雄しべ4本、雌しべの先端が二つに割れている。

特に探しているわけではないのだが5弁のもあった。殆ど性か(笑)

花弁が5枚だと雄しべも5本。当たり前と言えば当たり前ですが。

(6月27日撮影)
2008.
07.
05
郊外の山に花を撮りに行ったら収穫皆無、悔し紛れに撮ったキノコ2種アップ(^^;)、キノコもあまり見かけなかったけどね。
落ち葉の中から生えていたモヤシのようなキノコ、シロソウメンタケらしい。最もシロソウメンタケ科なんてあるから似たのもあるけど。

湿っぽい杉林の中に生えていた。コツブヒメヒガサヒトヨタケかな。ヒトヨタケの仲間で生育環境からヒメヒガサヒトヨタケじゃなくこちらにしました。ヒトヨタケは成長すると傘が溶けていくけどこれはそれ程でもないらしい。


(6月27日撮影)
落ち葉の中から生えていたモヤシのようなキノコ、シロソウメンタケらしい。最もシロソウメンタケ科なんてあるから似たのもあるけど。

湿っぽい杉林の中に生えていた。コツブヒメヒガサヒトヨタケかな。ヒトヨタケの仲間で生育環境からヒメヒガサヒトヨタケじゃなくこちらにしました。ヒトヨタケは成長すると傘が溶けていくけどこれはそれ程でもないらしい。


(6月27日撮影)