2008.
07.
09
草丈は5,60cmくらい、細い茎の上部で何本も分岐して花を咲かせている。アマ科アマ属だそうでこの科の花は初めてかな。

これは派手に分岐していると思ったら3本の茎が絡まっていた。

1cm弱の黄色い花、花糸まで黄色だ。

横から見ると平。

蕾は多くあったけど1日花で一度に数個の花しか咲かせないみたい。

葉が茎に寄り添うようについてます。光合成の点でふりじゃないのかな。

これは外来種だけどマツバニンジンの方は県の絶滅危惧種ⅠAに分類されているそうでそうなるとますます見てみたい。
(7月1日撮影)

これは派手に分岐していると思ったら3本の茎が絡まっていた。

1cm弱の黄色い花、花糸まで黄色だ。

横から見ると平。

蕾は多くあったけど1日花で一度に数個の花しか咲かせないみたい。

葉が茎に寄り添うようについてます。光合成の点でふりじゃないのかな。

これは外来種だけどマツバニンジンの方は県の絶滅危惧種ⅠAに分類されているそうでそうなるとますます見てみたい。
(7月1日撮影)
2008.
07.
09
尾状突起がはっきりしないのが残念。これが特徴的なのにな。

雌の夏型だと思うけど後ろのオレンジ色の斑点がないのが気になる。

シジミチョウ科
(7月1日撮影)

雌の夏型だと思うけど後ろのオレンジ色の斑点がないのが気になる。

シジミチョウ科
(7月1日撮影)
2008.
07.
09
三角翼の羽がかっこいい。

キク科の花は花粉は思い浮かべるけど蜜を出すイメージはないですね。それでも蝶はよく訪れているからやはり蜜を出しているんだろうな。

セセリチョウ科
(7月1日撮影)

キク科の花は花粉は思い浮かべるけど蜜を出すイメージはないですね。それでも蝶はよく訪れているからやはり蜜を出しているんだろうな。

セセリチョウ科
(7月1日撮影)
2008.
07.
09
クリッとした目が可愛い。イチモンジセセリに似ているけど後翅白紋が互い違いに並ぶのが特徴とか。

セセリチョウ科
(7月1日撮影)

セセリチョウ科
(7月1日撮影)