2008.
07.
22
闇夜に浮かぶキカラスウリの白い花・・・と言いたいとこですが画像処理で遊んでみましたヾ(^^;)

実際は昼間11時頃の撮影。キカラスウリはカラスウリと違って昼間でも花が残っていますが普通はレース状の部分が萎れているんですがこれはよく残っています。

ここまで残っていたら夜撮影に行くこともないな~。

雌雄異株でこれは雄花。雌株は少ないそうでここでも探してみたが見つからなかった。

(7月17日撮影)

実際は昼間11時頃の撮影。キカラスウリはカラスウリと違って昼間でも花が残っていますが普通はレース状の部分が萎れているんですがこれはよく残っています。

ここまで残っていたら夜撮影に行くこともないな~。

雌雄異株でこれは雄花。雌株は少ないそうでここでも探してみたが見つからなかった。

(7月17日撮影)
2008.
07.
22
昨年アップしたのと同じ木です。去年はマクロで撮れず悔しい想いをしたけど今年は違うもんね。

新兵器枝引っかけ棒でたぐり寄せて撮影(^^ゞ。と言っても下の方に咲いているのを引っかけただけですが。まだ時期が早かったみたい。

長い雄しべ、葯は二つに割れて花粉が出ています。雌しべの柱頭は三裂、根元に蜜腺らしきものが見えている。もっと咲いていれば蝶もたくさん集まって来るんですがまだ全く居なかった。

長い花柄。

(7月17日撮影)

新兵器枝引っかけ棒でたぐり寄せて撮影(^^ゞ。と言っても下の方に咲いているのを引っかけただけですが。まだ時期が早かったみたい。

長い雄しべ、葯は二つに割れて花粉が出ています。雌しべの柱頭は三裂、根元に蜜腺らしきものが見えている。もっと咲いていれば蝶もたくさん集まって来るんですがまだ全く居なかった。

長い花柄。

(7月17日撮影)
2008.
07.
22
ナナフシくん、みっけ。

さすがの擬態名人もこの場所では実力を発揮できなかったようで。

おとなしいので頭部を激写、角が生えてます(^^;)

(これも幾つも種類があるようだけど一般的なナナフシと言うことにしておこう)
ナナフシ科
(7月17日撮影)

さすがの擬態名人もこの場所では実力を発揮できなかったようで。

おとなしいので頭部を激写、角が生えてます(^^;)

(これも幾つも種類があるようだけど一般的なナナフシと言うことにしておこう)
ナナフシ科
(7月17日撮影)