2008.
07.
30
道路のり面に咲いていたけど明らかに普通のミヤコグサとは違う。

花が輪生しているからセイヨウミヤコグサかと思ったけどネビキミヤコグサというのもあって区別が難しいそうだ。

萼筒に毛が生えている。これはミヤコグサとの違いに使えるけど。

3小葉の葉、托葉も大きくて5小葉に見えるとか。

ネビキは萼裂片が斜めに開出するそうだがそう言われてもね。

どうにも判断が付かず思いあまって茎を切ってみました。中が中空なのがネビキだそうでこれは中空と言っていいのかな。

ミヤコグサ全般にそうですが自然の花で黄色と赤色両方をもっているのは珍しいとか。

(7月20日撮影)

花が輪生しているからセイヨウミヤコグサかと思ったけどネビキミヤコグサというのもあって区別が難しいそうだ。

萼筒に毛が生えている。これはミヤコグサとの違いに使えるけど。

3小葉の葉、托葉も大きくて5小葉に見えるとか。

ネビキは萼裂片が斜めに開出するそうだがそう言われてもね。

どうにも判断が付かず思いあまって茎を切ってみました。中が中空なのがネビキだそうでこれは中空と言っていいのかな。

ミヤコグサ全般にそうですが自然の花で黄色と赤色両方をもっているのは珍しいとか。

(7月20日撮影)
2008.
07.
30
海岸の砂浜に生えていたミチヤナギ。必ずしも海岸植物ではないですが。

ヤナギと名が付いているが柳とは関係なくタデ科ミチヤナギ属。

葉の大きさから一応ミチヤナギと判断。他にもハイミチヤナギとかアキノミチヤナギとかあるそうだ。

蕾は赤いけど花が開くと緑色、でもここのは赤いままだった。

黄色い雄しべが見えている。大きさは3mmくらい。

三つ白っぽいのが見えているのは雌しべの柱頭でしょうか。

(追記)アキノミチヤナギに訂正
(7月20日撮影)

ヤナギと名が付いているが柳とは関係なくタデ科ミチヤナギ属。

葉の大きさから一応ミチヤナギと判断。他にもハイミチヤナギとかアキノミチヤナギとかあるそうだ。

蕾は赤いけど花が開くと緑色、でもここのは赤いままだった。

黄色い雄しべが見えている。大きさは3mmくらい。

三つ白っぽいのが見えているのは雌しべの柱頭でしょうか。

(追記)アキノミチヤナギに訂正
(7月20日撮影)
2008.
07.
30
なんだヘクソカズラじゃないかとお思いでしょうがそのとおりなんです(^^;)

海岸近くに生えていて葉の表面に照りがあるかどうかだけが違うとか。無理に分ける必要もなさそう。後百年は無理でも千年経てば別品種になるかな。

葉がてかっているのが分かるでしょうか。

ハマに関係なく恒例どアップ。妖しげな赤い光の壺だな。

横から見ると血をたっぷり吸った蚊のお腹を連想。

(7月20日撮影)

海岸近くに生えていて葉の表面に照りがあるかどうかだけが違うとか。無理に分ける必要もなさそう。後百年は無理でも千年経てば別品種になるかな。

葉がてかっているのが分かるでしょうか。

ハマに関係なく恒例どアップ。妖しげな赤い光の壺だな。

横から見ると血をたっぷり吸った蚊のお腹を連想。

(7月20日撮影)