2008.
10.
03
文字通り藪の中でよく見かける。

藪の中の貴婦人の趣。

花筒の白に対して旗弁の青紫がいいですね。

蕊がちょっぴり顔を覗かせている。

マメ科ヤブマメ属
(9月24日撮影)

藪の中の貴婦人の趣。

花筒の白に対して旗弁の青紫がいいですね。

蕊がちょっぴり顔を覗かせている。

マメ科ヤブマメ属
(9月24日撮影)
2008.
10.
03
去年まで咲いていた場所は草刈りされて今年は駄目かも知れないけど別の場所で発見、よかったよかった。

花だけ見ても他のタデ科と変わりなし。

赤く見えるのは萼片で花弁は無し。雄しべは5本、雌しべは3本かな。

茎を抱く細い葉が特徴。分かりにくいけど茎にも細かい刺が生えてます。

タデ科イヌタデ属
(9月24日撮影)

花だけ見ても他のタデ科と変わりなし。

赤く見えるのは萼片で花弁は無し。雄しべは5本、雌しべは3本かな。

茎を抱く細い葉が特徴。分かりにくいけど茎にも細かい刺が生えてます。

タデ科イヌタデ属
(9月24日撮影)
2008.
10.
03
この自然公園にも咲いているんだと記録のためにアップ。



実の柄の部分がヌスビトハギは普通1-3mmくらいだけどこれは4,5mmとやや長い。これがここだけなのか一般的な特徴なのかは分からないけど。


マメ科ヌスビトハギ属
(9月24日撮影)



実の柄の部分がヌスビトハギは普通1-3mmくらいだけどこれは4,5mmとやや長い。これがここだけなのか一般的な特徴なのかは分からないけど。


マメ科ヌスビトハギ属
(9月24日撮影)
2008.
10.
03
ヌスビトハギの実が赤くなってきたけどこれはちょっと変

普通節が二つだけどこれは三つもある。こう言うのは初めて見たな。

こちらは節が一つ。平均すればちょうどいいじゃん、とヌスビトハギが思ったわけでは無かろうが。

マメ科ヌスビトハギ属
(9月24日撮影)

普通節が二つだけどこれは三つもある。こう言うのは初めて見たな。

こちらは節が一つ。平均すればちょうどいいじゃん、とヌスビトハギが思ったわけでは無かろうが。

マメ科ヌスビトハギ属
(9月24日撮影)
2008.
10.
03
チヂミザサはくっつき虫の中でも最上級のやっかいものだけどこういう綺麗なのに巡り会えるとやはり撮りたくなる。

条件のいい株、条件のいい場所にはなかなか巡り会えないけどね。

蕊もノギも赤でほんとに綺麗。

イネ科チヂミザサ属
(9月24日撮影)

条件のいい株、条件のいい場所にはなかなか巡り会えないけどね。

蕊もノギも赤でほんとに綺麗。

イネ科チヂミザサ属
(9月24日撮影)