2009.
09.
30
池に生えていたミズアオイ。ハート形の葉が特徴的。

ホテイアオイはどこでも見られるけどこちらは絶滅危惧種とか。

ホテイアオイと違って上の花弁に模様がありません。

涼しげな青紫色。

ミズアオイ科ホテイアオイ属
(9月25日撮影)

ホテイアオイはどこでも見られるけどこちらは絶滅危惧種とか。

ホテイアオイと違って上の花弁に模様がありません。

涼しげな青紫色。

ミズアオイ科ホテイアオイ属
(9月25日撮影)
2009.
09.
30
今時の水辺で大抵見かけるミゾソバ。

タデ科だけでなく野草の花としても1,2を粗そう美しさだと思うんだけどね。

花が小さいせいかそれともどこでも見かけるせいかあまりこれを庭に植える人は少なそう。

レンゲのような咲き方をしていたのでパチリ。やはり日が当たってないと色がいまいち。

タデ科タデ属
(9月25日撮影)

タデ科だけでなく野草の花としても1,2を粗そう美しさだと思うんだけどね。

花が小さいせいかそれともどこでも見かけるせいかあまりこれを庭に植える人は少なそう。

レンゲのような咲き方をしていたのでパチリ。やはり日が当たってないと色がいまいち。

タデ科タデ属
(9月25日撮影)
2009.
09.
30
ミゾソバの蜜を吸うイチモンジセセリ。

口吻が自分の身体と同じくらい長いんだ。

セセリチョウ科
(9月25日撮影)

口吻が自分の身体と同じくらい長いんだ。

セセリチョウ科
(9月25日撮影)
2009.
09.
29
オモダカがまだ咲いていると思ったけど

花が7,8mmと随分小さい。ヘラオモダカでした。

葉っぱが全然違う。サジオモダカというのもあるそうだがこれとも違う。

オモダカより可愛くて気に入ったな。

オモダカは雌雄異花だけどこちらはそうではないようだ。

オモダカ科サジオモダカ属
(9月25日撮影)

花が7,8mmと随分小さい。ヘラオモダカでした。

葉っぱが全然違う。サジオモダカというのもあるそうだがこれとも違う。

オモダカより可愛くて気に入ったな。

オモダカは雌雄異花だけどこちらはそうではないようだ。

オモダカ科サジオモダカ属
(9月25日撮影)
2009.
09.
29
水田脇の石垣に咲いていたシロバナツユクサ。でもこれはほぼ間違いなく除草剤による白化だろうな。

白花は石垣の下の方しかなく僅かに青色が残っている。

中途半端に青色のもあった。

上の方は正常なツユクサが咲いていた。やはりツユクサはこの色が一番。

ツユクサ科ツユクサ属
(9月25日撮影)

白花は石垣の下の方しかなく僅かに青色が残っている。

中途半端に青色のもあった。

上の方は正常なツユクサが咲いていた。やはりツユクサはこの色が一番。

ツユクサ科ツユクサ属
(9月25日撮影)
2009.
09.
29
飛んでいるときは表も紫色をチラチラ見せてくれるんだけどな~。

シジミチョウ科
(9月25日撮影)

シジミチョウ科
(9月25日撮影)
2009.
09.
28
今日から暫くB地区シリーズ。具体的な名前は隠しておこう。
水田の畦に生えていたアブノメ。画面下が根元で上の方に紫色の花が二つ咲いてます(ぼけているけど)

花は小さいけど草丈30cmくらいで割と目立った。ごく僅かしか生えてなかったけどね。

初めて見かけたけどアブノメだとピンときました。

大きさは3,4mmくらい、意外と綺麗。

蕊は奥の方でよく見えないのかな。

これが実際の色に近いかなと思う。

下の方では閉鎖花をつけるそうだ。葉腋に丸いのが見えているけど閉鎖花かな、それとも実かな。

ゴマノハグサ科アブノメ属
(9月25日撮影)
水田の畦に生えていたアブノメ。画面下が根元で上の方に紫色の花が二つ咲いてます(ぼけているけど)

花は小さいけど草丈30cmくらいで割と目立った。ごく僅かしか生えてなかったけどね。

初めて見かけたけどアブノメだとピンときました。

大きさは3,4mmくらい、意外と綺麗。

蕊は奥の方でよく見えないのかな。

これが実際の色に近いかなと思う。

下の方では閉鎖花をつけるそうだ。葉腋に丸いのが見えているけど閉鎖花かな、それとも実かな。

ゴマノハグサ科アブノメ属
(9月25日撮影)
2009.
09.
28
アブノメと同じ場所に生えていたチョウジタデ。こちらは随分背が高くて目立つ。

花が開いていたのはこれだけ。タデと名前が付いていてもタデ科じゃない。この花を見ても分かるな。

アカバナ科チョウジタデ属
(9月25日撮影)

花が開いていたのはこれだけ。タデと名前が付いていてもタデ科じゃない。この花を見ても分かるな。

アカバナ科チョウジタデ属
(9月25日撮影)
2009.
09.
28
雄は何度も見かけたけど雌は今年初めて。

だもんで慎重に撮影。

タテハチョウ科
(9月25日撮影)

だもんで慎重に撮影。

タテハチョウ科
(9月25日撮影)
2009.
09.
27
セメント舗装の割れ目から生えてきたナガエコミカンソウ。

雌雄異花でこれは雄花。

コミカンソウと違い同じ場所から雄花雌花が咲いてくるようです。

こちらは雌花、雄花と花弁と形が随分違う。

横から見ると子房が見えている。

ぶれまくった写真ばかりになってしまった。
トウダイグサ科コミカンソウ属
(9月20日撮影)

雌雄異花でこれは雄花。

コミカンソウと違い同じ場所から雄花雌花が咲いてくるようです。

こちらは雌花、雄花と花弁と形が随分違う。

横から見ると子房が見えている。

ぶれまくった写真ばかりになってしまった。
トウダイグサ科コミカンソウ属
(9月20日撮影)