2010.
01.
28
1月8日アップしたシナマンサクの蕾が漸く花開いてきました。

望遠で撮影。

冬の陽光を浴びて花弁が光り輝いてます。

枯葉が付いてないともっとスッキリするだろうにな、とは人間の都合。

ハの字型に黄色く見えているのが雄しべでしょうか。中心部で先端が二裂しているように見えるのが雌しべかな。

青空バックに花弁が日に透けてちょうどいい具合だったので美的に意識して撮ってみました。

マンサク科マンサク属
(1月24日撮影)

望遠で撮影。

冬の陽光を浴びて花弁が光り輝いてます。

枯葉が付いてないともっとスッキリするだろうにな、とは人間の都合。

ハの字型に黄色く見えているのが雄しべでしょうか。中心部で先端が二裂しているように見えるのが雌しべかな。

青空バックに花弁が日に透けてちょうどいい具合だったので美的に意識して撮ってみました。

マンサク科マンサク属
(1月24日撮影)
2010.
01.
27
1月5日にアップしたウメの場所です。全体としてはまだ二分咲きと言ったところでしょうか。
(1月25日梅の開花宣言)

木によっては五分咲きくらいのもあった。

馥郁たる香りとまではいかなくても仄かな香りが漂っていた。

十分楽しめる程度に咲いているし

日曜日なので多少は見学客がいるかと思っていたけど殆ど見かけなかったよ。

バラ科サクラ属
(1月24日撮影)
(1月25日梅の開花宣言)

木によっては五分咲きくらいのもあった。

馥郁たる香りとまではいかなくても仄かな香りが漂っていた。

十分楽しめる程度に咲いているし

日曜日なので多少は見学客がいるかと思っていたけど殆ど見かけなかったよ。

バラ科サクラ属
(1月24日撮影)
2010.
01.
26
寄らば大樹の陰じゃないけれど機の根元でハコベみっけ。

茎が赤っぽく斜上するところからミドリハコベじゃなく外来種のコハコベのようだ。

うさぎの耳のような花弁が可愛い。これはデジカメならでは。

ナデシコ科ハコベ属
(1月20日撮影)

茎が赤っぽく斜上するところからミドリハコベじゃなく外来種のコハコベのようだ。

うさぎの耳のような花弁が可愛い。これはデジカメならでは。

ナデシコ科ハコベ属
(1月20日撮影)
2010.
01.
25
正月頃にはもうこの程度葉が出ていたのを確認していたけど

もう花が咲いていた、一輪だけだけどね。元々早いけどそれにしてもこんなに早いとは。

2mmくらいの大きさも姿も可愛い花。

更に拡大したけど鮮明に撮れてないな。

ゴマノハグサ科クワガタソウ属
(1月20日撮影)

もう花が咲いていた、一輪だけだけどね。元々早いけどそれにしてもこんなに早いとは。

2mmくらいの大きさも姿も可愛い花。

更に拡大したけど鮮明に撮れてないな。

ゴマノハグサ科クワガタソウ属
(1月20日撮影)
2010.
01.
24
寄らば引っかけるぞ、な警戒色じゃないだろうけど随分目立つ色。無視したらしっかり服に引っかけられた。

茎の緑色と違いがくっきり。なんだってこんな色をしているんでしょうね。

真っ赤な実もまだ僅かに残っていた。

バラ科ノイバラ属
(1月19日撮影)

茎の緑色と違いがくっきり。なんだってこんな色をしているんでしょうね。

真っ赤な実もまだ僅かに残っていた。

バラ科ノイバラ属
(1月19日撮影)
2010.
01.
23
この特徴的な鳥足状複葉はアマチャヅルじゃないか、こんな場所でお目にかかれるとはね。まさに灯台下暗しのような場所。

以前自然公園でもお目にかかっているけどそこでは雄花だけだったから実を見るのは初めて。雌花もしっかり確認しなくては。

大きさは6,7mmくらいのほぼまん丸な実。

先っぽに防止のように被っているのは花冠の跡だとか。

ウリ科アマチャヅル属
(1月19日撮影)

以前自然公園でもお目にかかっているけどそこでは雄花だけだったから実を見るのは初めて。雌花もしっかり確認しなくては。

大きさは6,7mmくらいのほぼまん丸な実。

先っぽに防止のように被っているのは花冠の跡だとか。

ウリ科アマチャヅル属
(1月19日撮影)
2010.
01.
22
葉っぱは多く見かけたけどさすがに花はまだだな、と思っていたら一輪だけ咲いているのをみっけ。

そのうちいやと言うほど咲いてくるからこの時期わざわざ探す程じゃないけれどやはり初物は嬉しい。

今年も宜しくね、と言った感じ。

ゴマノハグサ科クワガタソウ属
(1月19日撮影)

そのうちいやと言うほど咲いてくるからこの時期わざわざ探す程じゃないけれどやはり初物は嬉しい。

今年も宜しくね、と言った感じ。

ゴマノハグサ科クワガタソウ属
(1月19日撮影)
2010.
01.
21
初めて見つけたモズの早贄。まさかこんな所で出会えるとはね。

犠牲者はショウリョウバッタでしょうか、もうすっかりミイラ化しています。

ちょっと分かりにくいですが枝の折れた先端に突き刺しています。そんなに突き刺しやすい所じゃないんですけどね。

(1月19日撮影)

犠牲者はショウリョウバッタでしょうか、もうすっかりミイラ化しています。

ちょっと分かりにくいですが枝の折れた先端に突き刺しています。そんなに突き刺しやすい所じゃないんですけどね。

(1月19日撮影)
2010.
01.
20
この日は高層雲が広がりなんとなく見られる予感がしていたけど同じような雲ながらやっと帰り際に見ることが出来た。肉眼ではもっとコントラストが淡かったような感じ。

これが見られると天気は下り坂だそうだけどどうやらそのとおりになるようで今日の夕方から雨が降り出す模様。

(1月19日撮影)

これが見られると天気は下り坂だそうだけどどうやらそのとおりになるようで今日の夕方から雨が降り出す模様。

(1月19日撮影)
2010.
01.
19
これも冬場でも常連のツタバウンラン、少ないながらも花を咲かせています。

板塀の隙間から可愛い姿を覗かせている。

正面から見るとぎょろ目のよう。黄色い突起は蜜標なのかな。

横から見ると距が割と長い。

ゴマノハグサ科ツタバウンラン属
(1月13日撮影)

板塀の隙間から可愛い姿を覗かせている。

正面から見るとぎょろ目のよう。黄色い突起は蜜標なのかな。

横から見ると距が割と長い。

ゴマノハグサ科ツタバウンラン属
(1月13日撮影)