2010.
10.
03
ヒメシロネばかり目立つ中で目に付いたのがこれ、草丈1mくらいとヒメシロネよりずっと大型。

葉もずっと大きい。

幅が広く鋸歯もはっきりし付け根はくさび形、どうやらこれがシロネらしい。

葉が大きい分花は随分小さく見えた。

花も控えめな感じ。

後ピンになったけど雄しべが見えてます。

シソ科シロネ属
(9月20日撮影)

葉もずっと大きい。

幅が広く鋸歯もはっきりし付け根はくさび形、どうやらこれがシロネらしい。

葉が大きい分花は随分小さく見えた。

花も控えめな感じ。

後ピンになったけど雄しべが見えてます。

シソ科シロネ属
(9月20日撮影)
2010.
10.
03
これも多く咲いていたヒメシロネ。

対生する披針形の葉。

2本の雄しべがはっきり見えている。

こちらは雄しべが見あたらず、中央にあるのが雌しべ?

草丈も色々だったけど特に小さいコシロネというのがあるそうだ。注意して見なくては。
シソ科シロネ属
(9月20日撮影)

対生する披針形の葉。

2本の雄しべがはっきり見えている。

こちらは雄しべが見あたらず、中央にあるのが雌しべ?

草丈も色々だったけど特に小さいコシロネというのがあるそうだ。注意して見なくては。
シソ科シロネ属
(9月20日撮影)
2010.
10.
03
初めは赤鉛筆でも落ちているのかと思っていたけど

れっきとしたキノコだった。赤と白の部分がはっきり分かれている。

赤い部分が傘なのかな。

キツネノエフデと言うのもあるそうでどちらかはよく分かりません。
(9月20日撮影)

れっきとしたキノコだった。赤と白の部分がはっきり分かれている。

赤い部分が傘なのかな。

キツネノエフデと言うのもあるそうでどちらかはよく分かりません。
(9月20日撮影)
2010.
10.
03
本家のリンドウはそれ程好きではないけどこちらは気に入りの花。

淡い紫色が何とも言えず素敵。

雨粒がかかってなおいっそう可憐。

4弁のもありました。初めて見たな。こちらの方を先に見つけたからツルリンドウって4弁だったかなと思ってしまった。

リンドウ科ツルリンドウ属
(9月20日撮影)

淡い紫色が何とも言えず素敵。

雨粒がかかってなおいっそう可憐。

4弁のもありました。初めて見たな。こちらの方を先に見つけたからツルリンドウって4弁だったかなと思ってしまった。

リンドウ科ツルリンドウ属
(9月20日撮影)