2010.
12.
05
薄暗い林床に生えていたこれ
栄養葉が高く伸びている。今まで見てきたフユノハナワラビは葉が地面にくっつくように広がっていて明らかに印象が違う。オオハナワラビでいいのかな。
フユノハナワラビが無毛なのにたいしてこちらは有毛だとか。見たところ疎らに生えている程度だけどね。
鋸歯は鋭く尖る、と言っても違いはよく分からない。
こちらは胞子嚢が熟していて開いている。軽くはたくと煙のように胞子が飛んでいた。その瞬間を撮りたかったけどタイミングが難しくてできなかった。
ハナワラビ科オオハナワラビ属
(11月29日撮影)
栄養葉が高く伸びている。今まで見てきたフユノハナワラビは葉が地面にくっつくように広がっていて明らかに印象が違う。オオハナワラビでいいのかな。
フユノハナワラビが無毛なのにたいしてこちらは有毛だとか。見たところ疎らに生えている程度だけどね。
鋸歯は鋭く尖る、と言っても違いはよく分からない。
こちらは胞子嚢が熟していて開いている。軽くはたくと煙のように胞子が飛んでいた。その瞬間を撮りたかったけどタイミングが難しくてできなかった。
ハナワラビ科オオハナワラビ属
(11月29日撮影)