2011.
04.
13
青系統のスミレが目立つ中でこの色が目を引いた。

赤紫色が凄く新鮮だった。

側弁は無毛、カマキリ型の柱頭。

距も花茎も赤みを帯びる。

長卵形の葉、これは艶があるけどないのもあるそうだ。

名前の元となった裏面が紫色。でもこのスミレの専売特許でないしな。

スミレ科スミレ属
(4月6日撮影)

赤紫色が凄く新鮮だった。

側弁は無毛、カマキリ型の柱頭。

距も花茎も赤みを帯びる。

長卵形の葉、これは艶があるけどないのもあるそうだ。

名前の元となった裏面が紫色。でもこのスミレの専売特許でないしな。

スミレ科スミレ属
(4月6日撮影)
2011.
04.
13
多分コスミレ、自然公園では初めてなので記録のためアップ。この日は割と目に付いたな、今までスミレは敬遠していて気が付かなかっただけかも。





スミレ科スミレ属
(4月6日撮影)





スミレ科スミレ属
(4月6日撮影)
2011.
04.
13
白いスミレが咲いていたのでちょっと他のを期待したけどどうやらアリアケスミレのようでした。

4月8日アップしたのはかなり紫色が濃かったけどこれは殆ど白、紫色の筋が僅かに残っています。

ぽってりした距。

背後のはタチツボスミレ。

スミレ科スミレ属
(4月6日撮影)

4月8日アップしたのはかなり紫色が濃かったけどこれは殆ど白、紫色の筋が僅かに残っています。

ぽってりした距。

背後のはタチツボスミレ。

スミレ科スミレ属
(4月6日撮影)