2011.
04.
23
林床に咲いていたユリワサビ。

上の方の葉は三角形だが下の方の葉は心形と随分形が違う。葉にも光沢がない。

花はやや疎らに付く。

アブラナ科~な花。十字形の花弁4枚に雄しべ6本。

くれは草丈5cmくらいの小さな小さな個体。

それでも一人前に大きさの変わらぬ花を咲かせています。取りあえず花を咲かせて種を残さないと子孫を残せないからな。

アブラナ科ワサビ属
(4月12日撮影)

上の方の葉は三角形だが下の方の葉は心形と随分形が違う。葉にも光沢がない。

花はやや疎らに付く。

アブラナ科~な花。十字形の花弁4枚に雄しべ6本。

くれは草丈5cmくらいの小さな小さな個体。

それでも一人前に大きさの変わらぬ花を咲かせています。取りあえず花を咲かせて種を残さないと子孫を残せないからな。

アブラナ科ワサビ属
(4月12日撮影)
2011.
04.
23
こちらは多分ワサビ、登山口辺りでわさびを栽培しているのでそれが周辺に逃げ出しているのかも。根元の大きな心形の葉には光沢がある。

茎葉も少し光沢があるかな。

花序はユリワサビより密集して付くようだ。

花の大きさは1cmくらいと一回り大きい。

ここのは雄しべの葯が赤っぽかったけど一般的な特徴ではないみたい。

アブラナ科ワサビ属
(4月12日撮影)

茎葉も少し光沢があるかな。

花序はユリワサビより密集して付くようだ。

花の大きさは1cmくらいと一回り大きい。

ここのは雄しべの葯が赤っぽかったけど一般的な特徴ではないみたい。

アブラナ科ワサビ属
(4月12日撮影)