2011. 06. 11  
この時期コガクウツギはたくさん咲いているからこれもてっきりそうかと見逃しそうになった、葉も花序も大分違うんだけどね。この山では初めて。

ヤブデマリ

葉の上方に柄を伸ばして花を咲かせる。仲間のオオカメノキは柄がない。こちらには分布してないから間違えることはないけどさ。

ヤブデマリ

大きな装飾花と小さな両性花。装飾花の花弁の1枚が極端に小さいのが特徴。

ヤブデマリ

花の大きさは3,4mm、5本の雄しべに1本の雌しべ。周りの蕾を見るとまず雌しべが突き出てくるようだ。

ヤブデマリ

蕾の周りの少し赤っぽいのが萼片でしょうか。そうすると花の周りのはやはり花弁かな。

ヤブデマリ

対生する葉、側脈が規則正しい並び。

ヤブデマリ

スイカズラ科ガマズミ属

(5月25日撮影)
2011. 06. 11  
まさしくウワバミが出そうな場所に生えているヒメウワバミソウ。ほんとに出たら困るけどさ。

ヒメウワバミソウ(雄花)

雌雄異株でこれは雄花。葉腋から長い花茎を伸ばして花を咲かせる。

ヒメウワバミソウ(雄花)

幾つもの花が集まって球状になっている。アリが来ているところを見ると蜜を出しているのかな。

ヒメウワバミソウ(雄花)

雄しべがポンと飛び出している。

ヒメウワバミソウ(雄花)

こうやってみると確かに葯らしく見えますね。

ヒメウワバミソウ(雄花)

こちらは雌株、雄株と違って花柄がない。雄株は沢山生えていたけど雌株は殆ど見かけなかった。

ヒメウワバミソウ(雄花)

イラクサ科ウワバミソウ属

(5月25日撮影)
2011. 06. 11  
集団で咲いたミズタビラコ、少しならかわいげのある花だけどこう多く咲くと少々興ざめ。

ミズタビラコ

花は可愛い。キュウリグサに比べるとやや大きめの3,4mmくらい。

ミズタビラコ

花筒の中に何かが見えている。

ミズタビラコ

もう少し接近、どうやら雄しべの葯のようだ。この中に入れる小さな昆虫じゃないと受粉できないのね。

ミズタビラコ

ムラサキ科キュウリグサ属

(5月25日撮影)
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平家蟹

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