2011.
06.
21
さすがにこれはビックリのオオハンゲ。あまり大きくないから最初はカラスビシャクかと思ったけど小葉の付け根が分離していないからオオハンゲのようです。

ここは近所のお寺の石垣、周りは古い住宅街だし自生知る場所があるとも思えず誰かが栽培でもしているのかな。

細長い付属体が伸びてます。花というか仏炎苞尾の長さは5,6cmくらいでした。

マムシグサのテンナンショウ属じゃなくハンゲ属なんですね。

花の付け根が大きく開いている。マムシグサと違い雌雄同株で見えているのは雌花のようです。

サトイモ科ハンゲ属
(6月11日撮影)

ここは近所のお寺の石垣、周りは古い住宅街だし自生知る場所があるとも思えず誰かが栽培でもしているのかな。

細長い付属体が伸びてます。花というか仏炎苞尾の長さは5,6cmくらいでした。

マムシグサのテンナンショウ属じゃなくハンゲ属なんですね。

花の付け根が大きく開いている。マムシグサと違い雌雄同株で見えているのは雌花のようです。

サトイモ科ハンゲ属
(6月11日撮影)