2011.
07.
04
5年前ここで見つけてから観察しているけど笛もせず減りもせず広がることもなく毎年2,3本生えてきています。
真っ直ぐ茎を伸ばして四方八方に花を咲かせる。
派手な色彩は無いけれどラン科らしい花。
下から見るとまた違った印象。
ラン科ツチアケビ属
(6月25日撮影)
真っ直ぐ茎を伸ばして四方八方に花を咲かせる。
派手な色彩は無いけれどラン科らしい花。
下から見るとまた違った印象。
ラン科ツチアケビ属
(6月25日撮影)
2011.
07.
04
こちらも5年前ここで見つけてから毎年見ているけど少しずつ増えていて今年は一段と増えていた。毎年実がなる前に刈り取られるんだけど根や植物体の破片からでも増えていくのかな。
花は庭に植えても観賞にたえるくらいだと思うけどなんといっても棘がね。
バナナ型の葯の中央に緑色の雌しべが見えています。
こちらはまだ雌しべが見えてないな。
ナス科ナス属
(6月25日撮影)
花は庭に植えても観賞にたえるくらいだと思うけどなんといっても棘がね。
バナナ型の葯の中央に緑色の雌しべが見えています。
こちらはまだ雌しべが見えてないな。
ナス科ナス属
(6月25日撮影)
2011.
07.
04
兜を被ったようなこの奇妙な姿に思わずパチリ。帰ってから調べてみたらつい最近かえで☆さんから教えて貰ったイチモンジカメノコハムシの幼虫じゃないか、なんか縁というものを感じるな。
この黒いのは脱皮した抜け殻や糞だそうで糞冠というそうだ。けっして被りたくない冠だな。
ハムシ科
(6月25日撮影)
この黒いのは脱皮した抜け殻や糞だそうで糞冠というそうだ。けっして被りたくない冠だな。
ハムシ科
(6月25日撮影)