2011.
09.
06
雌雄異花のムカゴイラクサ。普通雌雄異花の場合雄花の方が数が多く見栄えがするのが多いけどこれは逆。

こちらが雌花で目立つ、と言っても地味ですけどね。既に子房が膨らみはじめている。

花柱の先端が尖っていると葯のとれた雄しべのように見える。

こちらが雄花、ほんと地味ですね。

葉腋毎に点々とムカゴをつけている。

イラクサ科ムカゴイラクサ属
(8月27日撮影)

こちらが雌花で目立つ、と言っても地味ですけどね。既に子房が膨らみはじめている。

花柱の先端が尖っていると葯のとれた雄しべのように見える。

こちらが雄花、ほんと地味ですね。

葉腋毎に点々とムカゴをつけている。

イラクサ科ムカゴイラクサ属
(8月27日撮影)
2011.
09.
06
葉に黒斑がないからミズヒキでなくシンミズヒキ、更に歯に触ってザラッとした感触で確認。花茎が長く伸びていますが細くて分かりにくいですね。

比較的よく見かけるが花が開いているのがなかなかなくてね。

くっきり紅白に分かれてませんね。

ピントをあわせるのが難しい。ゆらゆら揺れるし手で押さえると手の新道が伝わるし。

タデ科ミズヒキ属
(8月27日撮影)

比較的よく見かけるが花が開いているのがなかなかなくてね。

くっきり紅白に分かれてませんね。

ピントをあわせるのが難しい。ゆらゆら揺れるし手で押さえると手の新道が伝わるし。

タデ科ミズヒキ属
(8月27日撮影)
2011.
09.
06
長さ1cmくらい、血糊が乾いたような色合い。

ヤガ科
(8月27日撮影)

ヤガ科
(8月27日撮影)