2012. 08. 07  
薄暗い杉林の中に一面に広がったボタンクサギ、それでなくても薄暗い場所でこんなに日光を独占されたら他の植物は生えてきません。

ボタンクサギ

スポットライトが当たった花、咲き始めたばかりのようでまだ赤い蕾が多い。

ボタンクサギ

暗い杉林を背景に一層華やかですね。姿だけでなく甘い芳香が漂ってました。

ボタンクサギ

長い花筒の先端が五裂、更に長く雄しべが突き出ている。根元から見たら相当長そう。

ボタンクサギ

花が密集しすぎているので一輪だけ撮るにはこの頃の方がよさそう。

ボタンクサギ

こちらは全開状態の花序。

ボタンクサギ

雄しべに変わって雌しべが突き出ている、これも随分長いな。

ボタンクサギ

雄しべは丸まって縮んでいます。雄性先熟のようだ。

ボタンクサギ

クマツヅラ科クサギ属

(7月28日撮影)
2012. 08. 07  
キキョウの近くに生えていたけどこちらの方が遙かに熱心に撮ってしまった(笑)

シンジュガヤ

まさしく真珠のような光沢の実、若い内に特に顕著。

シンジュガヤ

去年は花は撮ってなかったけど幸いすぐ側に咲いていました。シンジュガヤで検索すると花より実の方がずっと多く出てくるな。

シンジュガヤ

小穂が雄花と雌花に分かれる。雌花はすぐ分かるけど雄花は先端が尖っているようです。

シンジュガヤ

雌花拡大、3本の雌しべが出ています。

シンジュガヤ

カヤツリグサ科シンジュガヤ属

(7月28日撮影)
2012. 08. 07  
セリ科の代表セリ、競り合うように生えるからセリと名付けられたそうだけどこれはポツンと生えていました。

セリ

花火を打ち上げたような複散形花序。

セリ

花序周囲の花が大きくなりますがやはり成長するにはそれなりの空間が必要なんでしょうか。

セリ

5枚の花弁に5本の雄しべ、雄しべの葯は落ちていることが多いですね。

セリ

二つに分かれた花弁から突き出て花柱が顔のよう。

セリ

1,2回3出複葉の葉。

セリ

セリ科セリ属

(7月28日撮影)
2012. 08. 07  
降りたのか落ちたのか、かなり焦っているようで身体をクネクネさせながらかなりの早さで移動していました。体長6,7cmと幼虫としてはかなりの大きさ。

クヌギカレハの幼虫

1,2m移動してさすがに疲れたのか立ち止まってしまった(立っているとは言えないけどw)。ガンバレ~、クヌギまではまだかなりの距離があるぞ。

クヌギカレハの幼虫

カレハガ科

(7月28日撮影)
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平家蟹

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