2012.
08.
11
もう咲いていたアキチョウジ、今までは8月後半から9月にかけてと思っていたけどこの日見かけたのが多くてこの時期上ったことがないから見かけてなかっただけなんだろうな。

真正面から

真上からとまるで違ったイメージ

でも普通に見るイメージはこの角度かな。

同じ日秋吉台で見かけたアキチョウジ、意外にもここでは初めてだった。

真横から見ると花筒が意外とポッテリ

花の先端に雄しべが見えてますが雌しべは見たことないな、どの辺りにあるんだろ。

シソ科ヤマハッカ属
(8月4日撮影)

真正面から

真上からとまるで違ったイメージ

でも普通に見るイメージはこの角度かな。

同じ日秋吉台で見かけたアキチョウジ、意外にもここでは初めてだった。

真横から見ると花筒が意外とポッテリ

花の先端に雄しべが見えてますが雌しべは見たことないな、どの辺りにあるんだろ。

シソ科ヤマハッカ属
(8月4日撮影)
2012.
08.
11
こんな所に咲いていたナツズイセン、植えられているのは見たことあるけど自生のは初めてだな。古くからの外来植物だそうです。

ヒガンバナの仲間なので花の時期は葉がなく、大きいのはミョウガ、小さいのはシオデの葉です。

ヒガンバナやキツネノカミソリほどの強烈な色でなく上品な色合い。他の植物に取り囲まれているから同じような写真しか撮れなかった。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属
(8月4日撮影)

ヒガンバナの仲間なので花の時期は葉がなく、大きいのはミョウガ、小さいのはシオデの葉です。

ヒガンバナやキツネノカミソリほどの強烈な色でなく上品な色合い。他の植物に取り囲まれているから同じような写真しか撮れなかった。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属
(8月4日撮影)
2012.
08.
11
カラムシの葉がきれいに二つ折りにされてまるで柏餅のようになっていました。

中を開けてみたら小さなイモムシがいました。どうやらアカタテハの幼虫のようです。糸でちゃんと繋いでいますがこんな小さな躰で大仕事をしますね。

右側には食痕の跡、どうやら住居兼食料庫のようです。幼虫にとってはまさしくお菓子の家(笑)

(追記)ノメイガの仲間に変更
(8月4日撮影)

中を開けてみたら小さなイモムシがいました。どうやら

右側には食痕の跡、どうやら住居兼食料庫のようです。幼虫にとってはまさしくお菓子の家(笑)

(追記)ノメイガの仲間に変更
(8月4日撮影)