2012.
08.
15
緑色の艶やかな葉に赤い花、茎の対比が綺麗なクサコアカソ。

麓にも咲いていたけどこれはやはり日が当たっている場所で撮りたい。

雌雄異花でこれは雌花、雄花は見逃したけど咲いてなかったような気もするな。

ブラシの集合のような雌花。

逆光で撮ってみました。

よく似たアカソは葉先が三裂、コアカソは葉の基部がくさび形。

イラクサ科カラムシ属
(8月4日撮影)

麓にも咲いていたけどこれはやはり日が当たっている場所で撮りたい。

雌雄異花でこれは雌花、雄花は見逃したけど咲いてなかったような気もするな。

ブラシの集合のような雌花。

逆光で撮ってみました。

よく似たアカソは葉先が三裂、コアカソは葉の基部がくさび形。

イラクサ科カラムシ属
(8月4日撮影)
2012.
08.
15
雌花序を高く上に伸ばしたムカゴイラクサ、下の方に雄花序が見えていますが雰囲気が全然違います。この写真では分かりにくいが葉は互生、イラクサは対生。

まるで西洋のキャンドル立てのようだ。

雌花はいかにも雌花というのが多いがこれは雌花という気がしないな。

こちらは雄花序、こちらも雄花という感じがしない。

葉腋につくムカゴ、葉腋だけでなく茎の途中にも出来ることがあるようです。

イラクサ程じゃないが棘に刺されると暫くしてから痛みが出てきた。

イラクサ科ムカゴイラクサ属
(8月4日撮影)

まるで西洋のキャンドル立てのようだ。

雌花はいかにも雌花というのが多いがこれは雌花という気がしないな。

こちらは雄花序、こちらも雄花という感じがしない。

葉腋につくムカゴ、葉腋だけでなく茎の途中にも出来ることがあるようです。

イラクサ程じゃないが棘に刺されると暫くしてから痛みが出てきた。

イラクサ科ムカゴイラクサ属
(8月4日撮影)
2012.
08.
15
ミスジチョウの仲間では一番よく見かけるコミスジ。

同じ個体の裏側、表が茶色っぽいのに比べて黒っぽい。

タテハチョウ科
(8月4日撮影)

同じ個体の裏側、表が茶色っぽいのに比べて黒っぽい。

タテハチョウ科
(8月4日撮影)