2013.
03.
28
ノミノフスマと同じ休耕田に咲いていたコオニタビラコ

ロゼットの真ん中から茎を伸ばして花を咲かせています。茎はオニタビラコほど伸びてきませんね。

花だけ見るとオニタビラコと同じだがあちらは撮る気にはあまりなれないけどこちらはカメラを向けたくなる。多すぎると価値が下がるのは何処も同じ。

花弁は6-9枚、ヤブタビラコは18-20と随分多い。

キク科オニタビラコ属
(3月23日撮影)

ロゼットの真ん中から茎を伸ばして花を咲かせています。茎はオニタビラコほど伸びてきませんね。

花だけ見るとオニタビラコと同じだがあちらは撮る気にはあまりなれないけどこちらはカメラを向けたくなる。多すぎると価値が下がるのは何処も同じ。

花弁は6-9枚、ヤブタビラコは18-20と随分多い。

キク科オニタビラコ属
(3月23日撮影)
2013.
03.
28
休耕田に生えたノミノフスマ、トキワハゼも写っているけど撮る気がしなかったな。

当分稲作はなさそうなので人間の介在はないけどその分野草間の激烈な競争がありそうです。この1枚は割と多様な花が咲く。

花弁は5枚だけど深裂して10枚に見える、やはりそのぶん豪華に見えますね。

花柱3本に雄しべが5本、短い余計な1本が見えてますがこれくらいの変化は良くあること。

ナデシコ科ハコベ属
(3月23日撮影)

当分稲作はなさそうなので人間の介在はないけどその分野草間の激烈な競争がありそうです。この1枚は割と多様な花が咲く。

花弁は5枚だけど深裂して10枚に見える、やはりそのぶん豪華に見えますね。

花柱3本に雄しべが5本、短い余計な1本が見えてますがこれくらいの変化は良くあること。

ナデシコ科ハコベ属
(3月23日撮影)