2013.
04.
19
一面に咲いたヒメナズナ、白い点々がみなそうです。

横から見ると群生状態がよく分かる。

この日はかなり見ることが出来ました。去年初めて秋吉台日記に出てきたとは思えないような増え方。畑の側が多かったからやはり輸入穀物なんかに混じって入ってきたのでしょうか。

長い茎を伸ばして頭花を幾つもつける。実になるのも早いですね。

基本はアブラナ科だけど花弁がハコベのように深裂と面白い姿。でもあんまり増えすぎても困るな。

根生葉は2,3cmとほんと小さい。そこから数本の細い茎を伸ばします。

アブラナ科ヒメナズナ属
(4月13日撮影)

横から見ると群生状態がよく分かる。

この日はかなり見ることが出来ました。去年初めて秋吉台日記に出てきたとは思えないような増え方。畑の側が多かったからやはり輸入穀物なんかに混じって入ってきたのでしょうか。

長い茎を伸ばして頭花を幾つもつける。実になるのも早いですね。

基本はアブラナ科だけど花弁がハコベのように深裂と面白い姿。でもあんまり増えすぎても困るな。

根生葉は2,3cmとほんと小さい。そこから数本の細い茎を伸ばします。

アブラナ科ヒメナズナ属
(4月13日撮影)
2013.
04.
19
道端に咲いていたノミノツヅリ、ここでもギリギリ秋吉台の範囲内・・・にしておこ(^^;)

ハコベとは属が違いますが花弁が裂けずこのシンプルさが好み。雄しべがピンと立っていて咲いたばかりでしょうか。

こちらは3本の花柱が伸びていて雄しべもへたっていて開いてから時間が経っているようです。花はどれくらい持つんでしょうね。

全体に繊毛が生えるネバリノミノツヅリというのが増えてきているそうな。コンクリの隙間等に生えるそうで注意してみなければ。
ナデシコ科ノミノツヅリ属
(4月13日撮影)

ハコベとは属が違いますが花弁が裂けずこのシンプルさが好み。雄しべがピンと立っていて咲いたばかりでしょうか。

こちらは3本の花柱が伸びていて雄しべもへたっていて開いてから時間が経っているようです。花はどれくらい持つんでしょうね。

全体に繊毛が生えるネバリノミノツヅリというのが増えてきているそうな。コンクリの隙間等に生えるそうで注意してみなければ。
ナデシコ科ノミノツヅリ属
(4月13日撮影)