2013. 06. 03  
元気良く咲いていたイシモチソウ、午前10時頃から咲き始め午後には閉じはじめるそうなのでこの時間帯にあわせてコース取り。

イシモチソウ

比較的乾燥した湿地に生える、矛盾したような場所を好むのが絶滅危惧種にな手いる一因でしょうか。

イシモチソウ

モウセンゴケの仲間ですが茎の上の方まで粘着球を付けた葉を広げてます。訪問する昆虫にとっては天国と地獄が紙一重。

イシモチソウ

花の時期には根生葉は枯れる。それでも光合成無しではやっていけないと思うが粘着球に変化した葉が光合成を行っているんでしょうか。

イシモチソウ

真っ白な五弁花、細かなビーズを散りばめたような独特の輝きがありますね。

イシモチソウ

雄しべは5本、花柱は3-5本でそれぞれ更に4-6本深裂する。

イシモチソウ

横から見ると雄しべが突き出ている。

イシモチソウ

雌しべも多数のように見える。子房も幾つかに分かれているようです。

イシモチソウ

花だけでなく粘着球も撮らなくてはね。ここは虫が少ないせいか捕まっているのは見かけなかった。

イシモチソウ

柄があって葉が変形したものだと分かります。

イシモチソウ

モウセンゴケ科モウセンゴケ属

(5月22日撮影)
2013. 06. 03  
えーっノギクにはまだ早いよ、と言っても咲いているのはしょうがないヤマジノギク、秋だけでなくこの時期にも少しながら咲くようです。

ヤマジノギク

日差しの強いこの時期に見かけるのもなかなかの美形、右の黄色いのはニガナで春と秋のキク科が同居。

ヤマジノギク

総苞片は細く鋭い。

ヤマジノギク

蕾も沢山ありまだこれから暫く咲いてくれるようです。

ヤマジノギク

眺めのいい場所なので撮影しながらしばし休憩、上ってくるのは大変なんだよね。

ヤマジノギク

キク科シオン属

(5月22日撮影)
2013. 06. 03  
ハシナガヤマサギソウに比べて数の少ないヤマサギソウ、ハシナガに比べて少し緑色が濃い、写真だと分かりにくいが実物を見るとはっきりしてます。

ヤマサギソウ

ハシナガに比べて距は短いがこれでも普通の花としてはけっこう長い方だよね。

ヤマサギソウ

草原のクリオネですか、似てると言えば似てるな。

ヤマサギソウ

更に接近

ヤマサギソウ

ラン科ツレサギソウ属

(5月22日撮影)
2013. 06. 03  
台地上ではあまり見かけないネジバナ、そう言えば毎年この辺りで撮ってるな。

ネジバナ

あまり状態は良くなかったけど取り敢えず撮っておかないとね。

ネジバナ

なので風景写真としてパチリ、どうしても対象が真ん中に来てしまうな。

ネジバナ

ラン科ネジバナ属

(5月22日撮影)
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