2013. 06. 05  
この日の第一目標コキンバイザサ、この辺りには沢山咲くのですがこの日咲いていたのは一輪だけ。

コキンバイザサ

地面際に咲くのでアングルがとれない。花弁の先端に毛が生えていますが生えているのは6枚の花弁の内外側の3枚だけみたい。

コキンバイザサ

同じ花ですが12時頃撮ってみたらもう半分閉じていました。店じまいが早いですね。午前中に行って良かったよ。

コキンバイザサ

キンバイザサ科コキンバイザサ属

(5月22日撮影)
2013. 06. 05  
実を撮ることはあっても花を撮ることは少ないマユミ

マユミ

本年枝の基部から集散花序を出す。花自体地味な上にぶら下がるように咲くから目立ちませんね。

マユミ

以前は雌雄異株と言われていましたが今は花柱が長く雄しべが短い(雌花)、花柱が短く雄しべが長い(雄花)と雌雄異花と考える方が有力なようです。更に検索していると不完全性雌雄異株という言葉にも出会いました。雄花でも低い確率で実が生ることもあるそうな。

マユミ

枯れ葉花柱が短いから雄花かな、でも雄しべもそんなに長くないような。花柱がこれから伸びていくのでしょうか。

マユミ

こちらは花柱が長く雄しべも短い、雌花でしょうな。雄しべの葯は落ちたのかなかったのか。

マユミ

ニシキギ科ニシキギ属

(5月22日撮影)
2013. 06. 05  
アマドコロから少し遅れて咲き始めるナルコユリ、秋吉台ではこちらの方が多い。

ナルコユリ

花の数が随分多くこれだけでもアマドコロと区別できますね。

ナルコユリ

寄り添うように集まった雄しべの中央に雌しべの柱頭が見えてます。

ナルコユリ

探していたのはミヤマナルコユリですがこんなに立ち上がっているのがありました。
(だからといってミヤマナルコユリが立ち上がる特徴があるわけではないのですが)

ナルコユリ

高さは1m2,30cmかそれ以上あったでしょうか。

ナルコユリ

花序が両側に開いてないからミヤマナルコユリではありません。ふとオオナルコユリがあるのを思い出しました。

ナルコユリ

花柄が紫色であまり見かけない、かといってこれが特徴でもないしな。一番の違いは花糸付け根の細かな突起だそうですが来年の宿題だな。

ナルコユリ

葉の大きさは十数cm、下の葉はもっと大きかったかもしれない。今度はメジャーを持って行かなくては。

ナルコユリ

ユリ科ナルコユリ属

(5月22日撮影)
2013. 06. 05  
数は多いし花期も長いから至る所で見られるソクシンラン

ソクシンラン

下から咲き上がっていく。先端は密集状態伸びながら花を咲かせて行くんでしょうか。以前はユリ科でしたがAPG分類ではキンコウカ科になっています。

ソクシンラン

花も茎も毛が密生、腺毛でしょうか。

ソクシンラン

上の方の花は葯が赤い

ソクシンラン

下の方は葯が淡褐色になっています。雄性先熟でしょうか。

ソクシンラン

根生葉の様子。ノギランも似ていますがソクシンランの方が葉が細い。

ソクシンラン

キンコウカ科ソクシンラン属

(5月22日撮影)
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