2013. 06. 21  
杉林が伐採された後の日当たりのいい空き地に生えていた。初めて見る花だったので撮ってみたけれど候補は二つオオルリソウかオニルリソウか。

オニルリソウ

横から見ると高さは1mくらい、ヤマルリソウとは全然違いますね。

オニルリソウ

茎には開出毛、オオルリソウは圧毛だそうでこれでオニルリソウに決定、だったが

オニルリソウ

既に実が生っています。オオルリソウは花柄が短く茎にくっついているように見えるそうなのでこの点は大丈夫なのだがオニの方は萼片が反り返るそうでその点はあわないな。

オニルリソウ

もう花の終わりの頃で先端に僅かに咲き残っていた。

オニルリソウ

花の大きさは5mm程度、ヤマルリソウに比べて大分小さい。

オニルリソウ

開口部が大きくて内部の雄しべが見えている。中央部の鱗片状の付属体が花弁と同じ色でメリハリがないな。

オニルリソウ

オニの葉は蝶楕円披針形で両端が尖るそうだがこれは基部がそれ程でもないかな。一応全体の特徴からオニルリソウだと思いますが交雑する可能性もあるそうで厄介。

オニルリソウ

ムラサキ科オオルリソウ属

(6月16日撮影)

#1枚目右上辺り(矢印)分かりにくいですが明らかにラン科の葉が生えてます。付近に4株ほどありましたが日当たりが強すぎるせいかみな枯れかかっていました。コクランじゃなさそうだしタカネエビネかと思うけどクモキリソウなんかだったら勿体ないな(^^;)。
2013. 06. 21  
カキランが咲き始めていた。ラン科らしい花の中では一番普通に見られるかな。それでも疎密があるようで東部で比較的多く西部では少ないような。これは西部だけど見られなかったら東部に回るつもりだったから時間の節約になった。

カキラン

本来湿地を好むカキランが台地上に咲くというのが秋吉台の不思議。

カキラン

下唇弁を見るといかにもラン科らしいのですが

カキラン

名前も色もラン科としては平凡かな。

カキラン

下から見上げてみたら随分違ったイメージになりました。

カキラン

ラン科カキラン属

(6月16日撮影)
2013. 06. 21  
見慣れぬ蝶だったので望遠で1枚撮ったら逃げられた。調べてみたらミズイロオナガシジミのようです。よく似たのにウスイロオナガシジミがあります。珍しい蝶かと思ったが普通に見られるけど朝夕行動し日中は不活発なのであまり見かけないのだとか。

ミズイロオナガシジミ

シジミチョウ科

(6月16日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

05月 | 2013年06月 | 07月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR