2013. 09. 05  
この時期ハナニガナ似の花はヤマニガナだろうと直感、以前別の場所で探して見つからずまた探しに行かなければと思っていたから思いがけない出会いで嬉しかった。秋吉台で初めて、通算でも2度目。

ヤマニガナ

草丈は高くこれで1m7,80cmくらいあったでしょうか。

ヤマニガナ

花自体はハナニガナと変わらず。アキノノゲシ属だからアキノノゲシと書くべきだろうけどそれとは色合いが違うから間違うことはないだろう。

ヤマニガナ

痩果も出来ています。実の割に綿毛が小さくそれ程遠くまでは飛びそうにないな。側面に3本の肋がある。よく似たチョウセンヤマニガナとは肋や舌状花の数で区別するそうだ。白い実は不稔でしょうか。

ヤマニガナ

葉は線形で細長い。ただ変異は随分大きそうだ。

ヤマニガナ

キク科アキノノゲシ属

(8月28日撮影)
2013. 09. 05  
杉林伐採後に生えていたコレ、多く生えていたし絶対見たことあるはずと思ったけど名前が思いつかず

ダンドボロギク

だんだん見て行く内にダンドボロギクが思い浮かびました。

ダンドボロギク

ダンドボロギクの花筒ってこんなに赤かったっけ、今まで見てきたのより花も少し大きかったしそれでピンとこなかった。

ダンドボロギク

筒状花だけの花、今集葯雄蕊から花粉が押し出されてきています。

ダンドボロギク

その後雌しべが顔を出す。

ダンドボロギク

透明感のある花柱、二裂下柱頭。舌状花のないキク科の花は殆どこれを見たくて撮影してますね。

ダンドボロギク

不揃いな鋸歯のある葉。

ダンドボロギク

キク科タケダグサ属

(8月28日撮影)
2013. 09. 05  
葉の先端が尖っているからミヤマフユイチゴかな、フユイチゴと同じ場所に生えるから厄介。

ミヤマフユイチゴ

雌しべが突き出てないからミヤマフユイチゴのようです。

ミヤマフユイチゴ

茶色い雄しべの葯の中央に白く見えているのが雌しべ、正面から見ても突き出てないのが分かります。

ミヤマフユイチゴ

萼片外側も殆ど無毛、フユイチゴは毛がある。

ミヤマフユイチゴ

茎や葉柄に棘がある。葉の裏にも棘があるそうだがはっきり確認できないな。

ミヤマフユイチゴ

バラ科キイチゴ属

(8月28日撮影)
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平家蟹

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