2013. 10. 01  
稲刈りの終わった田圃に生えていたヒナガヤツリ、一字違いでヒメガヤツリというのもあります。

ヒナガヤツリ

ヒナの名前の通り小型で優しげな感じです。

ヒナガヤツリ

苞葉の基部から花序枝を3-6個出す。

ヒナガヤツリ

淡緑色の小穂、褐色にはならないようでこの点地味ですね。

ヒナガヤツリ

カヤツリグサ科カヤツリグサ属

(9月23日撮影)
2013. 10. 01  
ブタクサはたくさん生えているがオオブタクサは今の所ここだけ。林道奥だから下の方でも生えてよさそうなのにね。

オオブタクサ

雌雄異花で長い雄花序の基部に雌花があります。

オオブタクサ

ネコの足の裏のような雄花、下向きに咲くからカメラを上に向けて撮ると花粉が降りかかってくる。

オオブタクサ

掌状に3~7裂、ここのは殆ど三裂でした。この形から別名クワモドキ。

オオブタクサ

お隣に生えていたのは全く裂け目がありません。マルバクワモドキと言うこともあるそうだけど隣り合って生えているから区別することもなさそう。

オオブタクサ

雄花序基部の雌花、隣のはまだ雄しべが花粉を出していたせいか雌しべはあまり伸びてなかったけどこちらは雄花は茶色く枯れ花柱が長く伸びています。作事期を分けているんでしょうか。

オオブタクサ

半透明の細い花柱、一つの花に2本あるようです。

オオブタクサ

キク科ブタクサ属

(9月23日撮影)
2013. 10. 01  
荒れ地に生えたアメリカセンダングサ、茎を途中で切られたせいか枝が随分伸びている。茎は暗紫色。コセンダングサはもう年中咲いていますがこちらは季節がはっきりしてますね。

アメリカセンダングサ

舌状花がないので花自体は地味だが総苞が存在感を主張。

アメリカセンダングサ

横から、先端が三角状に尖っているのは総苞内片になるんでしょうか。

アメリカセンダングサ

周辺部から開くようで中心部はまだ開いていません。

アメリカセンダングサ

こちらはもう果実期、強力なくっつき虫になります。

アメリカセンダングサ

上部では3出複葉、はっきりした鋸歯がある。

アメリカセンダングサ

キク科センダングサ属

(9月23日撮影)
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