2014. 06. 02  
林道を歩いていると1,2ヶ所で見かけるサイハイラン、ここが一番多いかな。写真に写っているだけでも9,10株周囲を含めると20株くらいありました。

サイハイラン

一つの株に葉は1,2枚、花の後には枯れて秋に新しい葉が出てくる。林内に薄暗い場所に生えるから夏場は日が当たらなくて大きな葉を維持するには赤字になるだろうな。

サイハイラン

これもあまりラン科らしく見えません。ラン科は花が大きく変化するからある意味あたりまえだけど。

サイハイラン

蕊柱の下に唇弁、左右の花弁、そのとそ側は萼片と当然基本は揃ってる。

サイハイラン

全体に地味ですが蕊柱周りは色気たっぷり(色気の意味が違う)

サイハイラン

殆ど日が差さない場所ですがちょうど木漏れ日が当たっていい雰囲気でした。撮影の後日蔭になりちょうどいいタイミングで来ました。

サイハイラン

ラン科サイハイラン属

(5月19日撮影)
2014. 06. 02  
一つの花は小さくでも花序はすこぶる大きいので目立つハナウド、これも走行中に見つけたので慌てて止めて撮影

ハナウド

複散形花序、よく見るとより小さな花序にわかれているのが分かります。

ハナウド

これが一つの散形花序

ハナウド

周囲の花が大きくなっている

ハナウド

一つの花も外側の花弁が大きくなっていて大きく深裂

ハナウド

5本の雄しべに2本の花柱、生殖花と装飾花までには分かれていないようだ。

ハナウド

雄しべが突き出ている

ハナウド

下から見上げると花火ですね、複散形花序の様子がよく分かる。

ハナウド

セリ科ハナウド属

(5月19日撮影)
2014. 06. 02  
林縁に生えたオモト、まだ青いけどこれでも花は咲いていると言えるだろうな。

オモト

トウモロコシの実を花の置き換えたような

オモト

中央三裂したのが雌しべの柱頭で周りのが雄しべ。前回は実を見つけそこねたから今年は見てみなくては。

オモト

クサスギカズラ科(キジカクシ科)オモト属

(5月19日撮影)
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平家蟹

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