2014. 06. 06  
今年は樹木の花を注意して見ていますがその序でにツル植物も注意しています。これもなんとなく撮ってみたのですが

イワウメヅル

葉の付け根に小さな花が咲いていました。これはラッキーと思って更によく見てみたがもう殆ど終わりの頃でした(5日後もう一度見に行ったらすっかり散っていた)

イワウメヅル

調べてみるとどうやらイワウメヅルのようでした、勿論初めての花。

イワウメヅル

雌雄異株でこれは雄花、葉腋から花柄を伸ばしているようです。秋にはツルウメモドキに似た実をつけるそうなので何処かで見つけておいて来年雌花を撮らなくては。

イワウメヅル

左側の茎に刺が見えています、ツルウメモドキは刺がない。

イワウメヅル

この仲間の中で葉の鋸歯が芒状になるのは仲間の中ではイワウメヅルだけだとか。

イワウメヅル

ニシキギ科ツルウメモドキ属

(5月25日撮影)
2014. 06. 06  
一面にはを広げたハイハマボッス、海岸近くの湿地に生える植物がこんな場所に生えているのが不思議

ハイハマボッス

茎が斜上するからハイと名付けられたそうですがここで見る限り殆ど直立している。同じサクラソウ科でもハマボッスとは花の大きさが全然違う。ちなみにハマボッスはオカトラノオ属。

ハイハマボッス

花の大きさは2,3mmだけどサクラソウ科らしい整った花がドアップ心を引きつける(笑)。花弁の間の突起は仮雄しべ。

ハイハマボッス

根生葉は花の時期でもまだ残っているんでしょうか。薄暗い場所だし葉が重なっていて光合成の効率は悪そうだけど。

ハイハマボッス

光を求めて少しでも上へ上へ、と言ってもせいぜい2,30cmくらいですが。

ハイハマボッス

サクラソウ科ハイハマボッス属

(5月25日撮影)
2014. 06. 06  
センダンも高木になるので花を撮るのが困難、比較的大きな花を多数つけるので咲いているのは分かるんですけどね。

センダン

まだ殆ど蕾でした。

センダン

望遠で撮って何とか咲いているのが分かります。普通花弁は5枚だけどこれは6枚あるな。

センダン

別の場所でマクロで撮影

センダン

紫色の筒状のは雄しべの花糸が合着したもの、内側に黄色い葯が見えてます。

センダン

奥の方に雌しべがあるはずだが見えているかな。

センダン

センダン科センダン属

(5月25日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

05月 | 2014年06月 | 07月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR