2014. 06. 07  
日当たりの良い草原に咲くコキンバイザサ、数が少ないので探す楽しみもあります。

コキンバイザサ

草原に舞い降りた星の宝石、なんて言ったら言い過ぎか。

コキンバイザサ

花弁の裏側は緑色、萼片との区別がつかず花被片というべきなんだろうな。花被片、子房、花茎と随分毛深い。

コキンバイザサ

葉にも長毛が目立ちます。

コキンバイザサ

右側のは蕾でしょうか、初めて見ました。

コキンバイザサ

花弁は普通6枚ですが5枚のもありました。

コキンバイザサ

4枚のもありました。さすがにここまでくるとイメージが大分違います。

コキンバイザサ

こちらは別の場所、全体像がよくわかるので撮ってみました。2株ありますが周りの笹の葉と比べると随分細長い。

コキンバイザサ

花茎が長い様子がよく分かります、これで5cmくらい。前の場所は踏まれるような場所にあるせいか花茎があまり伸びてなかった。それにしてもワラビ採りをするのはいいけど車を中まで入れるなよ、貴重な花が踏み潰されているじゃないか(-_-メ)

コキンバイザサ

キンバイザサ科コキンバイザサ属

(5月25日撮影)
2014. 06. 07  
ミヤコグサの中で花が黄色から朱色に変化するのをニシキミヤコグサといいます。ミヤコグサ(もしくはセイヨウミヤコグサ)はあちこちで見かけますが赤くなるのはここだけかな。

ニシキミヤコグサ

旗弁は筋状に赤くなり翼弁は付け根が特に赤くなっている。

ニシキミヤコグサ

全体が赤くなることもあるようですがここのはせいぜいこの程度。

ニシキミヤコグサ

下から見るとより赤くなっている。

ニシキミヤコグサ

問題はこれがミヤコグサかセイヨウミヤコグサかだ。セイヨウの方は萼片に毛があるそうだがミヤコグサでも有毛のもあるそうだ。萼筒と萼裂片の長さも区別点だがこれはほぼ同長で微妙。

ニシキミヤコグサ

花の数がミヤコグサは1-3個でセイヨウは3-6個。これは4個だけど大半は1-3個だったしな。多分セイヨウミヤコグサだと思うけどね。

ニシキミヤコグサ

マメ科ミヤコグサ属

(5月25日撮影)
2014. 06. 07  
チドメグサの仲間の中では一番良く目にするオオチドメ、台地上の遊歩道でもよく見かけます。

オオチドメ

葉より上に茎を伸ばして花を咲かせるから目立つ。

オオチドメ

茎の先端に球状に花を咲かせる、こんなに小さくても周辺部というか下側から咲かせるようです。

オオチドメ

地味で小さくてもしっかり整った花、この落差が好き。

オオチドメ

ノチドメに比べて葉の切れ込みが浅い。今年こそはと思いつつ肝心のチドメグサはまだ見つけてない。

オオチドメ

ウコギ科チドメグサ属

(5月25日撮影)
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平家蟹

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