2014. 06. 10  
一面に群生するミクリ、この川には非常に多い。

ミクリ

雌雄異花で上に雄花序下に雌花序をつける、一目でわかるからいいな(笑)。風媒花で下に雌花序だと花粉が舞い降りて自家受粉する可能性もあって不利だろうけどこの雌花の大きさでは上につけると重量的に不安定だろうしな。

ミクリ

白く突き出ているのは柱頭で二裂しているのもあるようです。雌花に柄を持つナガエミクリというのもあるそうだが分類は極めて困難だそうだ。

ミクリ

柱頭に微毛が生えているようです、花粉を捉えやすくする工夫か。

ミクリ

雄しべの葯は褐色でくもう終わり頃の感じがしますが花粉が見えているところを見るとそうでもなさそう。

ミクリ

ガマ科ミクリ属

(5月30日撮影)
2014. 06. 10  
水面一面に広がるオオカナダモ、白い点々は花

オオカナダモ

横から見ると花が沢山咲いているのが分かります。

オオカナダモ

葉が茶褐色なのが気持ち悪い。アクアリウムに使われるくらいだから綺麗な緑色をしているのもあるんだけどね。

オオカナダモ

ここはかなり冷たい水だけど南アメリカ原産ながら低温の水にも対応、汚濁水にも対応していて繁殖力が強くこれも要注意外来生物に指定

オオカナダモ

雌雄異株だけど日本には雄株しかない、これはまさしく徒花。

オオカナダモ

トチカガミ科オオカナダモ属

(5月30日撮影)
2014. 06. 10  
去年はわずかに咲いていた水路ですが今年はたくさん咲いていました。去年は5月半ばだったから時期の違いかな。

キショウブ

もうあちこちに大きな群落、今年は他でもあちこちで見かけて繁殖力が強そう。要注意外来生物に指定されるのもむべなるかな。

キショウブ

緑の葉の中に黄色い花が浮かぶ様子は絵になるんですけどね。

キショウブ

水路は深くて中に入れないので真上から望遠で撮影。

キショウブ

アヤメ科アヤメ属

(5月30日撮影)
2014. 06. 10  
幼虫の場合イモムシといえば毛が無く毛虫といえば毛フサフサですがこれはその中間、短い毛が生えていました。

ヒメヤママユの幼虫

頭部を見ると毛が薄くなり始めたおじさん状態(笑)

ヒメヤママユの幼虫

上から見ると毛が目立たず額が広がり始めたやはりおじさん状態。

ヒメヤママユの幼虫

反対側側面は白いラインが入っています。調べてみたらヒメヤママユの終齢幼虫のようでした。

ヒメヤママユの幼虫

ヤママユガ科

(5月30日撮影)
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