2014.
06.
12
岩に張り付くように生えていた、花が沢山咲いていたので取り敢えず撮影

どうもツルマサキらしい、初めてなのに惜しいことをしたな。

ツル性という意外マサキとあまり違いはないかな。

4枚の花弁に4本の雄しべ、花盤の端から出ている。

天狗の鼻のように雌しべが突き出ている。花弁は反り返っている。

浅い鋸歯があリ両面無毛、もう一度行ってツル性や気根を確認しなくては。

ニシキギ科ニシキギ属
(5月30日撮影)

どうもツルマサキらしい、初めてなのに惜しいことをしたな。

ツル性という意外マサキとあまり違いはないかな。

4枚の花弁に4本の雄しべ、花盤の端から出ている。

天狗の鼻のように雌しべが突き出ている。花弁は反り返っている。

浅い鋸歯があリ両面無毛、もう一度行ってツル性や気根を確認しなくては。

ニシキギ科ニシキギ属
(5月30日撮影)
2014.
06.
12
マンネングサらしくない名前を持ったヒメレンゲ

石灰岩の割れ目に生えていた。特に湿っぽい場所でもないけど側の穴から冷たい風が吹いていて周りより気温が低いのかな。

花弁がほっそりして優しげ、間の萼片も随分小さく大きさは不揃いだそうだ。

雄しべの葯は未熟な内は赤色だがこれは花粉を出していて既に赤くはない。

葉は互生

走出枝を伸ばして先端に匙状の葉をつける。

ベンケイソウ科マンネングサ属
(5月30日撮影)

石灰岩の割れ目に生えていた。特に湿っぽい場所でもないけど側の穴から冷たい風が吹いていて周りより気温が低いのかな。

花弁がほっそりして優しげ、間の萼片も随分小さく大きさは不揃いだそうだ。

雄しべの葯は未熟な内は赤色だがこれは花粉を出していて既に赤くはない。

葉は互生

走出枝を伸ばして先端に匙状の葉をつける。

ベンケイソウ科マンネングサ属
(5月30日撮影)
2014.
06.
12
コンクリートで固められた河川敷の僅かに土が露出した部分に生えていたメキシコマンネングサ

秋吉台では初めてだったのでパチリ

普通茎丈夫で水平に枝分かれして花を咲かせるのだがこれはそうでもないなと、ちと自信がぐらつく

マンネングサの仲間は花自体はどれもそっくりだしね。花の間から見えているのが萼片、蕾のを見るとその形がよく分かりますが葉とあまり違いはないな。

花をつけていない茎の先端の葉を見るとやはりメキシコマンネングサかな、オノマンネングサも同じような場所に生えるけど葉がもっと長い、萼片も花弁と同じくらいの長さがあリます。

葉は普通4輪生、意識して撮ってなかったので広く撮った画面を探して切り取ってみる(^^;)、なんとか4輪生ということが分かるかな、オノマンネングサは3輪生。

ベンケイソウ科マンネングサ属
(5月30日撮影)

秋吉台では初めてだったのでパチリ

普通茎丈夫で水平に枝分かれして花を咲かせるのだがこれはそうでもないなと、ちと自信がぐらつく

マンネングサの仲間は花自体はどれもそっくりだしね。花の間から見えているのが萼片、蕾のを見るとその形がよく分かりますが葉とあまり違いはないな。

花をつけていない茎の先端の葉を見るとやはりメキシコマンネングサかな、オノマンネングサも同じような場所に生えるけど葉がもっと長い、萼片も花弁と同じくらいの長さがあリます。

葉は普通4輪生、意識して撮ってなかったので広く撮った画面を探して切り取ってみる(^^;)、なんとか4輪生ということが分かるかな、オノマンネングサは3輪生。

ベンケイソウ科マンネングサ属
(5月30日撮影)