2014. 06. 18  
日当たりは良いけどもう殆ど人が通らなくて草むらと化しつつある山道に生えていたホオズキ、花を撮るのは初めてだった。

ホオズキ

ここで草丈4,50cmくらい、人がちょくちょく通っていたらこんなに大きくなれないよな。

ホオズキ

葉腋から長い花柄を伸ばして花を咲かせる。萼片が毛深い、花柄にも疎らに長毛

ホオズキ

下向きに咲く花はあまり開かないことが多いがこれはもう平開と言っていいほど開いてますね。

ホオズキ

白い花だけど若干緑がかっているので華やかさはないですね。花弁の基部が緑色の斑になっているのは蜜標なんでしょうか、人間には地味に見えるけど昆虫にはどんな風に見えているのかな。

ホオズキ

花弁の縁にも毛が目立ちます。

ホオズキ

割と大きな葯、雌しべが突き出ていて柱頭が茶色い。

ホオズキ

ナス科ホオズキ属

(6月7日撮影)
2014. 06. 18  
遠目にも見ないれない花のようだったので近づいてみたらハマクサギでした、秋吉台では初めて。今まで探してはいたけどこんなとこにあったのか。

ハマクサギ

ハマと名がつくくらいだから海岸沿いに生えるんだろうけど、ここを含めて県内では3ヶ所目だがどこも海岸とは離れた山の中で見つけています。

ハマクサギ

花弁は白く雄しべは4本かな、葯が内向き、多分真ん中の1本が花柱。

ハマクサギ

花の終わり頃には黄色くなります。

ハマクサギ

クマツヅラ科だけど見た雰囲気はシソ科を感じさせる。花弁は固そうな印象を受けますけどね。

ハマクサギ

花筒に細かな毛が生える。

ハマクサギ

花はそっくりそのまま落ちて花柱が残ります、結構長いな。これもすぐに落ちるようで残っているのはあまり見かけない。

ハマクサギ

葉は対生、全縁だけど荒い鋸歯を持ったのもあります。

ハマクサギ

葉の裏の主脈には毛が生えている。

ハマクサギ

不思議なもので一度見つけると他の場所でも見つかりました、これは台地の上の石灰岩に生えていた。

ハマクサギ

クマツヅラ科ハマクサギ属

(6月7日撮影)
2014. 06. 18  
去年と同じ場所、普通のアカバナユウゲショウに混じって白花が咲いていた。

シロバナユウゲショウ

ケレン味のない真っ白な花、普通のアカバナユウゲショウと比べて色以外何ら違いはないそうで去年はアカバナユウゲショウ(白花)としてアップしたけどさすがにこれをアカバナユウゲショウと呼ぶには抵抗があるのでシロバナユウゲショウとしました。

シロバナユウゲショウ

赤の中に混じって咲いていたので新鮮だけど白ばかりだと地味だろうな。

シロバナユウゲショウ

赤と白のツーショット、白のほうが半分くらいの大きさですね。

シロバナユウゲショウ

アカバナ科マツヨイグサ属

(6月7日撮影)
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平家蟹

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