2014. 06. 26  
秋吉台では初めてのオオハンゲ、以前見つけた場所があまりにも異質だから実質初めてと言っていいかな。大きな葉の脇に花を咲かせています。

オオハンゲ

付属体を伸ばしたカラスビシャクとそっくりの花

オオハンゲ

仏炎苞の長さはカラスビシャクと変わりないがやや太いかな。

オオハンゲ

すぐ側の石灰岩割れ目にも生えていました。

オオハンゲ

多数の葉が展開

オオハンゲ

花は葉の下に隠れるように咲いていた。

オオハンゲ

付属体はカラスビシャクよりやや太い感じ、緑一色です。仏炎苞の縁が波打っているが特徴かどうかはわからない。

オオハンゲ

葉の基部がくっついているのが特徴、カラスビシャクは三小葉に分離しています。こちらはムカゴは出来ないそうだ。

オオハンゲ

サトイモ科ハンゲ属

(6月19日撮影)
2014. 06. 26  
畑の一角に咲いていた初めてのカラスビシャク。実はオオハンゲを見つける直前にこれを見つけた、どちらとも前から探していたけど重なる時は重なるもんだ。

カラスビシャク

仏炎苞から長い付属体を伸ばしています。

カラスビシャク

これを柄杓に例えたんでしょうね。

カラスビシャク

仏炎苞の外側に出た部分は緑色だが内側は濃い褐色、仏炎苞先端が付属体を抱いて支えているようです。

カラスビシャク

仏炎苞背後から。付属体がなんの為にあるのか分からないけどこれがないと花としては地味だな。

カラスビシャク

本来三小葉ですが幼株では単葉のこともあるとか、下側の小葉が伸び始めています。葉柄にムカゴが出来るそうで次の機会に観察しなくては。

カラスビシャク

サトイモ科ハンゲ属

(6月19日撮影)
2014. 06. 26  
台地の上ではあまり見かけないネジバナ、あっちの一つこっちに一つとパラパラで群生しているのは見たことないな。

ネジバナ

最も身近なラン科の花だけどあまりランとは思われてないような。ハナと付けられたのが失敗だな、でも下にハナでなくランとしたらネジランで自己否定な名前になってしまう(笑)

ネジバナ

ガラス細工のような花、ピンクと白の取り合わせも可愛い。奥に黄色く見えているのは花粉塊でしょうか。

ネジバナ

青空に向かって万歳、のつもりだったが雲が広がってしまった、残念。

ネジバナ

この日見かけたのは2つだけ

ネジバナ

花の色が随分濃くてこれも美しい。

ネジバナ

ラン科ネジバナ属

(6月19日撮影)
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